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kawausokun spiderのブログ一覧

2012年09月24日 イイね!

化けさせてみた。

i phone4 を2年間きっちり使ってきまして、
Goodタイミングで5が発売されましたので機種変更いたしました。

今回はデザリングにやられてauにMNPです。

長年連れ添ったソフトバンクのi Phone4ですので別れるのも忍びなく、
さてどうしたものかと思っていましたらネットで面白い物を見つけました。

その名は

「GIZMON ICA」



これi Phone4/ 4S用のケースだったりします。
おもいっきり

「Leica のパクリ」

です(笑)

どうせ使えなくなるのならと洒落で買ってみました。

で装着した写真がこれ↓



どこからどうみてもカメラです。

で裏面は↓



こんな感じでi Phone4がすっぽり収まっています(笑)

正直クォリティなど全く期待していなかったのですが、
どうしてコレなかなかの出来栄えです。

革ケースなんかもあったりして ↓



こりゃどうみてもラ○カでしょ(笑)

無駄遣いかと心配しておりましたが、大満足です。

ニヤケながら眺めまわしたり、首にかけて鏡の前に立ってみたり、
意味も無く我が家の犬を撮ってみたり、



まるで新しいおもちゃを手に入れた子供状態です。
i Phone4に新たな息吹が吹き込まれました。
まさに再利用。

「エコロジー」

です。



うしろから、




「馬鹿じゃないの?」



という嫁の声がリフレインのように叫んでいます。









Posted at 2012/09/24 22:39:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2012年07月10日 イイね!

トヨタ車デザインのターニングポイント。

先日レクサスの話を書きました。
トヨタ車ファンの方に怒られると覚悟していたのですが、
予想に反して私と同じことを考えておられる方も多かったようです。

そこで、ついでと言ってはなんですが、
以前から私が考えていたことをもう一つブログに書きます。

それは表題の通りトヨタデザインのターニングポイントについて。
私が実際にこの目で見た限りですので、意見の相違は多めに見て下さい。

トヨタという会社は基本的にデザインはアメリカ寄りだったのでしょうね。
米国車を考えるとわかりますが、エンブレムにしても車のデザインにしても
基本的に車種ごとに多くの違いがあります。
(アメリカ的と言うよりGM的と言った方が良いでしょうか?)

一方欧州車はデザインに一貫性を持たせています。
グリルにしろエンブレムにしろ細かなディテールにしろ。

MBしかりBMWしかりVWしかりですよね。

今を遡ること20年ほど前。
トヨタ車が欧州車になろうとした時期があったと私は勝手に考えています。
それはちょうど、あの牛丼マークを採用しだした頃でもあります。

それでは下位車種から順番に見て行きましょう。



懐かしいですね。
100系カローラのリアビューです。
バブル時代に企画設計された車で随分豪華になったと話題になりました。

では次。



これまた懐かしい180系コロナです。
私、JTCCに出てたコロナが最高に好きでした。
JTCC当時は結構盛り上がったのですが、根づきませんでしたね・・・・

お次はこれ。



90系マークⅡですね。
実に私にとって思い入れの深い車です。
一生懸命売ってましたからこれを(笑)
80系からの乗り換えの方には非難ごうごうでした。

さて最後です。



140系クラウンですね。
前期物です。
この前期物はクラウン史上最高の失敗作と言われていますね。
後期物では運輸省にごり押ししてボディーパネルに及ぶ変更をしたとかしないとか・・・
確かに後期物のリアビューは別物です。



さあどうでしょう。
カローラからクラウンまでここまで似通ったデザインにトヨタ車がなったことがあるでしょうか?

良く90系レビンが2代目ソアラにそっくりとか言われてますが、
私はなんかピンときません。
でもこの4車種はピンときます。

デザインコンセプト基本的に一緒ですもの。
フロントも多少の差異はあれ、ある意味良く似てました。

ここからは勝手な想像ですが、
この時期のトヨタは本気で欧州車を目指したんじゃないでしょうか?
CI含め本気でMBやBMWと張り合おうと。




しかし・・・・・・・



残念ながら全て不人気でした・・・・・・・・

カローラ=豪華になったがでかくなりすぎ!

コロナ=太りすぎ!!

マークⅡ=なんじゃこりゃ!!

クラウン=なめとんのか!!

