横浜には、日本最大の中華街があります。
約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があるようですが
お店の看板を目にしてみると、「〜楼」や「〜飯店」という店名が多いです。
ちょっと調べてみましたが
「〜楼」は二階建ての建物の意で、「〜飯店」はホテルや料理店の事のようです。
さらに「〜酒家」は料理店、お酒を出す店、「〜館」は宿や旅館の事のようです。
漢字字体は、なじみのあるモノだし、意味さえ分かっていれば
中国旅行も怖くなさそうです。
でも、13億人も居ますので、いろいろでしょうけど
胡散臭さは、どうも否めないです。
それも、旅の醍醐味でしょうか。
意なく、必なく、固なく、我なし
孔子
Posted at 2011/03/02 12:43:59 |
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