
この記事は、
ホンダ ビート、復活か 英報道について書いています。
GT5の誕生日プレゼントカーが届いてた(*´Д`)
国内なら某誌が喜んで書いていそうなネタですが、
さすが英国、クルマ好きも変わりませんねw
ビート、発売当初から「おっ」と思わせるスタイルで、かっこいいKカーでした。
今では走る姿もあまり見掛けなくなり・・・としたいところですが、
会社の通勤で乗ってきてるオーナーさんが居るので、
普通に毎日見掛けるので「珍しい」という感覚は無かったり^^;
(カプチもいるし、ついでにCR-Zも自分の含めて5台はあるw)
特筆すべき点はカプチも含め、今見ても「楽しそう」と思わせる雰囲気。
そのオーナーさんも大学出て数年の若手だそうです。
クルマが好きな若い世代は、こういったパッケージを望んでいる感じがします。
若い娘がブーブー言ってるのに、300万超えそうな某名車後継とか
今のご時世、狙ってるターゲットに売れる気がしますか?
小排気量に過給、高圧縮、超希薄燃焼といった原動機のトレンドに
軽自動車という日本独自の規格で培った技術を各方面に取り入れ、
その規格ゆえの取得しやすさ、維持しやすさ。土壌は出来つつあります。
お手軽で楽しい・・妄想入ってますが、魅力的なクルマだなーと感じています。
車重以外でも、「軽さ」ってのは重要ですね。
・・・と、久々にGT5でケータハムセブン乗ってて思ったり(*´∀`)タノシス
Posted at 2011/06/18 23:52:05 | |
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