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2016年03月18日 イイね!

991.2 復習

『・・・・・なみに、カブリオレでチェックをしたベースグレード用の心臓も、絶対加速力こそわずかに控えめとなるものの、基本はS用と同様のテイストの持ち主だ。・・・・・』



「カレラ」にも試乗したい!




From ASAHI Shinbun Digital
*******************************
[新エンジン搭載の「ポルシェ911カレラ」シリーズに試乗] 

3リッターのフラット6ターボを搭載した新しい「ポルシェ911カレラ」シリーズに試乗。時代の要請を背景に生まれ変わった911カレラは“エモーショナルな魅力”も継承できたのか。カナリア諸島で行われた国際試乗会からの第一報。

「ポルシェ911カレラS」「ポルシェ911カレラ カブリオレ」のフォトギャラリーはこちら

カレラ史上初のフラット6ターボを搭載
 世界にあまたあるスポーツカー。その中にあっても、ポルシェ911が常に多くの人から注目され、畏敬の念を抱かれる理由のひとつが、際立って長いそのヒストリーにあることは間違いない。

 歴史がスタートしたのは1964年。すなわちそれは、すでに半世紀以上に及ぶ。親子2代、あるいは3代にわたって“同じスポーツカー”を愛(め)でる……そんな芸当が可能なのも、911の比類なき歴史の長さがあってこそなのだ。

 一方で、そうした長寿モデルゆえ、世代交代のたびに難しいかじ取りを迫られるという課題が発生しているのもまた確か。

 先人が築いた名声を守りつつ、一方では時代の最先端を行くモデルを目指す――そのためには、変えてはならないアイコン部分は死守しながら、返す刀で弛(たゆ)まぬリファインも続ける以外に方策はない。

 重要なアイコンが失われれば即座に「らしくない」と評され、保守的になり過ぎれば、四方八方から迫り来る敵に塩を送ることになりかねない。

 911が世界で称賛されるのは、そうした難しい状況に身を置きながら、いつの時代も最新スポーツカーの頂点に立つ走りを実現させてきた、そんな実績の積み重ねがあるからだ。

 それゆえ、きっと物議を醸すに違いないナ……と想像がついてしまうのが、「カレラシリーズに新エンジン搭載」というニュース。何しろ、最新モデルに搭載されるのは、カレラ史上で初となるターボ付きユニット。

 RRのレイアウトに“猫背”のボディー、そして水平対向6気筒の自然吸気エンジンこそが、911カレラというモデルを成立させる3本柱……と信じて疑わない人にとって、ついにターボとなった新型カレラシリーズの心臓は、長年の911信者に対する一種の“裏切り行為”とさえ受け取られかねないものでもあるはずだ。

ダウンサイズではなくライトサイズ
 古くからの911フリークからの、そんなコンプレインの発生が容易に予想できる中で、それでもなお排気量を落とした上でターボチャージングを行ういわゆるダウンサイジングエンジンを搭載の決断に至った理由――それは、ズバリ“時代の要請”だ。

 そんな要請とは、具体的にはもちろん「CO2の削減」で、すなわちそれは「燃費の向上」とも同義となる。911が長い歴史の持ち主であるからこそ時代の変化に逆らえないことは、かつての空冷ユニットが主に「排ガス規制への対応」を理由に、水冷へと置き換えられた過去の事例も証明している。

 従来型カレラが3.4リッター、カレラSが3.8リッターだった排気量は、水平対向6気筒のデザインはキープしながら、共に3リッターへと削減された。両グレードの排気量統一は、当然マーケティング上からも議論があったはず。

 しかし、「いろいろ検討の結果、今後の発展性も考慮して今回は同じ燃焼室を採用とした」とは、開発担当のエンジニア氏によるコメントだ。

 走行抵抗の低減やアイドリング・ストップ・システムのより早いタイミングからの作動。さらには、すでに「ターボ」グレードで採用済みだったDCTモデルでの“仮想中間ギア”の採用等々と、エンジン部分以外の効果も含んだデータではあるものの、「100km走行時に必要とする燃料を約12%低減させた」というのが、前述した“時代の要請”に対する、新型カレラシリーズでの回答である。

