2013年07月28日
本日はCX−5in北海道5回目のオフ会でした。
その他ドカF3のタイヤ交換に出掛けたりとネタはたっぷりです。
本題のネタは後ほどUPするとして、
モエレよりの帰路に起こった出来事について少々。
北海道在住で、モエレ沼公園に行った事のある方でしたら
なんとなく分かっていただけるお話しです。
モエレ沼公園第一駐車場。
レンタルサイクルのある駐車場。
大型バスも停まれる駐車場。
今回のオフ会もここで開催されました。
この駐車場からの帰り道。
といってもほんの少し出たところでのお話しです。
こちらの駐車場に面する道路に出る道は一方通行の2車線になっています。
T字路になっておりますので右か左か2者択一です。
私は小樽方面に向かいますので、右折となります。
「混雑時は左折退場にご協力下さい。」
みたいな看板がありますが本日は混雑していません。
どちらかと言うとガラガラ。
当然右折しますので、右側車線に入ります。
前方信号は赤。
初心者運転講習リーチの私は当然停止線前で停車しようとしました。
左側車線には黒いホンダのフリードさんが一台先に停まっています。
さあ、停止線で停車したその瞬間。
なんとなくわかりますね。
横のフリードさんがまさかの右側への進路変更。
ブッツッブ〜〜〜〜〜!!
鳴らしまくりましたよひ弱なホーン。
気がついた奥さん急ブレーキ。
ギリギリで停まってくれました。
当たっていたら助手席ドア激突って感じでしょうか。
さて、上の一文。
「助手席ドア激突」
これがポイントです。
だって、奥さん見ていないのだもの全く。
普通気がつくでしょう。
横に車が止まったかどうか。
もしくは確認するでしょう進路変更する時に。
それが、全く見ていないのだもの。
この世には避けれぬ事故もあるということを痛感いたしました。
ここからが本題です。
当方、残念ながらこの運転を笑顔でやり過ごすほど広い心を持っていません。
思わず、反射的に、睨みつけてしまいました。
そこで目が合って・・・・・
とならないのです。
この奥様。
クラクションで私の存在に気がついてから、
もう一度左車線に戻り、前方信号が変わるまで、
ず〜っと、ず〜っと、本当にもうず〜っと、左を向いているのです。
別に私が大声上げたわけでなし。
クラクション鳴らし続けたわけでなし。
そりゃ睨んだけど・・・・
でもね奥さん。
いいですか奥さん。
せめて、せめて、せめて・・・・・
すいませんでしたの会釈ぐらいできるでしょう。
奥さん、お子さんを乗っけて車運転しているのですから、
きちんと安全確認しないとおおげさでなく死にますよ。
奥さん、お子さんを乗っけて車運転している時に、
ミスをしたら反省して謝る姿をみせるのも教育ですよ。
せめて、せめて、せめて会釈ぐらいできるでしょうに。
Posted at 2013/07/28 19:40:10 | |
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