• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kawausokun spiderのブログ一覧

2012年10月31日 イイね!

BBS(小野グループ)を考える。

BBS(小野グループ)を考える。BBSホイールで有名な
ワシマイヤー他3社が会社更生法を申請したそうです。

非常に興味深いところは、
通常経営者側からなされるこの申し立てが
メインバンクであるところの福井銀行からなされたと言うところです。

さて、
BBSホイールに関しては
私たち世代には憧れのホイールですので、
その思い出を書き出せばきりがないのですが、
(注※BBSホイールが無くなるわけではありませんし、
ましてや更生法適用申請であり倒産でもありません。)

今回は趣向を変えて申請3社の親会社にあたる
小野グループについて考えてみたいと思います。

小野グループは工作機械で財を成し、
ドイツ製工業製品のライセンス生産で成長を遂げた北陸地方屈指の製造業者です。
BBSホイールをはじめ、カールツアイスブランドでのメガネレンズを製造していたりもします。
福井県に在住の方は小野グループのことに関して知らない方はいないでしょうし、
またその経営者一族のことも知らない方はいないでしょう。

ひょんなことから小野グループとかかわりのある方にこんな話を聞いたことがあります。

「自宅に食事へ招待されると、フルコースの料理が出て来るんですよ。」

「食事の後は皆で楽器の演奏や歌を披露します。」

「最後は生演奏でドイツ民謡をみんなで合唱したりするんですよ。」

「そんな食事が日常のように行われているんですよ。」

まさにドイツ貴族のようなお食事会だったそうです。
北陸の方から見ればまさに雲上の方というかいわゆるセレブだったわけですね。

また小野グループ社長は各種文化的活動や海外からの勲章授与など、
まさに地域の名士的な存在であったことは言うまでもありません。
そのグループ会社が事実上の倒産(会社更生法)の申請ですから、
このニュースを見たときに私もかなり驚いてしまいました。

とはいえ、会社更生法適用の申請自体は特段驚くことではありません。
というのも企業はいずれその終焉を迎える時が必ずやって来るからです。
国税庁のある調査によれば、20年以上続く企業は全体のわずか0.3%だそうです。
これが50年、100年となるといわずもがなです。

そんなことより私が一番驚いたのはこの申請を申し立てたのが、

「メインバンクである福井銀行」

であったということ。
もう一つは、申請の理由の一つに

「10年以上に及ぶ不正経理が発覚した。」

と言う事でした。

上記2つのことに驚くと同時に、なるほどと思った側面もあります。
というのも、以前よりとある違和感をこの企業に感じていたのも事実だからです。

自動車雑誌などで日本BBS社の広告を見ると、
知名度の高いメーカーにしてはその広告が非常に違和感を感じる物だったのです。

ある程度知名度のある会社になると広告はどうしてもイメージ広告になりがちです。
あまり性能どうこうとか、会社の自慢などは出てこなくなるものです。
その方が文字通り

「イメージが良い」

のでしょう。

しかしこのメーカーは違っていました。
いかに自社製品が優れているのかを訴求するのが主で、
自社がいかに優れているかをひたすら訴求する広告が主でした。

特に、

「自己資本比率・・・・・・・億円」

などと言う記載は、いるのかコレ?と正直思っていました。
企業の裏側では財務体質や各種経理上の数値が必ず出てきます。
キチンとそういう数字を示さないと銀行さんがお金を貸してくれないからです。
しかし、最近の企業でそんな広告を表に出すところはあまりありません。

なんだか昭和20~30年代の企業広告を見ているような違和感がありました。

「技術集団」

を社是とする企業ですから経営者の拘りなんだろうなあと思っていましたが、
今回の一件で私の中のモヤモヤがようやく晴れた気がしました。

少々失礼な言い方になってしまうかもしれないですが承知でハッキリいいます。

「ここもよくある企業の一つ」

だったのです。

何をもってよくある企業というか?
それは、

「体面」

です。
あの広告は技術よりも何よりも「体面」に則った広告だったと理解したわけです。
簡単に言ってしまえば、

「自慢」

したかったのです。
本社のホームページにしてもそうです。
代表の経歴を詳細に載せている企業は良くみますが、
ジュニアである副代表の経歴まで載せている企業はそうそうありません。
典型的な親族経営企業での世襲準備と思われても仕方ありません。