 もっとも、ポルシェ自身では新エンジンに対して“ダウンサイズ”という表現は用いず、これぞベストな姿、という思いを込めながら“ライトサイズ”という言葉を使っている。

 果たして、そんな「正しいサイズ」の新エンジンは、一体どのような実力を味わわせてくれるのか?これまで、固有の大きな魅力と位置付けられてきた“911サウンド”は一体どう変わり、どんなパワーフィールを提供してくれるのか?

 とにもかくにもまずはそうした新たな心臓の出来栄えを探るべく、最新カレラシリーズの国際試乗会が行われる、アフリカ大陸西側の大西洋上に位置するスペイン領テネリフェ島へと、日本からはるばる足掛け2日をかけて乗り込んだ。

サウンドもフィールも自然吸気のよう
 そんな初めて訪れる地で主にテストドライブを行ったのは、カレラSのクーペとカレラのカブリオレ。前述のように、搭載されるエンジンは、両グレード用共に排気量が3リッター。ただし、Sグレード用が420psと51.0kgm(500Nm)、ベースグレード用が370psと45.9kgm(450Nm)と、最高出力と最大トルク値には50psと5.1kgm(50Nm)の差が与えられた。「S用は、専用のコンプレッサーを用いたターボチャージャーやエキゾーストシステム、やはり専用のエンジンマネジメントなどによって、より高い出力を獲得した」とされる。

 まずはカレラSに乗り込んで、新エンジンに火を入れる。と、完爆と同時に耳に届くのは、紛れもなく“911サウンド”と誰もが納得できる「例の音色」そのものだ。

 排気量を落とした上で排気エネルギーを回収してしまうターボを加えたとなれば、迫力の排気音が得難くなるというのは、昨今のF1マシンがその典型例。が、ポルシェ開発陣は電子デバイスによるスピーカーからの演出などに頼ることなどなく、この難しい課題を見事に乗り越えたのだ。

 低回転域からのアクセル踏み込みでターボブーストが立ち上がる際に、“口笛”のような特有のノイズがかすかに耳に届くシーンは存在する。が、基本的には前述の“911サウンド”は、あらゆる走りのパターンの下で継承されている。

 と同時に、そんな新エンジンが「うっかりするとターボ付きであることを忘れさせる」ほどリニアそのもののパワーフィールの持ち主であった点も特筆したい。

 スペック上では、最大トルクは1700rpmから発せられ、ピーク値が5000rpmまで持続することになっている。が、実際には「太いトルクが低回転域から平板状に続く」という印象は薄く、それよりも7500rpmという最高許容回転数に向けての、自然吸気エンジン風のメリハリあるパワーの盛り上がり感の方が心に響く。

 そう、こうしたテイストこそが、開発陣が「911用のエンジンで最も重要なポイントのひとつであった」と表現をする、“エモーショナル”という実例であるはず。ちなみに、カブリオレでチェックをしたベースグレード用の心臓も、絶対加速力こそわずかに控えめとなるものの、基本はS用と同様のテイストの持ち主だ。

最新はやはり最善
 かくして、サウンドも回転フィールも見事に“911らしさ”を踏襲。その上で、一段とパワフルになった心臓を搭載する新しいカレラシリーズの走りで感心させられたのは、さらに向上したと実感のできる、フットワークの仕上がりレベルであった。

