二週間が経過をしましたが、未だに衝撃的な映像が
脳裏に張り付いて、どうしようもない時があります。
でも支障をきたす程では、ありませんのでご心配なう、ではなく、ご心配なく。
まだまだ予断を許さない事項もありますが
時間は経過をしていきますし
少しでも傷が癒され、前を向いて進んでいければ良いですね。
キレイな夕日を見ながら、明日も平穏な日が訪れるように
祈ろうと思っていたら、邪魔モノに刺さってしまったよ。
みたらし団子、最近食べてない。
もし私が一人の心を傷心から救ってやることができれば、私の生きることは無駄ではないだろう。
もし私が一つの生命の悩みを慰めることができれば、あるいは一つの苦痛をさますことができれば
あるいは一羽の弱っている駒鳥を助けて、その巣の中に再び戻してやることができるのなら
私は無駄に生きてはいないのであろう。
E・ディッキンスン
Posted at 2011/03/29 21:06:22 |
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