以上当時のユーザーの生の声です。
現場で聞いた声なので間違いありません。

マークⅡなんてユーザーから罵詈雑言でした。
80系ユーザーに代替え勧めても、

「あんたなら買う?」

って逆に聞き返されて答えに窮したものです。

あの伸びやかな80系のデザインが急に激太りしたわけですから。
しかもCMキャラクターが、

「ヒッチコック」

マークザマークⅡなんて言ってました・・・・
あの時のトヨタの宣伝部は何を考えていたのか。

「私、こんなに激太りしました!!ヒッチコックみたいでしょ!!」

って宣言していたようなものでした。

もっと悲惨だったのがクラウンのようです。
私は扱いでは無かったので、ここからは伝聞ですが、
当時の扱いディーラーの営業マンは本気でデザイナーを殴りに行きたいと言ってました。
ユーザーからの声は罵詈雑言を超えていたようです。

後期物でなんとか持ち直したようですが、
その後期物は見事な先祖返りでした・・・・

日産にレパードJフェリーって車がありました。
見事な尻下がりデザインでした。
確かカリフォルニアデザインセンターの作だったと記憶しています。
かの地ではそこそこ売れたらしいですが、
日本では見事な失敗作。

日本で尻下がりは成功しないようです。
ですので私の尊敬するマンガ家も「尻あがり寿」という名前なのだと思います。

Jフェリーほどの極端ではないにせよ、この頃のトヨタ車は微妙な尻下がり。
(本当は尻下がりでは無くそう見えるだけなのですが。実際は極端なハイデッキスタイルでした。)
しかもはっきり言って、

「マッチョ」では無く「デブ」

になってしまったのです。
あの頃のトヨタ車をそれでも売りまくった当時の営業マンに敬意を表さずにはおれません。

この時代から先、トヨタ車に共通したはっきりとわかるアイデンティティは無くなったと思います。
カローラはカローラ、クラウンはクラウンになってしまったと思うのです。

私だけかも知れませんが、
BMWの1に乗っていて、横に7が並んでも、

「生活スタイルに合わせてま~す!」

と言える何かがあるように思います。
実際にアルピナB10から1に買い替えた人も知ってます。
MBにしてもそういうとこがあるでしょう。

しかし残念ながらトヨタ車の場合は、

「生活スタイル」 と言うより 「生活収入」

になってしまっている気がしなくもありません。
悲しいことだと個人的には思っています。

ふと想像してしまうのです。
この平成3年~のトヨタの新車達が大人気だったら今のトヨタ車達はどうなっていただろう?と。
今のトヨタ車達は全く別のところに価値観を置いた車たちになっていたかも知れません。

全部勝手な私感です。

でも一つだけ確かなことがあります。
トヨタに今の道を歩ませたのは我々ユーザーなんです。

「カローラみたいなクラウン」

ではユーザーが納得しなかったのです。
だから、私の思った通りにならなかったからと言え、
トヨタばかりを責める訳にはいかないのです。

トヨタはユーザーの声を無視しません。
それは悪いことでは無い事も私は知っています。

でも少しだけ寂しい気持ちになっているのが本音です。





Posted at 2012/07/10 01:30:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2012年07月06日 イイね!

トヨタ車ファンの方ごめんなさい。

トヨタ車ファンの方ごめんなさい。ようやく徹夜仕事が終わりました。
眠気が襲って来ないので、この機会に以前より考えていたことを備忘で記載しようと思います。

まずはじめに謝っておきますが、トヨタ車ファンの方ごめんなさい。
随分ひどいことを書きますが、愛あればゆえです。
許して下さい。
何せ、私の社会人キャリアはこの会社の系列から始まったのですから。




レクサスさんは画像のスピンドルグリルを今後はアイデンティティにされるらしいですね。
そういえば、ネットか何かでアウディのスピンドルグリルと書いてる方がいらっしゃいましたが、
「スピンドル」とは糸巻きのことで、アウディーさんのは「スピンドル」では無いです。

このニュース(随分前のニュースですが・・)を聞いてふと思い出したことがあったのです。

それは、まだ私が若かりし頃。
トヨタ本社がこう宣言したのです。

「これからはトヨタ全車に新CIエンブレムを採用します。」

これぞ皆さんおなじみのあの牛みたいなトヨタマークの始まりです。
このマークが発表された時、我々は、

「え?牛丼屋??」

などと真剣に行く末を案じたものです。

「これからはトヨタ車の車種別エンブレムは廃止。」
「前も後ろも車内もこのマークで行きます。」

メーカーの方が自信を持ってそう宣言されてました。
我々からしてみれば、

「大丈夫かよ・・・・・」

「牛さんマーク・・・・・」

どちらかと言えば悲観的な意見が多かったように記憶しています。

しかし、私は違いました。

「ああ、これでやっと本当のCIができた!」

と思っていました。
MBやBMWやAlfaと一緒だ!!と。
ここでのCIはコーポレートアイデンティティでは無く、
カーアイデンティティぐらいの意味です。(勝手に作った言葉ですが・・・)

