• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

あずさ改mk4SSのブログ一覧

2016年04月28日 イイね!

あるふぁ147帰還ス

あるふぁ147帰還スフェイスリフト完了。

ハイビームにポジションランプを内装したものへ換装予定だったもののポジションライトのコネクタ部がベゼルに干渉して取り付けできませんでした。そのため、ポジションランプをウインカーポジションタイプに変更しました。2005年以前の車なのでポジションランプが燈色でも車検適合しています。

バンパーのウインカーを撤去して、フルカバータイプのメッシュグリルを取付。その裏側にフォグランプを追加装備しました。フォグランプを取り付ける為のスペースはあれどマウントポジションが取れず…ボディ側にステーを作成して装着してもらいました。

もっとゴッテリした感じになるかと思いましたが、以外にスッキリ顔(`・ω・´)になりました、と思うのですがどうよ?
Posted at 2016/04/28 13:11:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | あるふぁるふぁ | 日記
2016年04月24日 イイね!

熊本地震復興支援とAmazonほしいものリストと

熊本地震復興支援とAmazonほしいものリストと■熊本市龍田中学校は、Amazon.co.jpの「ほしい物リスト」で600万円分の支援を受けたという。その中身が贅沢品だと批判の的に
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/48441615.html

■擁護フェイスブック(拡散希望とあるから丸ごとコピペ)
松崎 達哉
19時間前 ·

アホ注意報
龍田中PTAが、アマゾンに作った欲しいものリストを作成したら、高額なテレビビデオがまで寄付されたということについて、2chを経由して「こじき」とかいって攻撃しているあほがいるみたいだ。
攻撃する前に、現場に来て、見て話してみたらどうなんだろう。

以下、龍田中PTAからのメッセージ。
震災後、物資が足りず、届かず、すがる思いでAmazonさんにすがりつき、ほしいものリストを作成して行きました。
昨日からようやく少し余裕が出て、学校再開に向けて考え始めたところです。
高額な品は、高齢な被災者の情報源、地震で壊れ、学校が再開されて、子どもたちが不自由しないように考えてほしいものリストに追加して言った次第です。
こちらとしては騙したりしているつもりは毛頭ありません。ただただ、被災者、子どもたちをと思って動いた次第です。Amazonの仕組みでほしいものということでしたので入る入らないは別にしてリスト化した次第です。
購入して頂いたものは皆さんの善意だと思っています。
この件は、学校はじめ、熊本市は関係ありません。こちらの判断で動いています。
熊本市はじめ関係各所にご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません。
----------
拡散希望
Amazonさんを経由して被災地支援を受けさせて頂いています。高齢な避難者への情報源がないため、テレビなどの高価なものをほしいものリストに上げましたがまさかご支援頂けるとは思いませんでした。ご支援頂き感謝申し上げます。
ほしいものリストには学校再開を見据えて、生徒会活動などで利用するデジタルカメラ、デジタルビデオなどの高価な支援物資も入っています。あくまでほしいものというだけですので、ご支援頂けるか頂けないかは購入して頂けるみなさまにお任せするしかありません。
ご承知おきの上、ご支援よろしくお願いします。
支援して頂いた物資は少しずつですが届いてきています。ありがとうございました。




居・食・住で困っている人はたくさんいるのに、学校再開後の備品を…文房具の要求数が生徒数よりも遙かに多いとか、もっと安くても十分なのに高額なものとか。メトロノームとか譜面台とか一眼レフにビデオカメラ…それを送る人もどうなのかな?それを今運ぶ必要ある?そんなことにトラック使うならもっと違うモノを運ぶのに使ったほうがいいような気がするのですが。


■救援物資の品目要項 4月24日
 福岡県は25日から、熊本地震の被災者支援で受け付けている救援物資の品目を変更する。既に一定量が集まった水については受け付けない。栄養補助食品、粉ミルク、消毒用スプレー、マスク、紙おむつ、トイレットペーパー、ウエットティッシュに限定する

■熊本日日新聞の公式サイト
http://kumanichi.com/index.shtml

 阪神大震災、東日本大震災、そして熊本地震。大きな災害を経験するごとに一般避難所の運営は徐々に改善が進み、毛布や食事の提供、簡易トイレの設置なども迅速に行われるようになってきた。そんな中、一向に進まないのが弱者支援ともされる。

 画一的援助だけでは健康や命を脅かされる人たちが多くいる…。そのことに気付き、一人一人に合った多様な支援体制をどう構築していくかが課題だ。




大型テレビ…テレビ放送なんて有益なニュースは地震発生直後の震源地と震度速報ぐらいだから学校なら掲示板などを使って情報提供はできるかと。

ビデオカメラ・デジタル一眼レフ・メトロノーム・譜面台…今必要?生活に必要?物資が比較的集まってきて食料や水があったとして次に必要なのはメンタルの補助的なものじゃなくて?