 テスト車両の都合で、今回カレラSにオプション装着が可能となったリアアクスルステア付きモデルをじっくり試すことができなかったのは残念。

 しかし、電子制御式の可変減衰力ダンパー“PASM”は今回全ての仕様で標準化され、ブレーキも含めたサスペンションのセッティングは、すべて再度のチューニング。加えて、エンジンのトルクアップに対応してリアホイールを0.5インチ拡幅するなど、微に入り細を穿(うが)つ見直しが図られた最新911カレラシリーズの足まわりは、「もう文句の付けようがない」と思えた従来型のテイストを、フラット感にしてもしなやかさにしても、さらに上回る印象で仕上げられていた。

 さらに細かくみれば、スタビリティー・コントロールシステム“PSM”には、その効果を担保しながら介入を可能な限り抑制し、ドリフト走行までを許容する“PSMスポーツ”のモードが新設され、また、段差や勾配のついたガレージへの進入時などに威力を発揮するフロントリフトシステムがやはり今回初めて設定されたりと、装備面でも細かな、しかし価値ある変更点が少なくない。

 付け加えれば、これまで長年にわたって「日本仕様には未設定」という苦汁を舐(な)めさせられてきたポルシェ独自のテレマティクスシステム“PCM”が、今回のバージョンアップを機についに導入の運びとなったことも、見逃せない大きなニュースだと報告できる。

 それにしても……。

 「今度こそ完成形で、これ以上の進化は容易ではないだろう」と、乗るたびにそう思わされてきたその時々の911というモデルが、リファインによってその立ち位置を、さらなる高みへと確実に押し上げるのを目の当たりにしてきた経験は、一体これで何度目となることか!

 結局のところ、「やはり従来型を確実に超越してしまった」と認めざるを得ない今度のカレラシリーズの実力を知ると、ポルシェの技術力に限界などないことを、あらためて突きつけられる思いなのである。(文=河村康彦/写真=ポルシェ)

テスト車のデータ
ポルシェ911カレラS

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4499×1808×1302mm

ホイールベース:2450mm

車重:1460kg(DIN)

駆動方式:RR

エンジン:3リッター水平対向6 DOHC 24バルブ ツインターボ

トランスミッション:7段AT

最高出力:420ps(309kW)/6500rpm

最大トルク:51.0kgm(500Nm)/1700-5000rpm

タイヤ:(前)245/35ZR20/(後)305/30ZR20

燃費:7.7リッター/100km(約13.0km/リッター、NEDC複合モード)

価格:1584万1000円/テスト車=--円

オプション装備:--

※諸元は欧州仕様のもの。車両本体価格は日本市場でのもの。

テスト車の年式:2015年型

テスト開始時の走行距離:--km

テスト形態:ロードインプレッション

走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)

テスト距離:--km

使用燃料:--リッター(ハイオクガソリン)

参考燃費:--km/リッター

ポルシェ911カレラ カブリオレ

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4499×1808×1297mm

ホイールベース:2450mm

車重:1520kg(DIN)

駆動方式:RR

エンジン:3リッター水平対向6 DOHC 24バルブ ツインターボ

トランスミッション:7段AT

最高出力:370ps(272kW)/6500rpm

最大トルク:45.9kgm(450Nm)/1700-5000rpm

タイヤ:(前)235/40ZR19/(後)295/35ZR19

燃費:7.5リッター/100km(約13.3km/リッター、NEDC複合モード)

価格:1510万円/テスト車=--円

オプション装備:--

※諸元は欧州仕様のもの。車両本体価格は日本市場でのもの。

テスト車の年式:2015年型

テスト開始時の走行距離:--km

テスト形態:ロードインプレッション

走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)

テスト距離:--km

使用燃料:--リッター(ハイオクガソリン)

参考燃費:--km/リッター

>>「ポルシェ911カレラS」「ポルシェ911カレラ カブリオレ」のフォトギャラリーはこちら

2016/1/8
Posted at 2016/03/18 21:58:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車考 | 日記
2016年03月14日 イイね!

