アクセラ2.0L i-stop車とデミオを比較してみよう。
アクセラの大きさは、コンパクトな車の定義に納まるとはいえ、不要なサイズである。
それは、もう一台大きめの多人数乗車の車(初代プレマシー)があることが理由で、
日常の買い物などで使える実用性はデミオで十分である。
コンパクトな車という観点では、そのギリギリのところで精一杯コンパクトに作られたデミオの方がぴったりくる。
昔も昔、
免許をとって、ちょっとばかりモータースポーツにのめりこみ始めたころ、
1トンを越える車になんか乗りたくないと思っていたことがある私には、
今やそんな車はありませ~ん、という声が聞こえるばかり。
その中で、わずかに1トンを超えただけのデミオはかなり魅力的に思え、
100kgの軽量化という謳い文句は、私にはとても美しく聞こえる。
次に、魅力あるDIとi-stopなどを装備したにもかかわらず、
数値上の燃費がデミオより悪いことが、
自分にとって不要なサイズ、不要な排気量であることを増長してしまった。
数値上の燃費を比較してもその通りの数値が出るわけではないし、
走り方との相性でも燃費の出方は異なるので
たいした意味はないとわかっていても、比べてしまう。
それに、排気量違いや車のサイズ違いもあるし、直接比較するのが適切だとは思わないが、
結局は、
デミオ以上のサイズは、自分にとっては無駄である
ということが結論になった。
もしも、1台しか持たないとしたら、
アクセラを選んでいたかもしれない。
いや、もう少し大きな車(プレマシー、MPVなど)になっていた可能性が高いかも。
その理由は、年に数回しかない帰省や、子供たち(そのうち孫も)の帰省の際の、多人数乗車のためだけである。
子供の家族がそういった車を持っていれば問題ないのだが、例えば東京から車で帰省するというのは大変なことだと思うので、それに期待するのはやめておこうと思う。
現在は、2台保有によって、
それぞれの車の性格を限定することができるので、それを上手に使わないともったいない。
で、なにはともあれ、デミオスポルトに決定。
コンパクトカーの中でも引き締まっていて、
ウエッジの効いた勢いのあるスタイリングはお気に入りである。
ディスチャージヘッドランプがさりげなく走りそうな雰囲気を高めている。