■熊本日日新聞 新生面 4月24日付

 被災地には心強い“応援部隊”の到着だ。県内外から駆けつけた災害ボランティアの活動が始まった。「できることは何でもやりたい」。参加した高校生の言葉は、被災者を何より元気づけることだろう。余震には十分注意して熊本の復旧に一肌脱いでいただきたい▼災害ボランティアへの関心は阪神大震災時に大きく高まった。この時は全国各地から年間延べ140万人近くが参加。「ボランティア元年」との言葉を生み、若者の力が見直された▼行政の手が届かないところに手を差し伸べるボランティアのありがたさは、東日本大震災などでも知られている。過去に被災した人が別の被災地に駆けつける「支援のリレー」も生まれた。支え合いの精神は被災地同士のつながりも育む▼そんな民のパワーに負けないよう、政府も力を発揮してほしい。安倍晋三首相はきのう初めて被災地入りし、被害が甚大だった南阿蘇村と益城町を視察した。避難所では「しっかり応援する」と被災者を激励し、対応に全力を尽くすと強調した▼熊本地震発生時、安倍首相は「できることは全てやる」と、不足物資を一気に送る「プッシュ型」と呼ぶ支援手法を取った。しかし現地の受け皿が整わず一時混乱するなど、反省点も残った▼25日に熊本地震の激甚災害指定が閣議決定される。復旧復興への一歩となるが、被災者の生の声をしっかり受け止めて、きめ細かな対応をお願いしたい。被災地のニーズを的確に捉えることが官民問わず応援する側には求められている。



これも被災地のニーズ?
Posted at 2016/04/25 00:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | にゅーす | 日記
2016年04月24日 イイね!

ぐぬぬ(´・ω・`)

ぐぬぬ(´・ω・`)きょうもげんきだおおがたけんぞう!
あ、旗艦をZ1にするの忘れた

…大鳳さんktkr(´・ω・`)

147の改装は思うように進まないし、ニュースも偏見の塊のような記事orブログ&ツイート引用記事、テレビを見た感想記事ばっかりで、見ていてイライラ(#゚Д゚)y-~~するものばかり。

なんかおもろかしい(面白&おかしい)ことないかなー(棒
Posted at 2016/04/24 21:20:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 絵日記 | 日記
2016年04月23日 イイね!

【報道資料コピペ】自動車の騒音規制を強化しました!【長文閲覧注意】

【報道資料コピペ】自動車の騒音規制を強化しました!【長文閲覧注意】報道されたニュース記事だけを読んで、曲解を論じてる方々が多いので国土交通省発表の資料を提示します。PDFからの書き写しのため、改行等読みにくくなっている店も有るので以下に報道資料のリンクを付けておきます。

■国土交通省 報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000166.html



~国際基準調和及び性能が不明なマフラーへの改造禁止の明確化~

四輪自動車の車外騒音に係る国際基準を導入するとともに、不正マフラーへの改造禁止を徹底するため、装置型式指定規則及び道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部を改正し、本日施行いたしましたのでお知らせいたします。

〇 四輪自動車の車外騒音基準にかかる協定規則の導入
四輪自動車の車外騒音に係る基準の見直しについては、国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)において、平成9年より検討が進められてきたところ、我が国も基準案に基づく車外騒音のサンプルデータを提供する等積極的に議論に参画した結果、平成27年6月に改訂が成立しました。

〇 性能が不明なマフラーへの改造禁止の明確化
使用過程車において、これまでは騒音性能基準のみを規定しておりましたが、今般の改正により、証明機関による騒音性能表示等を義務付けることとしました。これにより、加速走行騒音を有効に防止するものであるか不明である消音器を備えた自動車等は、保安基準不適合の扱いとなります。