有能な参謀がいれば、

「まだ時期が早いのでは・・・・・」

と意見したでしょう。
しかし、それができる方は恐らくいらっしゃらなかったと思います。
広告にしても、各代理店は様々な提案をしたはずです。
しかし、出来上がるのは「いつもの広告」だったのでしょう。

穿った見方と思われるかも知れません。
しかし、私は同グループのホームページを見て確信しました。
曰くそこでは、

「会社更生法は倒産ではありません・・・・・・」

うんぬんとようは倒産じゃないんだということを懸命に記載し、
ご丁寧に説明の図表まで記載してあります。

かなり厳しい言い方ですが、
お客様は、「会社更生法」だろうが「倒産」だろうがあまり違いはありません。
「何かが起こった」ことに間違いは無いのですから。

ここで経営者は一つの失敗を犯したと思います。
倒産では無い!!と声高に叫ぶ前に、

「お客様にはご心配をおかけして申し訳ございません。」

とまず謝る姿勢が必要だったはずです。
なぜそれができなかったのでしょうか?
その答えが、

「体面」

だと思うのです。
これまでの順調な経営を思えば現実が受け入れられないのだと思います。

「体面」

が邪魔をして。

ここで、なぜ申し立て者が「福井銀行」だったかを想像してみましょう。

前述の通り、申し立てにいたった大きな原因は10年にも及ぶ不正経理です。
簡単にいえば「粉飾決算」を恒常的に行っていたのでしょう。
当然粉飾ですから、いずれはニッチもサッチもいかなくなってしまいます。

それがこの10月末に起ってしまうことになったようです。
9月に銀行はこの事実を知ったと言うことですから、相当短期での決断です。
そのまま生きながらえさせるのであれば、つなぎ融資などで延命させる方法もあったはずですから。

ここから先は全くの個人の想像です。

ここに至っても、

「体面」

が邪魔をしたのではないかと想像しています。
同社は最後まで銀行には内情は説明するが表沙汰にせず融資を依頼していたと考えます。
その対応に銀行側が、

「切れた」

というところが本当のところではないかと思うのです。
10年間も銀行をだましておきながら、まだ

「体面」

を気にするのか!!と。

最後まで会社更生法などは経営者側は拒否していたのではないかと思います。
そこで、銀行側の決断は債権者として変わって申し立てること。
それがこの異例の申請の裏側なのでしょう。

「体面」

は時として大事なものを失ってしまいます。
それがなんなのか企業は常に考えていなければいけないことなのだと思うのです。
それが、

「信用」

であり、

「信頼」

であることを企業は決して忘れては行けないと思うのです。
感謝より先に体面や見栄や自己顕示欲が出てくる企業はいずれ滅びるのでしょう。
表面的に感謝を装ってみても、内面に潜むそれらはいずれ表に出てくるのでしょう。
それは企業に限ったことではなく、人にしても同じこと。

ただ、一企業の「会社更生法」を超えて、自分自身を見つめなおすニュースでもありました。

BBSは今でも私にとっては憧れのブランドです。
これからもずっと高い技術の誇れる製品を供給し続けてくれることを期待しています。

だからこそ、厳しいことも申し上げましたが今一度何がおかしかったのかを
見直していただきたいと思います。

「何も見直すことはない。」

とおっしゃることがあれば、ここに書いたことの全てが私の妄想であることを祈ります。
そうすれば、私一個人が間違っていたのであって、
日本の多くの、いや大多数の企業が何も間違っていないと言うことになりますから。

その方がまだ救われるのかも知れませんが。






Posted at 2012/10/31 23:15:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | ニュース
2012年10月28日 イイね!