991.2型 CarreraS 試乗!(Part2)





何か書き足りないような気がして。
でも同じ言葉になってしまうかもしれない(笑)

Part1 ←はこちら

では、書き足りなかったこと。

『爽快感』

です。

『スッキリ感』

とでも言おうか?

一番不思議なのは、
『マイナーチェンジでなぜあそこまで変われるのか?』

なぜそんなに疑問なのか、こういうことだ。
991 Ⅰ型とⅡ型 感じた違い。

それは
『感じるエンジンの位置』

いままで乗ったことがあるのは
993
997カレラ(前期)
991カレラ(前期)、GTS、GT3
で今回
991カレラS(後期)
加えて
987ケイマンR
981ケイマンS、Boxster(MyCar ^^v)

なぜ、こんなに並べるのか?そもそも991と981を並べる??
今から言いたいのは

『感じるエンジンの位置』

こんな感じ、エンジンを感じる位置、
993:トランクの先
997カレラ(前期):後輪と後端の真ん中(トランクの真ん中)
991カレラ(前期)、GTS、GT3:後輪の上から少しトランク寄り
 いやGT3はまた違う感覚か
で今回
991カレラS(後期):前輪と後輪の中心、車のど真ん中から少しだけ後ろ
加えて
981ケイマンS、Boxster:前輪と後輪の中心、ど真ん中

そう、エンジンは違えど、重心の位置の感覚は車種が違っても並べられるでしょ?
だから並べた。

で、
わかってくれますか?上に書いた
『スッキリ感』
『マイナーチェンジでなぜあそこまで変われるのか?』
『感じるエンジンの位置』
これら言葉は全て
『感じるバランス感』です。
ついに991(後期)でここまで来たのです!!

『マイナーチェンジでなぜあそこまで変われるのか?』

マイナーチェンジ(ごとき)で、感じるエンジンの位置を変えれるメーカーってあるのか?
さすがはポルシェ!やられた。。

なぜここまで『感じるエンジンの位置』にこだわるのか。
そりゃそうだろう。車の運転って感じる重心がどこにあるか(前後左右共ですよ!)
それが前輪の接地感、バランス感につながる。
これに尽きる。

「911はRRだからエンジンの乗り味が後ろから感じられるほうがいいんだよ」
よく言われる。でもどうだろう。やっぱり重心って自分の体に近いほうが良くないかい?


・スタートする最初のタイヤ一回転
・ディーラから出る最初の一曲がり
・国道の最初の加速
・巡行に入った時に感じる4輪の接地感とハンドルの剛性
・徐々に踏み込むブレーキング
・っと止まる瞬間!
・高速のランプでの加速
・高速でかっ飛ばす(笑)

前後左右の重心の位置がピタッと体に吸い付いた時、もちろん足回りの極上の感触も!

『最高だ!!』





と、思える瞬間



味わえると予感させる

 
『991(後期型)』
(一般道の部分はすでに感じた!!)

マイチェンのくせに(笑)
シャーシ、『爽快』でした!



あと、エンジン。

あきらかにいい!
うん、忘れられん。

・特に最初の一吹かし
・中間加速からの”つき”
・さらに吹かした感覚

いい!良かった!!

もしかしたら、もしかしたら、GT3の62点!くらい(笑)

でも『爽快感』は十分ある!いけるかも!
仕事を忘れる爽快感があった(大笑)

カレラS(後期)のあの乗り心地、シャーシのバランス、前後のバランス、いい物感
があれば62点はもしかしたらいけるかも(笑)

うん、エンジン良かったですよ!!

(でも、後期のGT3、またさらに載せてくるんだろうな・・・)

長文失礼いたしました。
Posted at 2016/03/14 23:30:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車考 | 日記
2016年03月13日 イイね!

991.2型 CarreraS 試乗!

991.2型 CarreraS 試乗!










