
おはようございます♪
尊敬する松下幸之助氏の名言の一部です。
有名な名言ばかりですので皆様、ご存知かと思いますが・・・・・・
一部を紹介させて頂きます!!
・失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、
原因があるように思われる。
最後の最後まで、あきらめてはいけないのである。
・石の上にも三年という。
しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。
・いかにすぐれた才能があっても、
健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、
その才能もいかされないまま終わってしまいます。
では健康であるために必要なことは何かというと
栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、
特に大切なのは心の持ち方です。
命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は
少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。
・こけたら、立ちなはれ。
・「天は二物を与えず」と言うが、
逆に「なるほど、天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」
ということが言えると思う。
その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。
・すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、
必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ。
・現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは
どこの職場に変わっても決していい仕事はできない。
・たとえ平凡で小さなことでも、
それを自分なりに深く噛みしめ味わえば
大きな体験に匹敵します。
・とにかく、考えてみることである。
工夫してみることである。
そして、やってみることである。
失敗すればやり直せばいい。
・どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。
・人の心は日に日に変わっていく。
そして、人の境遇もまた、
昨日と今日は同じではないのである。
・悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
おしなべて、事を成す人は必ず時の来るのを待つ。
あせらずあわてず、静かに時の来るのを待つ。
・人類の生命は無限。
だからその未来は無限。
だから、まだまだお互いに進歩しなければならないのである。
・冷静ほど、大事なことはないのである。
・失敗すればやり直せばいい。
やり直してダメなら、もう一度工夫し、
もう一度やり直せばいい。
松下幸之助(松下電器産業創業者)
Posted at 2011/10/07 10:34:41 |
トラックバック(0) | 日記