
ゴールデンウィークも終わり、
といっても全く変わらぬ毎日が続いています。
そろそろクルマの話をするつもりだったのですが、
どうにも哀しい事が起こってしまったので書きます。
本日家人のお遣いで札幌ステラプレイス内にある
「HMV」に出かけてきました。
同店に入り用事を済ませようとしていると一本の電話が。
東京の士業からの入電でした。
なんでも、当方より送付した品物がまだ届いていないとのこと。
5月1日に送付し、3日到着予定で発送した物です。
「おかしいですね??間違いなく送っていたのですが・・・」
「そうですかぁ・・・まだ着いていないようで・・・」
「あ!待って下さい配送伝票手元にありますから確認しますね。」
店を出てその脇にある銀色のオシャレなベンチに腰掛け荷物をゴソゴソ。
カバンの中から財布を取り出しその中にある伝票を確認します。
「XXX-XXXXX-XXXXですね。」
「ありがとうございます。確認してみます。」
用件を済ませ、元のお遣いに戻ります。
お遣いを済ませ、駐車場のクルマに戻り颯爽と手稲へ。
丁度お昼時、いきつけの「すし屋」でも寄ってみるか・・・
「大将元気かなぁ??」
などと考えながらいきつけ常連の発寒、
「すしろう」
の駐車場にクルマを停めました。
このいきつけの寿司屋は安いのにとても美味しいすしを出してくれます。
私は以前の仕事柄寿司にはうるさいので「かにマヨサラダ」が一押しです。
残念なのは、相当通っているのに一度もまだ大将にお会いしたことが無い事。
あれだけおいしい寿司を出してくれるのですからさぞ腕の良い職人さんなのでしょう。
しかしいつも暖簾の向こうから寿司を送り出してくるダケ。
まだお会いしたことはありません。
きっとシャイな方なのでしょう。
話が思い切り脱線しました。
「財布、財布っと」
カバンの中を弄り財布を捜します。
ありません。
どこにもありません。
目の前真っ暗です。
風の強い今日でしたからせっかくのオープンカーでも
屋根を閉めたままで走っておりましたが、
財布探しの為に本日はじめて屋根を開けました。
クルマの中隅々探しましたがどこにもありません。
カバンの中をもう一度ゴソゴソやってもやはりどこにもありません。
カバンの中から出て来たのは、
数時間前に電話した際に見た配送伝票のみです。
そこでハッと気がつきました。
「あの時だ・・・・・・」
私の腐りかけた脳みそをフル回転して思い出した状況はこうです。
1、電話が来る。
2、店を出てベンチに座る。
3、財布より配送伝票を出す。
4、財布をベンチに置く。
5、伝票番号を読み上げる。
6、しばし会話。
7、会話終了、伝票をカバンに入れる。
8、店に戻り用事を済ます。
9、店を出て駐車場へ。
10、手稲方面へ出発。
もうおわかりですね。
どこをどう見ても財布をベンチの上に置いたままです。
慌ててフルスロットルで札幌駅方面に戻ります。
ビル受付の綺麗なお姉さんに聞いてみます。
「落とし物は何処に聞けば良いでしょうか・・・・??」
お姉さんは綺麗なお顔で、心配そうに答えてくれます。
「落とし物でございますね。こちらでお受付いたします。」
「どのような物ですか??」
「え〜っとですね、財布で2つ折で、黒で革で、○○ってブランドで・・」
「かしこまりました確認いたします。」
防災センターなる場所に確認を入れていただきます。
ここで、あった〜!!となればそれはそれでよくできたネタなのでしょうが、
もちろんありませんでした。
念のため警察にも行きます。
ここで届いてた〜!!とはなりません。
受付番号だけ貰って帰って来ました。
財布はどうでもいいんです。
ボロボロでしたから。
カード類もこんな事もあろうかと全て別管理でしたから大丈夫です。
問題は現金です。
大金が入っていたのです。
5000円。
笑いました??
今笑いました??
毎日がゴールデンウィークな私には大金です。
そんな事より、
この大金がお遣いの為に預かったお金だということが問題なのです。
我が家の家人は怖いのです。
こと金がからむと鬼のように怒るのです。
いや、ようにというよりその姿はもはや鬼です。
お願いです。
お願いです。
今日朝10時半くらいに、札幌ステラプレイス4階で財布拾われた方。
財布はあげます。
5000円返して下さい・・・・・・。
ただいま夜10時半。
見つかれば電話がかかってくるはずなのですが、
未だ電話は鳴りません。
お願いします返して下さい。
こんな不条理は許せません・・・・・
家人は未だ口を聞いてくれません。
どうかみなさん、このような事が2度と起こらぬよう
この件を他の皆さんに拡散していただけることを、
強く強く全く希望していません。
Posted at 2013/05/07 22:39:58 | |
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