別紙

装置型式指定規則、
道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部改正について

1.背景
自動車の安全・環境基準について、国際的な整合性を図り自動車の安全等を確保するため、我が国は国際連合の「車両等の型式認定相互承認協定」(以下「相互承認協定」という。)に平成10年に加入し、現在、相互承認協定に基づく規則(以下「協定規則」という。)について段階的に採用を進めているところです。今般、平成27年7月の中央環境審議会「今後の自動車単体騒音低減対策のあり方について(第三次答申)」を受け、協定規則のうち、新たに「四輪自動車の車外騒音基準に係る協定規則(第51号)」(以下「協定規則第51号」という。)を採用することとしました。また、協定規則第51号の導入と併せて、四輪自動車及び二輪自動車ともに、新車時の近接排気騒音規制及び定常走行騒音規制が廃止するとともに、使用過程車において新車時の騒音から悪化しないことを確認する相対値規制を採用することとなりました。さらに、使用過程車において、加速走行騒音を有効に防止するものであることが明らかでない消音器への改造又は変更(交換)を禁止することとなりました。これらを受けて、装置型式指定規則(平成10年運輸省令第66号)、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(平成14年国土交通省告示第619号。以下「細目告示」という。)等について、所要の改正を行うこととします。

2.改正概要
(1)細目告示等の改正
騒音防止装置(細目告示第40条、第118条、第196条、第252条、第268条、第284条関係)

I.協定規則第51号採用関係

【適用範囲】
普通自動車、小型自動車及び軽自動車(被牽引自動車、二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車並びにカタピラ及びそりを有する軽自動車を除く。以下「協定規則第51号対象車」という。)

【改正概要】
協定規則第51号の技術的要件に適合することを義務付けます。
イ.市街地加速走行騒音要件・加速走行騒音試験法について、協定規則第51号に定める市街地の走行実態を踏まえた加速走行騒音試験法を導入します。
・規制値については、別添の表1(車種別規制値)及び表2(特殊な構造を有する車両の規制値)に示す協定規則第51号と同様の規制値とします。なお、規制値はフェーズ1、フェーズ2と2段階で強化されます。
ロ.追加騒音規定(ASEP)要件・新たな加速走行騒音試験法の試験条件から外れたエンジン回転数で走行する場合に不適当な騒音の上昇を抑えることを目的として、乗車定員9人以下の専ら乗用の用に供する自動車及び技術的最大許容質量3.5トン以下の貨物の運送の用に供する自動車に対し、追加騒音規定を適用します。
ハ.圧縮空気騒音要件
・空気ブレーキを装着した技術的最大許容質量2.8トンを超える車両に対して、ブレーキ作動時等の騒音を低減するため、圧縮空気騒音規制を導入します。圧縮空気騒音の規制値は72dBとします。
二.定常走行騒音規制の廃止
・協定規則第51号の導入により、定常走行騒音の規制効果が確保されることから、協定規則第51号の適用にあわせて、定常走行騒音規制は廃止します。
ホ.新車時の近接排気騒音規制の廃止等
・協定規則第51号においては、新車時には近接排気騒音の測定のみを行っているため、新車時の近接排気騒音規制は廃止し、測定のみを行うこととします。

【適用時期】


II. 二輪自動車等の新車時における近接排気騒音規制の廃止関係

【適用範囲】
二輪自動車等(二輪自動車及び二輪の原動機付自転車(総排気量が50ccを超えるもの又は最高速度50km/hを超えるものに限る。)をいう。以下同じ。)

【改正概要】
二輪自動車等についても、協定規則第51号と同様に新車時の近接排気騒音規制を廃止し、新車時に測定のみを行うこととします。

【適用時期】
新型車(輸入自動車を除く。):平成28年10月1日以降
上記以外の自動車(継続生産車等):平成33年9月1日以降

III. 使用過程車の近接排気騒音規制の相対値化関係

【適用範囲】
協定規則第51号対象車及び二輪自動車等

【改正概要】
使用過程車に対する近接排気騒音規制は、これまで車両の種別毎に一律の規制値を設けて規制する手法(以下「絶対値規制」という。)により行っていましたが、車両の型式毎に新車時に測定された値と同等の近接排気騒音値を求める規制手法(以下「相対値規制」という。)に移行します。ただし、これまで絶対値規制が適用されていた使用過程車については、相対値規制を遡及適用せず、従前通り、絶対値規制を適用します。また、純正マフラーを現行のマフラー性能等確認制度等により性能等が確認されたマフラーに交換したものにあっては、当面、絶対値規制を継続することとします。