人間不思議と見慣れてしまえば見慣れてしまうもので、
その後発売された車にこの牛丼マークがついてても何の違和感も無くなって行きました。

たとえばST180系だと思いますが、
前期ものには車種別マーク、後期物には牛丼マークです。
今見ると牛丼マークの後期物のほうがしっくりきます。

そんな経験をしてしばらくして
私は車業界とは何の関係も無いところに転職した訳ですが、
しばし車から遠ざかっている間に、ふとトヨタ車を見てみれば、
何と車種別マークが復活しているではありませんか。
申し訳程度にあの牛丼マーク(本当はTの図案化と宇宙を表現しています。)
が何処かに着いてはいますが・・・・・・

「あーあやっちゃた。」

と思った訳です。
あれだけ気合い入れて宣言しておきながらまさかの車種別エンブレム復活。
まあ、トヨタらしいと言えばらしいのですが・・・・・

で、今回のスピンドルグリルです。
私は正直、

「大丈夫かよ・・・・・」

と思ってしまう訳です。
以前のことがありますから。

それ以前にアウディーの真似のような気がしないでもないですし。
そんなこといったら三菱のジェットファイターグリルもしかりですが。

本当にトヨタさんがこのグリルをレクサスのアイデンティティにするんだ!
という強い意気込みで未来永劫(とまでは言いませんが・・・)作り続けるのであれば、
私はあの頃のように応援し続けます。

しかし。
ここで宣言しておきますが。

「絶対に近い将来このグリル止めます。」

そういうところがあるのです。
トヨタさんは。
どう見ても全てのレクサスに似合うグリルでは無いですし、
これからの新型車でもこのグリルのおかげで前後チグハグなデザインが出てきたりします。
当然販売側からはクレームが上がります。

「この顔なんとかしろ!!」

それでも作り続ければ良いのです。

「これがレクサスだ!文句言わず売れ!!」

ってなもんで良いのです。

「トヨタの営業マンはどんな車でも売る。」

などと販売力の高さを褒める記事を目にしますが、
どんな車でも売る代わりに、どこの営業マンよりも売るため
(成績を上げるため)の文句が多いのも事実です。

これは実に良いことだと思うのですが、
トヨタ本社はそんな文句を実にきっちり受け入れてくれたりします。
ある意味すごく良い会社なのです。

ただし、そのおかげで出て来る車は全て平均点。
新型カローラなんてがっかりです。
先祖返りもはなはだしいと個人的には思いました。

確かにフルラインアップメーカであるだけにそれこそ免許の無い子供から、
男女問わずおじいちゃん、おばあちゃんまで、
誰もが気に入る車を作らなければイケない大変さはわかります。
それにしてもあまりにも没個性になってしまっては・・・・・・・

件の牛丼マークもこれは全くの推測ですが、現場から

「止めて」

との声が上がったんだと考えます。
だってあれだけメーカーの人が宣言していたのに撤回ですから。

「MBやBMWとは規模が違うのだからしようがないじゃないか!!」

という声も聞こえてきそうですが、
VWはやっているのに・・・・とも考えます。
百歩譲ってその声に耳を傾けるとして、

「レクサスは違うからね!」

と言っておきたいと思います。
流石にレクサスで車種別エンブレムを導入するなどというバカげたことはしないでしょう。
しかし、Lマークだけではアイデンティティが築けなかったのも事実です。
だから 「スピンドルグリル」 の導入に踏み切ったのでしょう。

「ならばやりぬけ!!」

本当の本当は愛してやまないトヨタに対する切なる願いです。
どうか私の予言を良い意味で裏切って下さい。
そうしたらお詫びにレクサス買います。

宝くじがあたったらですが・・・・・
当たらなかったらロドスタかアルファをオープンにした時は必ずレクサスの帽子被って運転します。
かつて、トヨタの車に 「無限」 のステッカー貼って笑い者になっていた人のように。





Posted at 2012/07/06 07:28:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2012年07月04日 イイね!

pininfarina

ピニンファリナ(ピニンファリーナ)さんが亡くなったというニュースがありました。

そのニュースを聞いた時、

「あれっ?」

と思ったことがあります。

数年前に亡くなったのではなかったかと。
確か、通勤途中、べスパに乗っていて事故で亡くなったのではないかと。

よくよく調べてみれば、
そちらは息子さんだったのですね。

ピニンファリナと言えばフェラーリですが、日本車も数車デザインを請け負ったようです。
私くらいの年代で有名なところで言えば、

「シティカブリオレ」

とか。
確かピニンのバッジが付いていたような・・・・
(無かったらゴメンナサイ)

