◎ 机上での不満 ◎
しかし、カタログや展示車を見ていく中で、デミオにも不満(不安)もあった。
不買理由にはならなかったが、購入までに感じた気になるを挙げておく。
①パドルシフトでダイレクトにシフトダウンできない。(マニュアルモードへの切替えが要る。)
②ステアリング高さをメーターの視認性で合わせるとちょっと高い感じがする。
③気にいった色がないと思っていた。…でも、結果的には満足。
これらの気になるところは、山坂道を含む1時間近くの試乗をさせてもらい、入念にチェックした。
そして、これらの不安がどう解決したのかが、以下だ。
①ダイレクトマニュアルモード
あるに越したことはないが、通常走行では、DレンジとSSモードスイッチの使用でまかなえる。
山坂道では、一旦マニュアルに入れさえすれば、結構思い通り楽しく乗れるので、良しとした。
また、SSモードがとても気持ちよく、イージードライブでステアリングワークに集中でき、安全に速く走れる。
②ステアリング高さ
慣れれば問題ないという見方もできそうだ。
特に、ステアリングの持ちかえを少なくして操作しようとすると、
下に来た腕が腹に当たって動かしにくくなるが、ステアリングが高いとそれが少なく、一長一短。
現実には、納車後数日乗った結果、だいぶ慣れてきてしまった。
③色
今まで色味の乏しい車に乗っていたので、今回は多少鮮やかな個性的な色にしたいと考えていた。
で、パッションオレンジを選んだ。
本当は、デビュー当初にあった、くすんだ黄色が良かったのだが、
この色は短命のうちに廃止されてしまい、代わりに登場したパッションオレンジを選んだ。
実際の色をあまり見たことがなかったので、
妻とともにちょっと離れたところの東雲店まで実車を確認しに行き、それで決断した。
(結果的にはとても満足)
パッションオレンジは、陽射しの下では結構派手で、曇り空などでは地味でもある。
その他の色の個人的感想
グリーン
…魅力的。
しかし、今はいいけど飽きそう。
年齢に似合わない?
初代RX-7を思い起こさせてくれるのは良い。
赤
…鮮やかなトゥルーレッド
イタリアンコンパクト的で悪くはないとも思うが、、目に痛い。
オーロラブルー
…試乗車がこれであった。
所有するMTBと同じ色で、なかなか良い色だと思うが、パッションオレンジの方が良い。
黒っぽい色、シルバー系
…今までに乗ってきたし、プレマシーでは今乗っていて、今回は色味のある車に乗りたいので、対象外。
特に、シルバー系は個性がなさ過ぎて嫌。
(いろいろ凝ったシルバーの提案はあるが、残念ながら今の私には大差を感じない。)
今のプレマシーは消去法で選んだシルバーだ。
シルバーが好まれているのではなく、本当に気に入った色が無くて消去法でシルバーを選んだ人も多いのではないかと思う。
そして、黒は、アスティナ、ユーノスカーゴと2台乗って、
夏暑い、ほこりが目立つので、懲りた。
あとは、アルミホイールの色で変化を付けたいと思っているが、
パッションオレンジは、この色自体が結構主張しているので、こんな時には扱いにくそうな気もする。
(純正のアルミが傷つき始めたら塗り替えを考えようと思う。)
車の色については、車全体を構成する大切な要素だし、あまり妥協したくはない。
本当は、メタリックよりは、ソリッド系が好き。
ロードスターで次の塗り替えに考えていたのは、
古いミニに有りそうな、ちょっと色あせた感じの水色、緑、茶色など、これに白のセンターストライプを入れて、、、。
デミオでも、そんな色があるといいなあと思う。