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スズキのお店とスバルのお店に行って参りました。

いずれも、見積り＆値引、3298下取り含めての詳細な具体的な交渉へ。

スズキのお店では、Fitにしていたと思い込んでいたらしい。
昨晩、閉店間際の訪問に驚いたそうだ。
スイスポのCVT試乗車、やはり無く、ソコは、賭け。

オプションについては、HIDと厳選に厳選を重ねたモノ。

値引き交渉では、オプションの値引きは一切無し。
本体の値引きノミと渋い回答。
3298の評価は、最初から買取専門店を勧められており、今回も無し。
一瞬、RSグレードも考えたが、即、ボツ。


スバルのお店では、アポとったにもかかわらず、
営業マンさんが、車検の納車？から遅刻。

昨日の試乗から、具体的にクルマとオプションを伝え、再見積りを依頼。
見積もりは、２WDでパワーシートも付かない方の2.0i。
HIDは、もちろん選択。更に見た目勝負？でメッシュグリル、フロントスポイラー、リアスポイラーを。そして、タワーバーもお願いしてみた。
17インチのアルミは欲しいところだが、現実的には、パワーシートもEyeSightも自分には不要と判断。
購入サポートあればこそ、喜んでES付けるが。
昨日の試乗車はAWDだったし、異音もあったが、チョビッと賭けか。

車両本体の値引きは、受注好調を受けて厳しい。
オプションの値引きは、印象として普通？？

3298の査定もしてくれたのだが、金額の回答は、後日になった。
気がつけば、時間も時間。とっくに営業終了時間過ぎていた。

査定の際には、明るいメカニック工場へ3298を移動。
メカニックさん達の視線を感じていたが…。

後から営業マンさんから、メカニックさんが、諭吉さんxx人でスグにでも買う。と、言ってくれたらしい…。買取専門店では、そのン倍が出るので聞き流させていただいた。

そもそも、下取に本当に出してしまうのかと念押しされた。
所有し続けた方が…。置き場所も無いし、無理な話。
そもそも、それなら乗り換えようなんて発想は無い。

最終的な結論は、3298の査定額に更なる値引か。現実問題とのバランス。
そして、子供のように「EyeSight購入サポートキャンペーン」の結果待ち。
来週はイベントもあるし、3298のOil交換もしなければならないし…スケジュールに余裕あるのか？

インスポ。インプレッサスポーツの試乗について、追記。

自分は、2.0Lに軍配。
某インプレッションとは、異なる。

加速トルク感が、別モノ。
コーナリングでも、スイフトスポーツを彷彿させるOn The Rail 感覚。
実に気持ち良く走る事ができた。 素晴らしかった。
「EyeSight購入キャンペーン」当たれば、即、購入契約する。


さて、追記するパドルシフト。

フロアシフトをDレンジから、Mレンジに入れてから。と、思いきや。
助手席に同乗の営業マンさんから、説明が入る。
いきなり、パドルシフトの操作で任意にギアを選択する事もできる仕組み。

でも、ハンドルを切りながら（回転させながら）パドルシフトを、自分は操作できたモノではない。
Vitzのようにフロアシフト側にも「＋」「ー」の機能が、欲しい。
Vitzの試乗では、パドルシフトもあるにもかかわらず、フロアシフトだけで操作していた事が悔やまれる。
果たしてビッツでは、どうだったのだろう？
フィットでも、CVT車の加速やエンブレ、パドルシフトの操作性はどうなのだろう。
しかし、VitzやFitの事は今更か。

先に試乗した1.6Lで、チョッと気になった 左後方からの何かが、擦れるような、「キシキシ」音。
2.0Lでも、ギャップを越える度に、左後方から「キシキシ」音がする。
今回のクルマの方が、ハッキリと大きく聞こえた。

営業マンさん、試乗終了後、すぐにバックハッチを開けて床下を確認する。
自分も気になり、一緒にみたが、原因となる様なモノは何もない…。
ただの個体差、自分の試乗したクルマ特有のモノなら良いのだが。

アイドリングストップ。
今時のクルマには、必要な機能でしょう。
自分は、地球に優しく、3298に厳しい手動によるアイドリングストップを実施している。
インスポは、ブレーキペダルを強く踏む事でエンジンが止まる。
もちろん、解除はブレーキペダルを戻した時であるのは、当たり前。
更に解除する為の操作に「ハンドルを切る」もある。これでエンジンがかかる。
でも、ハンドルを切ってアイドリングストップを解除した場合。次のアイドリングストップは、ある程度走ってからでないと機能しない仕組みになっている。もう一度、ブレーキペダルを踏み直してもダメだった。

SUBARISTである、大先生からの助言なければ、インプレッサの試乗も無かった。
皆さんに、本当に感謝である。