イタリアのカロッツェリアもどんどん無くなって行きます。

ベルトーネは倒産。
イタルデザイン(ジウジアーロ)はVWに買収。

ピニンファリナも経営は苦しく、生産からは撤退というニュースもありましたね。

一抹の寂しさを感じます。
まさに昭和は遠くなりにけりです。

先日手に入れたアルファ916スパイダーのリアフェンダーにはとても控え目に、

「pininfarina」

のバッジが付いています。

そしてもう一つ最近の私の腕には、



なんてことないG-SHOCK。
軽くて気を遣わないので最近はもっぱらこれです。

で、裏を返せば、












ピニンファリナ。


見る人が見ればわかるけど、
知らない人が見てもただのG-SHOCK。

カロッツェリアの本来の仕事ってそういうことなんでしょうね。




奇しくも、集まった2点のピニンファリナを眺めながらふとそんなことを考えました。



Posted at 2012/07/04 22:11:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | ニュース
2012年07月02日 イイね!

旧車の救者 ホルツ MINI MIX

旧車の救者 ホルツ MINI MIXやっと引っ越しも落ち着きました。
まだ北海道には上陸しておりませんが。


さて、引越しの中休みでたまには車を弄ろうかと。


私、タッチアップマニアです。


飛び石に 「タッチ」

線傷に  「タッチ」

ドアエッジに 「タッチ」


いたるところに「タッチ」します。


ディーラーでオーダーすることもまれにありますが、
ディーラーだとどうしても手元に来るまでに数日かかります。

せっかちな私は、自動後退や黄色い帽子で簡単に手に入る、
武蔵ホルトさんのタッチペンがもっぱら愛用の品です。

有名どころの車であれば問題なく手に入るのですが、
私のような、マイナー車や旧車、ボロイ外車のカラーは中々ありません。

そんな時にいつも重宝しているのが、

「MINI MIX」

一部の店舗のみの取り扱いのようですが、
ホームページで検索すれば大体近くに1,2件は取り扱い店があるはず。

今回は、ディーラーオーダーしたカラーがまさかのメーカー在庫なし。
わらにもすがる思いでホルツさんのHPで検索したら出てきました。

「作成可能です。」

やるね武蔵ホルト。


で、早速近所の超自動後退へ。


「すみません、タッチペン作ってほしいんですけど。」

「お車なんでしょう?」

「アルファロメオです。」

「カラーコードわかりますか?」

「513です。」

「少々お待ち下さい。」

こんなやりとりがあった後・・・・・・・・・




「検索で出て来ないので作れません。」

な、な、なに!!

「いや、自宅で出てきましたよ。」

「いいえ、こちらでは出ないです。」

「そんなわけないよ!」

ここで私大人げなく切れてしまいました。(やさしい切れ方です。)

「あのねぇ、ホルトさんのタッチペンでしょ?」

「いや?ちょっと待って下さい。」
たいそう長いこと奥に引っ込んで。
「そうですね。」

私が切れた理由はこの店員のあまりにもの無愛想さも一因です。
私は最初から礼を尽くしてオーダーしているのに、あまりにもの無愛想。
自動後退は店員の接客の差が激しすぎると昔から思っています。

わたしはiPhoneを取り出し。
ホルトのHPでMINI MIXページにアクセス。
手順に従い513のページを見せます。

「ほら出てくるでしょ。」

店員少々ふてくされた感じで、

「フィアットって書いてありますけど。」

「フィアットの後ろに、一部ランチア、アルファロメオ含むって書いてあるでしょ。」

「万が一違っても当方責任取れませんが?」

「責任は私が取るからいいから作って!!」

ここまでのやりとりで約30分。
疲れます。

ここから先はホルトさんにお願い。

アルファロメオは結構日本では人気車です。
乗ってる人もいっぱいいます。
恐らくフィアットよりいっぱいいます。

ですから。

アルファロメオを独立させて下さい!!

このやりとり実は2回目です。

もしシステム上独立が無理なら、

各店にアルファロメオはフィアットで検索!と周知して下さい!!

しつこいようですが、このやりとり2回目なんです。

さて、出来上がったタッチペンを見て作成担当の店員が、
(作成担当は違う人だったようです。)

「すみません・・・こんな色なんですが大丈夫ですか??」

私曰く

「こんな色の車です。」

捨て台詞を履いて店を後にしたのでした。





Posted at 2012/07/02 15:56:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

プロフィール

「久しぶりにブログなるものを更新してみました。 http://cvw.jp/b/955199/40108086/
何シテル?   07/18 03:31
kawausokunです。 車が大好きです。 特にラテンな中古車が大好きです。 いろんな国のいろんな車に乗って来ましたが 最後はラテンに戻ってしまい...

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