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コージーさんの車生活を徒然なるままにしたためていきます。
フロントでは、
Aピラーからセンターに導かれるキャラクターラインと
その外にタイヤとフェンダーがあるように見えるデザインは、
最小限のエンジンを搭載したボデーとそれを支えるタイヤという2つの機能をうまく表現していると思う。
これをひとつの塊で覆いかぶせてしまう手法よりも、無駄がない感じがして、より凝縮感につながっている。

その中で、フェンダーの側面から見た厚みは
タイヤとの相対関係で、もう少し薄くても良いように思うが、
冷静に見ると、これも、キャビンの高さとの絶妙なバランス表現に一役買っているようだ。

タイヤはもう少し直径があるのが良いが、走行性能の軽快感を失うのも嫌だし、これで良しとしておこう。

4灯のヘッドランプは、単機能ランプの集合体である。
最近のマツダ車でも、他社でも、個性的な切れ長のデザインや、特徴的なデザインをもったランプが増えていて、
それに比べると、少しだけ古臭さを感じるところもあるが、
前後に長い形の艶のある黒いハウジングの中にキラキラした筒状の灯体がある形は、
コンパクトカーを越える品質感や奥深さも感じ、目立ちつつも飽きのこない素晴らしいデザインだと思う。

フロントは、全体的に変な威圧感はなく、精悍な感じで、
かつ、親しみやすさも持ち合わせたとてもよいデザインだ。
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