その前に、デミオのグレード選びである。
CVT車に乗りたかったこと、
パワーのない車を思い通りに走らせるには変速が大事で、マニュアルモードがついていること
が決め手で、スポルトにした。
多少なりともクロスミッション的なギヤ比のマニュアルモードでもあり、小排気量の車を操る感覚は得られるだろうとの期待値も高かった。
この期待値の満足が得られるかどうかは、山道を含む試乗をして最終決断をすることにした。
以前にミラーサイクルエンジン+CVTの13C-Vに試乗したことがあった。
マニュアルモードがなく、DレンジとSSモードとLレンジでは、
通常使用には全く問題ないものの、
山坂道などでは少し不満が残ったことが、
マニュアルモードが欲しいということにつながった。
もしも、ミラーサイクルエンジンの23km/Lの燃費性能を持つ13C-Vにマニュアルモードがついていれば、迷わずそちらにしただろう。
その他のグレード決定やオプション決定にかかわるスペックとして次のようなものがあげられる。
①エアロは、Sportの選択理由ではない。
むしろノーマルのほうが好きだったりする。
ただし、ルーフエンドのスポイラーだけはスタイルが引き締まるのでぜひ欲しい。
②明るいディスチャージヘッドランプが欲しい。
③アルミホイールはMUSTではない。(社外品の気に入ったものを履かせたほうが個性的と思っている。)
④本革巻きステアリングはMUSTで欲しい。
⑤ディーラーオプションのサンバイザー部に格納するETCが欲しい。 など。
一方、アクセラ2.0L i-stop車はどうだろう。
マニュアルモードが付いている。
しかも、パドルでのダイレクト操作ができる。
最先端のDIとの組み合わせで再始動性の良いi-stopが付いている。
そして、スタイリングも良いし、私のコンパクトな車の定義にもぎりぎり納まるなど、ここまでは、とても魅力的な選択肢である。
(つづく)