NEW 991フェアに行ってきました。

素晴らしかったです!
Ⅰ型と段違いでした。なぜこれ程良くできるのか?というくらい。びっくりしました。

マイナーチェンジなのにここまで追い込んでくるかって感じ。
一言でいうと
『ダイレクト感』
まさに
『手のひらと足の先にポルシェがある』
言い換えれば
『自分の手の中で意のままにポルシェを転がせる』

『最新は最良』だな。
なんというかな?こんな僕みたいな素人が乗ってもわかるんだから。

とにかく良かったのがエンジン。ターボだナローだと盛り上がっていましたが、そんなことは忘れるくらい。担当さんに、

「ターボになって、前期と較べて問題無いですか?」

と聞かれて、
「あっ、そういえばターボ話題あったっけ」
と思い出したくらいです。忘れるくらい、試乗中魅了されていました。
なので全く問題なし。

まずは、このエンジンスタートの鋭いこと!動画はスマホで撮っているので音質は表現しきれていないですが実車はもっといいです。
一瞬GT3思い出しました。(GT3はもっといいけど)


あと、シャーシ、足回り。もうこれ以上あるの?ってくらいです。一般道向けの車としてのスポーティー加減は極上のバランス。まあ、この試乗車、

PASMスポーツシャシー+ポルシェダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)
リアステアリング
ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ(PCCB)
スポーツクロノパッケージ
スポーツエグゾーストシステム
GTスポーツステアリング

などてんこ盛り、合わせて2,000万円超え、当然良いわな。。
スポーツシャーシが特に効いているんじゃないかと感じました。

乗って感じるのは車体が小さく感じること。四隅までが手の届く感じ。

ポルシェ様には付き合いきれません(笑)


↓このヌメヌメ感がたまらん!



↑↓手前がⅡ型、奥がⅠ型でございます。
Posted at 2016/03/13 16:37:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車考 | 日記
2016年02月11日 イイね!

久しぶりにやっちゃった~~!

久しぶりにやっちゃった~~!








ずーっとツーリングも行ってなかったので、久しぶりにMy Boxster 2.7 MTを出動させました。
PCのバレンタインフェア。お姉さんから個人的(笑)にチョコをもらい、

その帰り久しぶりにやっちゃいました。

気持ち良すぎて

自宅を通り過ぎていました!(大笑)

気付いたら

「ここどこ?」
みたいな(笑)

うーん、納車時以来だな(笑)

オープンにして、エンジンぶん回して。いいエンジーーン!!

エンジンの密度が気持ち良かったです。

My 2.7 さらに良くなってきました!
エンジンの味が”のって”きました
ただいま12000kmです。。
Posted at 2016/02/11 21:08:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車考 | クルマ
2015年09月27日 イイね!

Boxsterの良さ

Boxsterの良さ










GT3に乗って、Boxsterを振り返る。


この一言にすべてがあるのか?


一緒に行ったGT3のみん友さん、

「どうでしたか?」

ぱっぴー
「GT3とBoxster二台持ち!」

そうなんですね、違う車なんですよね、方向が違う。

GT3:マシーン
Boxster:スポーティーカー


GT3は先回語ったのでもういいと思います。

Boxsterの良さは

これに尽きます↓


ツーリングの時に、
空を見上げ

「ふーっ」

と息をつく

この瞬間が、体の力がスーっと抜け、

「今日はツーリングにして良かったー」

と思うんですよね。




これはGT3にはあり得ないですよね。

何しろ”GT3は戦い”なので。



さて

マシーンもいいし、スポーティーもいい。

やっぱり二台持ち!

これって完全に、ポルシェ社の術中にハマってる?


Posted at 2015/09/27 18:19:23 | コメント(8) | トラックバック(0) | 自動車考 | 日記

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「@KAORUN 次の日ハワイの空気を運んできてくだされ!」
何シテル?   06/19 21:17
ぱっぴーです。 Porsche 981Boxster 2.7 MT ↓ からの、ついに!憧れの!GT3へ! ↓ Porsche 997Mk1 GT...
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