【適用時期】
○協定規則第51号対象車:協定規則第51号採用関係のフェーズ1適用時期と同じ
○二輪自動車等:二輪自動車等の新車時における近接排気騒音規制の廃止関係適用時期と同じ

IV. 使用過程車の消音器の改造防止関係

【適用範囲】
協定規則第51号対象車及び二輪自動車等

【改正概要】
使用過程車において新車時の騒音から悪化しないことを確認する相対値規制を採用することに伴い、使用過程車において、加速走行騒音を有効に防止するものであることが明らかでない消音器への改造又は変更(交換)を禁止することとします。

【適用時期】
○協定規則第51号対象車:協定規則第51号採用関係のフェーズ1適用時期と同じ
○二輪自動車等:二輪自動車等の新車時における近接排気騒音規制の廃止関係適用時期と同じ

(2)装置型式指定規則の改正協定規則第51号の採用に伴い、相互承認の対象となる特定装置を追加等するため、型式指定規則第2条(特定装置の種類)及び第5条(指定を受けたものとみなす特定装置)の改正を行うこととします。

【改正概要】
○第2条(特定装置の種類)
「四輪自動車の車外騒音に係る協定規則(第51号)」の採用に伴い、「騒音防止装置」の対象自動車の範囲を見直します。
○第5条(指定を受けたものとみなす特定装置)関係「騒音防止装置」は「四輪自動車の車外騒音基準に係る協定規則(第51号)」に基づき認定されたものについて、
型式指定を受けたものとみなすこととします。

(3)その他
協定規則第51号の採用に伴い、道路運送車両法関係手数料規則※において、実費を勘案して騒音防止装置に係る試験のうち協定規則第51号に係る試験の手数料を規定することとします。
※道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律
(平成27年法律第44号)の施行に伴い、新たに制定された省令。自動車の型式指定等に係る基準適合性を審査するために必要な試験の費用等を定めている。

3.スケジュール
施行:平成28年4月20日


■協定規則(原文)につきましては次のとおりです。
http://www.unece.org/trans/main/wp29/wp29wgs/wp29gen/wp29ap_Jun15.html


■添付資料


Posted at 2016/04/23 10:00:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | にゅーす | 日記
2016年04月21日 イイね!

クルマ選びに燃費は考えてません…( ゚Д゚)ハァ?

クルマ選びに燃費は考えてません…( ゚Д゚)ハァ?まぁ、日本車のカタログスペック数値崇拝主義には賛同しかねるけど、燃費を0.1km/㍑で争っているメーカーもあるわけで。それについていくのがキビシイって、まともな数値じゃ対抗できない、売れないって言って詐称したわけでしょ?擁護するのおかしくね?

まぁ、エンジンパワーも燃費も日本車のカタログ表記ってアテにならないケドね。でも、同一車種でMC前108PSでMC後120PSと乗り味が違ったのには驚いたものだけど。



…震災の報道もひどいケド(民放しかり某公共放送しかり)、それをねじ曲げて批判するのはもっとひどいね。なんでも大きい声上げて非難すれば( ・∀・)イイ!!みたいな風潮がキライだ。
Posted at 2016/04/21 20:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | にゅーす | 日記

プロフィール

「[整備] #ワゴンRスティングレー グリルにスモークフィルムを貼る https://minkara.carview.co.jp/userid/972176/car/3571229/7761260/note.aspx
何シテル?   04/21 13:49
明後日の方向に全力疾走できるよ! テキトーなふりをしているが、頭の中ではちゃんと考えている、たぶん、きっと、できる限り(´・ω・`)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/4 >>

      12
345678 9
101112 13141516
171819 20 2122 23
24252627 282930

愛車一覧

スズキ ワゴンRスティングレー まぐなむ。 (スズキ ワゴンRスティングレー)
ワゴンRか…
スズキ アルトラパン やっぱりウサギの勝ちだ。 (スズキ アルトラパン)
かっちった。 AT、デュアロジック、CVTとミッションが難儀な車種の中古車ばかり乗り継 ...
スバル R2 にのにのに号 (スバル R2)
カスタム(メッシュグリル)のRを購入予定でしたが、内装装備のほとんどが要修理だったため、 ...
シトロエン C4 みゅーすかい (シトロエン C4)
2017年9月4日、契約してきました。 2017年9月30日納車なのです。 初度登録H ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation