guepardのブログ一覧

コンビニのコーヒーと細身の黒烏龍茶ではこんな感じに．
シフト操作も問題無いし，このまま使用します．

前の記事で書いた「赤矢印の空走範囲は邪魔．クラッチが繋がらない距離はこんなに必要ない」を矯正する，海外フォーラムで話題のパーツを導入．ただのゴム部品なのですが（製造元の対応により）すんなり手に入らず，米国の友人経由で入手．

そして右のゴムに変えたらクラッチの遊び（一番踏んだ所からミートポイントまで）を2.5cmおおよそ2cm削る事が出来ました．これによりかなり前目にしていたシート位置も後ろへオフセット．実際はそこまでではなかったけど，感覚的には10センチ位の無駄が大きく削減．でもまだベストでは無いので更なる改良を計画中．
正確に測れないのがもどかしいのですが，何もしないと遊びは5cmおおよそ4cm，このパーツに交換して2.5cmおおよそ2cmへ，理想は1.5cmという感じか・・・自分は脚を全く動かさず，足首を少しだけㇰっと傾ければミート（半クラスタート）するようにしたいので．

ChatGPTに質問してみたら・・・
✅ クラッチ遊びが少ないことのメリット
① クイックなクラッチ操作が可能になる
・ペダルを少し踏んだだけでクラッチが切れるため、反応が早くなり、スポーツ走行などでは有利。
・特にシフトチェンジのタイミングがシビアな状況で有利になる。
② クラッチミートポイントが近くなり、発進がしやすく感じることも
・一部の人には「つながる位置が足の感覚と合う」＝操作しやすいと感じる。
・慣れていれば発進から加速までのタイムロスを減らせる。
③ ペダルストロークが短くなり、疲れにくい
・渋滞時や市街地走行などで、頻繁なクラッチ操作が求められる状況で足が楽になることも。

自分はこのうちの「一部の人」のポイントですね．あと③のメリットも享受したく．

出張から帰り二週間ぶりに運転した時に「何か違う」と思った．

クラッチの繋がりが良い意味でダルく感じる．以前は踏み込んだ後に「一体どこで繋がるんだよ…ここか？…ドーン！」って感じだったのが，「あーこれ来てるなー…スパっ」って感じに．


二週間ぶりなので一から慣れ直しかと構えていたのに拍子抜け．クラッチ操作に全く緊張感が無くなった．これは一体何だろうか．

とは言え！
赤矢印の空走範囲は邪魔．クラッチが繋がらない距離はこんなに必要ない．

早く試したい！

もっと下げるにはグランデサイズより小さいのを買わないとダメだと判明💦

それよりも困ったのはDSPをインストールしたのに音が悪い・・・（下がスカスカ）
要調整事案．