鉄チンが買えない男

我が家の心優しき奥さまよりの誕生日プレゼントで、
ノックスドール処理をしたことは整備手帳に記載しました。

その作業のついでで、ディーラーさんがタイヤ交換をサービスでやって下さるとのこと。
先日購入していたスタッドレスにこれ幸いと履き換えました。

19インチのスタッドレスなどアホらしくて買えないので、
スタッドレスに関しては17インチにダウンサイジングです。

スタッドレス用のホイールで一番欲しかったのはこれ。





20cに標準のマツダ謹製、鉄チンホイールです。
私的にはこのNogaシルバーと相まって非常に格好がよろしいと思っておりました。

お値段聞くところによるとディーラ様で1本17000円Over。
4本で68000円。

鉄チンってアルミより安いんじゃないんですか?・・・・・・
買えるわけ無いじゃないですか・・・・・・・

カー用品店でも17インチの鉄チンは数が無いので高いですよとのこと。




あきらめてネットで色々物色しておりましたら、
見つけました。
















どうです。
似ているじゃないですか、鉄チンに(笑)

これMPV純正らしいです。

MPVはオフセットもハブ径もCX-5と共通。
(注※年式、グレードによります。)
個人的にポン付けは大好きです。

お値段9800円。
中古ですけど。

え?1本の値段かって?





いいえ 4本で9800円。




個人的にこういうの大好きです。


横からの眺めもどうぞ。
















Posted at 2012/10/28 08:27:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-5 | クルマ
2012年10月26日 イイね!

アルファ(156)乗りのお約束


アルファロメオ乗りにはイロイロお約束があるものです。





↑アルファ乗りはやっぱり軽量化しないとね!!
ってわけでリヤシートの内装を引っ剥がしているわけではありません。

我が家の156。

一部の方には値段がバレていますが、激安の割には程度良好でした。

13年スペシャル自動車税まであと1年の大古車の部類かもしれませんが、
走行距離はわずか45000k。
タイミングベルトは25000k車検時に交換。

ディーラーさんに言われるがママに整備をして来たことが記録簿から読み取れる
過去のオーナーさんが少々かわいそうになってくるほどの整備をされた車です。

しかし、よる年波には勝てないようで、
引き取って来た時より少々加齢臭が漂っていたのです。

当初はさほどでもなかったこの臭い。
最近やけに強烈になって来てしまいました。

「あ~あ・・・・・とうとう来たか・・・・・・・」

私の率直な感想です。

156に長くお乗りのお方ならもうお気づきかと思います。
156の匂いの基はおおまかに2箇所しかありません。

ラジエーター液漏れ。

そして・・・・・・・・

フューエルポンプからのガソリン漏れ。

ラジエーターの場合は独特な臭いと、
助手席側室内への侵入の場合がほとんどなので簡単なチェックでわかります。

結果はシロ。

と、いうことは、

ガソリン漏れ。

臭いもガソリンの臭いです。
まるで室内にガソリンスタンドができたかのよう。

156のガソリン臭はほとんどがフューエルポンプの劣化。
フューエルポンプはリヤシート下にあります。
そのため、上記の写真のような状態になってしまったわけです。



↑フューエルポンプがコンニチハして下さいました。

結果は、

マックロ

見事にお約束で、上部の亀裂よりガソリンが漏れています。

こちらの部品、アッセンでしかお取り寄せできません。
ディーラー作業で約8万円(部品、工賃)。

払えるかそんなもん!!

決して私はあわてません。
だってお約束ですもの。

DIYで交換します。
どうにも事がガソリンなのでそのままという訳にもいかないので。

あ~あ。
2.5万円がこの部品に化けるのですね。

部品を見る限りそれほど劣化しているようにも見受けられません。
それどころか一度交換しているようにも見えます。
でも漏れるのですね。

恐らく車屋さんはこの状態におそれをなしたのでしょうね。
だからこの値段で売ったのですね。

んなこと一言も言ってなかったけど。

今も昔も車屋さんのやることと言ったら・・・・・

でもおかげで激安で購入できるので私は構わないのですが(笑)

ちょいと古めの156乗りの皆様。

「臭いにおいは元から断たなきゃダメ。」

気になる方は爆発前にぜひ点検を。

※アルファ 156 ガソリン 臭い」などで検索すれば情報は山ほど出てきますので、
詳細作業はこちらでは省かせていただきました。







Posted at 2012/10/26 16:20:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ156 | クルマ
2012年10月24日 イイね!

