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いくつかルノージャポンに問い合わせてみた

・Andoroidﾏｰｹｯﾄでルノーのアプリが見つからない。
A.、「メガーヌ」、「メガーヌＲＳ」、または、「MEGANE」、「MEGANE RS」で検索してみてください。

ん～　見つからない。
MEGANE なんて検索すると

“眼鏡美人”しかHITしないし。。。(笑)


・Megane RSのﾚｶﾛｼｰﾄは るーてしあ に着かないか?　欧州OPのﾚｶﾛｼｰﾄを国内でもOP設定しないか?
A.るーてしあ に着くかは確認していません(当たり前)
OP設定も予定ありません。（え～～～　それは残念。。。）

・ルノーのディラーってお店により、個性豊かなんですね。ある店のﾌﾞﾛｸﾞでは取れる部品も自分が行っているディラー(ｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄﾃﾞｨｰﾗｰ)では取れないと…
A.ﾉｰｺﾒﾝﾄ

と、まぁﾃﾞｨｰﾗｰの大本としては無難な回答が帰ってきました。
確かにそうだよね。
700台強の車両にｼｰﾄのOPした場合、陸運に届ける手間とか、売れる量を考えたら
やるわけないし。

でも、そこいら辺の要望が日本のﾏｰｹｯﾄではあるって気づいたから、Meganeでは純正設定な訳だし。
ﾆｯﾁな層をターゲットにした車を高く売っているんだから、いくらか融通が効いてもいいのにな。。。

土曜日に秋葉原でELM327 のﾄﾞﾝｸﾞﾙころころを買って来た。

今日一日ﾄﾗｲｱﾙをしてみて、楽しく遊べそうって事がわかった。
ただ、ﾈｯﾄ上である程度わかるとは言え
取説無し
出所不明
ｱﾌﾟﾘの動作保証無し
はちょっと怖かったね。

取り付ける前に、各PINの導通ﾁｪｯｸと
CAN Hi/Lowのﾀｰﾐﾅﾙ抵抗値を測っておきましょう。

車って、結構簡単に燃えるしね。。。

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まぁ、車両・部品ﾒｰｶｰの試験で
CANﾗｲﾝのｼｮｰﾄ、天落地絡
電源系の地絡
GND天落試験くらいはやっているはずだけど
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とりあえず、今日はﾄﾗｲｱﾙだけで終了。
明日以降、ゆっくり遊んでみたいと思います。

～～～導入手順～～～
ﾌﾞﾙｰﾄｩｰｽｲﾝﾀｰﾌｪｲｽのCANﾃﾞｰﾀｱﾌﾟﾘを導入しておく
↓
OBDⅡﾃﾞﾊﾞｲｽを差し込む
↓
ﾌﾞﾙｰﾄｩｰｽのﾍﾟｱﾘﾝｸﾞ
(自分のは1234だった)
↓
ｱﾌﾟﾘ起動
↓
ﾒﾆｭｰ\その他\Deviceをｸﾘｯｸ
CBTを選択
(ﾌﾟﾛﾄｺﾙ(?)ﾍﾟｱﾘﾝｸﾞ：ここでﾃﾞﾊﾞｲｽとのﾍﾟｱﾘﾝｸﾞをしているみたい。自分はこの設定に気づかず、時間を使ってしまいました。)
↓
表示したいﾃﾞｰﾀを選択
↓
走行開始


ｱﾌﾟﾘにはDTC表示とDTCｸﾘｱがﾒﾆｭｰにあったけど、
一見便利そうに見えて、実は結構怖いﾒｯｾｰｼﾞも出せるのね。。。
扱いは慎重にしなきゃ。。。

ﾃﾞﾗのメカの人と色々話してきた。

たとえばﾎｲｰﾙの事
るーてしあの特殊なﾅｯｸﾙの形状は純正のﾎｲｰﾙを想定して設計されている。
なので、幅の違うﾎｲｰﾙとか入れちゃうと狙い通りの車の動きをしないかもね
とか
るのーはﾊﾌﾞﾎﾞﾙﾄ&ﾅｯﾄを使ったﾎｲｰﾙのｾﾝﾀｰだしでなく
ﾊﾌﾞでﾎｲｰﾙｾﾝﾀｰを出している。
なので、ﾊﾌﾞﾘﾝｸﾞできっちりあわせてやらないと危険
とか。

へぇ～
改めて話してみると、当たり前の事だけど気をつけなきゃだね。
って思える会話をしてきました。

画像はｶﾛｰﾗで使っていたﾎｲｰﾙ。
3本ぶっ壊れた(壊した?)。
過去の経験からすると、軽量ﾎｲｰﾙを見ると
色々心配しちゃう(笑

ルノーのスマートフォン用アプリがアンドロイドにも対応したよ。
と、るのーじゃぽん のページにありましたが、

マーケットで検索してもHITしないよ。。。?

アンドロイド1.6は未対応なのかな?

今日は世話になっているﾃﾞﾗへいってきた。
目的はめがーぬのﾚｶﾛｼｰﾄに座るため。

…良いよ
とっても良いよ。
すっぽり入って、二度と出られない感じ。
良いなぁ…
るーてしあ でもｵﾌﾟｼｮﾝで良いから設定されないかな。。。