2011年04月23日
反抗期の息子、中学2年。
野球部も新チームとなり、公式戦に向け背番号をもらってきた。
なんと背番号5、サードスタメンであった。
3月までは16番だったが新三年生を抜き、レギュラー獲得であった。
がんばれよ。
明日の公式戦はお父さんゴルフで応援行けないけどね。。。
Posted at 2011/04/23 09:34:13 | |
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野球 | 日記
2011年04月18日
最悪でした。
言い訳すると、2か月に及ぶ風邪とそれに伴う練習不足によりスコアは最悪、特にファーストショットが定まらず、悲惨な結果となりました。
今回スコアの公表はやめときます。
さて、今週末もゴルフです。気を取り直してがんばろう、と思っていましたら、上司から5月末の土日で一泊のゴルフツアーのお誘いあり。
どうしようかなーと一瞬奥さまの顔が脳裏をよぎりましたが、上司は手帳にメモしながら
「スケジュール空けといてな。。。」
「はい分かりました。。。。」
で終了。
昨日のコンペについての会話をする間なく、次のご予定でした。。。。。
Posted at 2011/04/18 21:21:18 | |
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ゴルフ | 日記
2011年04月16日
日曜は久しぶりにゴルフです。
正月に行ったきりですので、久しぶりです。
今日仕事の帰りに打ち放しに行って準備しときます。
Posted at 2011/04/16 05:36:26 | |
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ゴルフ | スポーツ
2011年04月13日
身体に電極を付けたままホテルから病院へ。
お風呂にも入れないのでいたって不自由でした。
さて二日目です。
待機する個室へ入りました。呼ばれるまで1時間ほどテレビを見てのんびり。何かの前ぶれを予感します。
二日目の検査は胃カメラのみです。なんかいやな感じがしますよね。この辺りから。。。。
名前を呼ばれ胃カメラの検査室へ。スプレー式の局部麻酔をのどに吹きかけられ、雑誌を見る間もなく検査室へ。
身体を横向けにして先生から説明を受けます。真ん中に穴の開いたプラスチックのマウスピースを咥えます。この穴からカメラを通します。
先生にティッシュを束で持たされます。ここでかなりいやな気分になってきました。
目の前にカメラが登場します。こんな長くて太いものは絶対にのどに通るわけがない、、、と気が付くのが遅かった。。。
咥えているマウスピースの穴に挿入が開始されます。もちろんゲーゲーなります。そして管が通る間、空気が胃に直接入ってしまうので、ゲップがグエーと胃液とともに出てきます。グエーとゲーゲーが交互にやってきます。10秒おきくらいにゲー、ゲボゲボ、グエーです。かなり苦しいです。そして相当長い時間苦しいです。
咽喉も当然痛いです。
かんっなり苦しいです。これだけは間違いないです。
胃袋を通過して小腸に達したところでバックします。そして、さらにオプション追加したヨード検査開始です。食道まで戻ったところでカメラの先端からヨード液を散布して食道に異物や病気がないか検査するそうです。これまた食道がスースーして気持ち悪い。もとろんこの間もゲーゲーしてますよ。
この作業が終わるとカメラを引き抜きます。先生だいぶ力を入れながら引き抜いているのが分かります。カメラが出てきてもノドから食道にかけ、かなり違和感が残ります。鼻水、胃液で周囲は悲惨な状況になってます。もちろん涙はボロボロでています。ティッシュとタオルで汚れを取ります。もうホント情けないくらい悲惨な状態になりました。
顔の周囲を拭き終わったところで先生にカメラで撮影した胃の中を説明していただきます。気が動転してあまり覚えていませんがきれいなピンク色した胃袋のヒダヒダだけ覚えています。それと胃袋のヒダヒダにひっかき傷があって出血しているのを先生が、私がカメラで傷付けたんですよーと言いながら笑って説明していたことを覚えています。
説明が終わると控室へ帰ります。かなりへこみます。しばらく休憩です。
その後、先生の総評を聞きます。各検査結果による細かな説明を伺います。
さらにその後しばらく休憩し、お昼のお弁当をいただいてすべての検査スケジュールは終了です。
お昼すぎ、自宅に帰りしばし休息。胃カメラで体力を消耗したので、お風呂に入りゆっくりと。
本当に疲れました。。。。
胃カメラさんありがとうございました。
以上、人間ドックリポートでした。。。。。(ぐったり)
Posted at 2011/04/13 23:57:01 | |
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自分 | 日記
2011年04月13日
人間ドックに関して意外にコメントが多かったので詳細をリポートしようと思います。
私は基本コースにオプションの脳ドックと心臓ドックを追加しました。
心臓ドックを追加すると二日間コースとなるようです。ホテルの一泊も付いてきます。
内容としては、
身体測定・視力・聴力測定、このあたりは通常の健康診断と同じレベルです。
血液検査、健康診断より採取する血液サンプルが多いです。
血圧測定
尿検査
エコー検査、各臓器をエコーで調べます。各臓器を検査しているようで、かなりの時間を費やしました。
糖尿検査、濃いブドウ糖のサイダー水を飲み、1時間後、2時間後の血液検査を行い、糖尿の疑いがないか調べます。血圧の変動も調べます。待っている間は安静にしているだけなので、サイダー水を飲んだ後は2時間ヒマです。テレビや新聞を見たりうとうとしたり。。。
レントゲン検査、このあたりは通常の健康診断レベルと違い、胸部、腹部、側面からの検査でより詳しくなります。側面は心臓の裏側を見るためということです。
オプションの脳ドック、MRIという機械で頭部を調べます。特に血管や脳みその状態が立体でよく分かります。眼球の断面も分かります。脳梗塞などの前兆が分かります。全身を固定され、強烈で不規則な電子音の中に約20分間拘束されます。私は途中で居眠りしてしまいました。奥さまは閉所恐怖症でありまして、以前MRI検査を受けたときは恐怖に耐えられなくて1分でギブアップしました。
もう一つのオプションの心臓ドック、まずは通常の心電図をとります。難なくクリア。その後、電極を体に付けたまままルームランナーに乗り、歩きます。だんだん早くなります。汗をかき、息が切れる寸前くらいまで早歩きを続けます。血圧も一定時間ごとの測定します。修了後、脈拍と血圧の回復状態を計測します。この検査までが初日です。そして身体に電極をセットして記録器を腰に付けたまま、ホテルに移動します。二日目の午前中まで不整脈などがないか調べるそうです。
二日目はその2を見てください。
Posted at 2011/04/13 23:07:02 | |
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自分 | 日記