シュアラスターZEROウォーターDropを使ってみた。

シュアラスターZEROウォーターDropを使ってみた。先日当選しましたシュアラスターZEROウォーターDrop。
早速我が家の156ちゃんに使用してみました。

使用方法はいたって簡単。

洗車したあとのボデーに濡れたままプシュッ、プシュッと吹きかけます。
そのまま吹き上げれば仕上がり完成とのこと。

固形やハンネリWAXに比べて楽なこと楽なこと。

↓プッシュっと吹きかけます。パネル一枚1~2回のプッシュで十分だとか。




↓向かって左側だけに吹きかけてみました。よって向かって左だけ吹き上げます。




↓効果を確認するためにもう一度全体に水をかけてみました。


うむ。あまりうまく撮れてませんね・・・・
でも向かって左側だけ細かく水をはじいているのがわかって貰えるでしょうか?


↓使用前(向かって右)




↓使用後(向かって左)




アップにすると結構よくわかりますかね?

我が家のCX-5はディーラーOPのポリマーを施工しているのですが、
丁度それとおなじような水はじき具合です。
小さな水滴がツツーっと心地よくボディーを流れて行きます。

使ってみての感想は何より簡単ってこと。
濡れたままのボディーに吹きかけてふきあげるだけですから。

それとここが特に感心したことですが、
ふきあげた後のふきムラがほとんど気になりません。

以前TV通販で話題になった同様の製品を使ったことがありますが、
そちらは濡れたままでふきあげるとうっすら白いふきムラが現れていました。
そのため完全に乾いてからもう一度カラ拭きする必要があったのですが、
ZEROウォーターDropに関しては一回のふきあげで十分に綺麗です。
ここはとても気に入りました。

何度か繰り返し施工すれば輝きも増すとのこと。
手間もかかりませんから繰り返しの施工も苦にならないでしょう。

うん。

なかなか気に入りました。

↓一日経ったあとのボディーです。



夕方でしたが雲の映りこみもバッチリです。











Posted at 2012/10/24 03:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | シュアラスター | 日記
2012年10月19日 イイね!

ベタベタしてんじゃねえよ!!

ベタベタしてんじゃねえよ!!汚い言葉で恐縮です。

お若いカップルの話ではありません。

写真を見れば、もうおわかりですよね。
あの忌まわしきイタ車のベタベタの話です。

イタ車にベタベタはつきものです。
ついでにNAロードスターの一部グレードにもつきものです。

なんでも、

「プロテイン塗装」

とか言うらしいです。

新車の頃はツヤ消しで独特の高級感を醸し出しますが、
イタ車では早い車は1年もすればそれはもう、

「ベタベタ」

になります。
絶対なります。
確実になります。
200万のフィアットだろうが2000万のフェラーリだろうがなります。

プロテインってくらいで所詮ドーピングってとこでしょうか。
※プロテインはたんぱく質でドーピングでは無いとご指摘いただきました(汗)
  失礼しました・・・・・・


アルファロメオで特にコレがひどいのは、

166 と 前期916スパイダー

166などにいたってはダッシュ下部からコンソールまでほぼ全面

「ベタベタ」

になります。
以前166を所有していましたが、このベタベタが嫌で嫌で、
当時はどうして良いかわからず、とりあえずシンナーで拭きまくったものです。

この「ベタベタ」がどうにも性質が悪いのは、
お若い2人のように何をやってもなかなか離れないのです。

シンナーで拭いても拭いてもベタ~っと塗装が伸びるだけ。
それでも気の遠くなるような作業を繰り返せば一応綺麗にはなるのですが、
私の経験で言えばその作業の間に、どこぞの不良の一生分位のシンナーを
吸い込むことになってしまいます。
ですので、逆説で言えば166に乗っていた私は遅れて来た不良です。

