修次朗のブログ一覧

狭苦しさを感じさせず、取り回しにも苦労しない適度な車両寸法だと思います。
操作に対して適切な反応をするので、長距離を運転しても疲れが少ない。
総じて、ちょうどいい車に仕上がってます。

十日前にめでたく24万kmに到達して喜んでいたら、恐れていたことが起きてしまいました。

金曜日帰りの渋滞時にトランスミッション警告表示他が点灯し、しばらくしてから一次停止し、再発進しようとしたら突然進まなくなり、焦りまくり。
シフトレバーを切り替えたりエンジンOFFーON繰り返したら、なんとか動き出す事が出来て大渋滞を作らずには済みましたが．．．。

写真は慌てて撮ったのでとても見づらいですが、タコメーターの左下にが点灯しているのがトランスミッション警告灯です。

車が動き出した後も、トランスミッション他の警告灯は点灯したままだったので、帰り道沿いの整備工場に駆け込み無理を言って診て貰うことに。
エラーコードを診て貰うと、

いろいろ出てますが、
「P0793、セカンダリプーリ回転センサ系統異常」と「P0965、プライマリ圧ソレノイド特性異常」が重要そうなコードで、再発の可能性は低くはないと思うとの事。
（これって、コントロールバルブボディの摩耗が原因？、コードが片方しか合ってないけど）

車屋さんからは、今忙しいのですぐには診てあげられないので一週間程度かかるが、それでも良ければ預かる、代車も出せるとの事だったのでお願いする事にして、代車で帰宅しました。


7/22時点、診断結果を待ってるところ。後報は結果が出たら。

前回の20万ｋｍに続いて、24万kmをゲットしました。
順調に距離を伸ばしています。
良いですね～
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しかし、この後に悲劇が待っている事を、この時は知るよしも有りませんでした。

ついに第一目標に到達しました。

でも、CVTの変速ショックが大きくなってきたり、6万km前に交換したショックが抜けてきたり、足回りからゴトゴトと音がしてきたり、下回りに錆が出たりと色々ガタは来ています。
いつまで乗れるのでしょうか？

いろいろと楽しませてもらっている車なので、もうしばらく乗りたいです。
がんばります。

たまに轍の酷い道に遭遇するのですが、気を付けているつもりでも車の下回りを擦ってしまう事がたびたび。
そんな道を走らなければ良いだけなのですが、そういう道が好きだったりします。

おかげで、アンダーガードは御覧の通り、補修だらけ。
けっしてアルミテープチューンではありません(笑)
オイルエレメント交換のたびにこちらの補修跡も増えていきます。

そろそろ、新品と交換が必要かな？
そしたら分割タイプがいいけど、高そうだなぁ。