159のその後

さて、エンジンチェックの警告が出た159ですが、昨日Ｄに連絡し症状を伝えたところ、こんな見慣れた光景に。



はい、またまたレッカーです。
ご近所さんは、またかよ(笑)みたいな感じ。

しかもＤに着いたら警告灯は消えてメッセージも出ないという…。
でも警告の履歴はしっかり残っていたようで、
1、O2センサーの異常
2、電動ファンの異常の二つ。

O2センサーの異常はよくある誤検のようで端子の清掃で完了。
で、電動ファンの異常が何だか面倒な感じ。

電動ファンは三つの系統で動いているらしく、
①ローファン
②ハイファン
③ローからハイまで緩やかに動作
のうち③のローからハイまで緩やかに動作する系統が機能していなかったようです。

Ｄでの点検及び試運転では何の異常も無く動作している事から、電動ファンも誤検と判断し端子の清掃のみで様子見。

もし、今回修理が必要な場合には2パターンあり、電動ファンを制御するユニットを交換で3万円か、電動ファンを新品に交換で10万円+納期1カ月以上だそう。

159は、まだまだ元気です。

それから、ジュリエッタが走行距離4万km間近になりタイミングベルトの交換(3万円)のようです。