さて、我が家に来た156、はたまた過去乗っていた147では
このやっかいな塗装をドアのパワーウインドウ廻りにご丁寧に施してくれています。
特に手が触れる場所ですから、気がつけば指は道路舗装でもしたかのように

「真黒」

になってしまいます。

これ冗談だと思われる方いらっしゃるかも知れませんが、
166など絶対に白いスカートやパンツをはいた女性をナビシートにエスコートできません。
フラレます。

そんなおちゃめなアルファファミリーなのですが、
我が家の156はどうやら前オーナがPW廻りは対策を施したようす。

「ベタベタ」

は綺麗に剥がれて下地のプラスチックが出ていました。
このプラスチックでも十分なのになんで余計なことするんだろうと思ってしまいます。

どうせなら完璧にやってくれりゃよかったものを、
なぜか目の行く写真のシフトノブ廻りはそのままでご覧のありさま。



拭けば拭くほどご覧のように布の糸がからみつくありさま。
どうにも気持ちがよろしく無いので面倒ですが暇なので自分で施工します。

シフトノブ廻りは、まずシフトノブを慎重にそれでいて大胆に引き抜いてあげれば
わりと簡単にはずせました。
裏に配線が来ていますので、カプラーを外してコンソールから外してあげます。



裏側にはご覧のように配線がついていますので、ネジをはずして取り外し。



これで準備は完了です。

さて、人間は考える葦であると言います。
私も人間のはしくれ、同じ間違いは繰り返しません。
これ以上シンナーを吸うと歯が溶けます。

そこで秘密兵器登場。
↓下の写真の右側にひっそり写っているのがそれです。



実はこれ家の奥さまがレンジフードなどの油汚れに使っていた洗剤。
ヤシの実が主原料とかなんとか。
とにかく天然由来で人体や、環境にも優しいのだとか。

以前NAロードスターで威力を発揮したしろものです。
ロードスターの時は多少塗装が残ったのですが、今回もこれを使用しました。

↓これでもか!!ってくらいにスプレーして、しばらく放置したところ、



まるで私の腹の中から流れ出たような「どす黒い」何かが溢れだします。
これを適当なスポンジで拭き拭きしてあげると、



はいこんな感じになりました。



アップにも耐えられるお肌を得ました。
どこぞのジャニーズにも

「アクティブやなぁ~」

と言って貰えるレベルです。



組み込んで完成。

コツは、はやる気持ちを抑えて溶けるまで辛抱強く待つこと。
NAの時はその我慢が足りなかったようです。

魔法の液体の残りが少なくなってきたので奥さんに聞きました。

「ねえ、これなんて洗剤??」

奥さんは答えます。

「あ~あ、それね、忘れた。」

嫁よ頼むから思い出してくれ、いや下さい。

奥さんが思い出したら皆様にもご紹介します。









Posted at 2012/10/19 10:00:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ156 | 日記

プロフィール

「久しぶりにブログなるものを更新してみました。 http://cvw.jp/b/955199/40108086/
何シテル?   07/18 03:31
kawausokunです。 車が大好きです。 特にラテンな中古車が大好きです。 いろんな国のいろんな車に乗って来ましたが 最後はラテンに戻ってしまい...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

  1234 5 6
7891011 1213
14 15161718 1920
212223 2425 2627
282930 31   

リンク・クリップ

勿体無い事をしました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/08 01:54:38

愛車一覧

ミニ MINI ミニ MINI
続ミニミニ大作戦
ドゥカティ モンスター821ダーク ドゥカティ モンスター821ダーク
納車されました。 1100evoに比べると随分乗りやすくなったものです。 3000回転 ...
三菱 アイ 三菱 アイ
我が家に愛を。
ミニ MINI ミニ (ミニ MINI)
ミニミニ大作戦。

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation