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ご用件があればドウゾ(´・ω・`)
- 日記専用 [ ちゃんぷう ] 2011/09/19 00:01:55
Yahoo!ニュースより

マツダは、フランクフルトモーターショーで新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-5」を世界初公開した。次世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群の第1弾だ。

【画像:世界初公開のマツダ「CX-5」、ほか】

 フロントビューは、新世代マツダデザインに共通するシグネチャーウイングを採用。フロントアッパーグリルの下端から左右のヘッドランプにつながるラインが新しい顔を作る。リア側は、力強く張り出したリアフェンダーなど、鍛え上げられたアスリートのヒップラインを彷彿とさせるデザイン。

 チーフデザイナーの中山雅さんは「CX-5でこだわったのは、強い生命力と躍動感の表現です。私は、チーターが持つ全身のバネを使った猛烈な加速力や瞬時に向きを変える躍動的なフットワークの中に、もっとも全身にエネルギーがみなぎった、無駄のない美しさを見出しました」と語る。

 インテリアでは、インストルメントパネルやドアトリムなど人間が視覚、触覚で感じる部位を中心に新しいソフト材を採用。ステアリングホイールやインナードアハンドルなど手に触れる部位はサテンクローム加飾を施す。

 快適な室内空間の実現にも力を入れた。例えば、後席レッグルームは997ミリとし、大人が乗車した状態でも膝前にスペースがあるほか、突起やデッドスペースを最小化し実際の使用可能スペースを最大化した500リットルの荷室容量(サブトランク付き)を確保した。

 4:2:4分割3座独立シートは、大人2人がゆったり座れるだけでなく、左右にチャイルドシートを2つ装着した状態でも中央席だけフラットに倒して長尺物の積載が可能。前後席ドアポケットには1リットルボトルが収納できるなどSUVらしい機能的な収納も用意した。

 2リッターのSKYACTIV-G(ガソリンエンジン)は、圧縮比14.0と4-2-1排気システムを採用。最高出力は121キロワット(165馬力)/6000rpm(AWD車は118キロワット)、最大トルクは210ニュートンメートル/4000rpm(AWD車は208ニュートンメートル)を発揮する。

 また、2.2リッターのSKYACTIV-D(ディーゼルエンジン)にはスタンダード版とハイパワー版を用意。スタンダード版の最高出力は110キロワット(150馬力)/4500rpm、最大トルクは380ニュートンメートル/1800~2600rpm、ハイパワー版は129キロワット(175馬力)/4500rpm、420ニュートンメートル/2000rpmとなる。

 トランスミッションは、リニアで軽快な変速フィールを実現したSKYACTIVE-DRIVE (6速AT)と、節度感のあるシフトフィールを実現したSKYACTIV-MT(6速MT)を用意した。

 ボディは、操縦安定性、NVH(騒音/振動/ハーシュネス)、衝突安全性能の3領域で理想的な構造を追求した軽量、高剛性のSKYACTIV-BODY。NVH性能では、音の発生源をパワートレイン由来と路面由来に分類し、ドライバーにとって必要な音を積極的に取り込みながら、不快な音を徹底的に排除した。ボディサイズは4540×1840×1670ミリ(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2700ミリ。

 開発担当主査の田中英明さんは、「オーナーとしての誇りやときめきが褪せない、お客さまに永く愛されるクルマ。これこそが、CX-5が体現すべき最も大切で最も基本的な価値と考えました」とコメントする。
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