| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
2
今回はパパっと終わらせて
サイドスリップを見てもらう予定だったので
写真はあまり撮らずにやりました（この写真は前回の）
結局5時間以上かかったので行けませんでしたけどね☆
ただここまでバラしてネジ山をワイヤーブラシで綺麗にして防錆処理
ショックが抜けていないかの動画を撮って
ロックシートを公差0.25mmで組もうとすると
作業が遅いのでそのぐらいかかるんです
プロなら2時間かからないぐらい?
電動ろくろか、、、（違
3
ピッカピカ!!
そーいえばこのショック ストローク量が
75mmしかありませんでした
フィエスタはフロント車重が730kg
つまり前片輪に365kgが常時かかっているので
車高調の純正レート（5kg）だと地面に下ろした時
73mmバネが潰れることになります
てことは2mmしかストローク出来ないw
厳密な確認はしていませんが20mmぐらいの
バンプラバーがあるので
2mm＋10mmぐらいならストローク出来る?
結論としてバネレートを変更したほうがいいと思います（個人的な感想）
今回は10kのバネを入れたので
36.5mmバネが潰れる＝38.5mmストロークすることが出来る
という計算になりますね
かなり大きな段差のときに足りなそうですが
10kgならショックの有効ストロークの中間なので
一番ショックを"使える"バネでした
メモ（有効ストローク75mm）
05kg 73.0mm
08kg 45.6mm
10kg 36.5mm
12kg 30.4mm
14kg 26.1mm
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これも前回の使いまわしですが
プリロード5mm ロックシートの間は15mmで
（公差はどちらとも0.25mm以下）
車高はフェンダーとタイヤの隙間が指2.2本ぐらいです
今までは斜めに指2本だったので
5mmぐらい車高を上げました 雪国仕様ですw
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こんな感じ
やっぱりフロントが高いなぁ
2mmぐらい下げればよかった
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上の画像をよく見ると分かるんですが
車検場近くの予備車検場でサイドスリップを見てもらいました
足回りをバラしたのならやるのはアライメントじゃね?
って方はこのサイトチェック
http://www.diylabo.jp/column/column-79.html
千葉の野田ですが
サイドスリップ 光軸 スピードメーター
排ガス サイドブレーキの5点を調節 点検してもらえて
外車でも税込1500円ですw ぱないの!!
車検はグンマーで受ける予定なので
今回はサイドスリップと光軸のみ
足回りバラしたし車高上げたのでずれているだろうと思いましたが
針が0mmからピクリとも動きませんでしたw
90分かけて行った意味、、、
光軸は値段も変わらないし受けとくかー みたいな気持ちでいましたが
右ライトが左にかなりズレていました^^;
上下はいつも自分で調節するので
ピッタリの数値でひとまず安心しましたが
横方向に光軸がずれることもあるんだなぁと経験になりました
名前を忘れましたが
横方向の光軸調整はトルクスの逆のやつです
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ショックの減衰を最弱 最強にして
伸び側の動画を撮った後
ストップウォッチで何回か測ったところ
左1.0～11.5秒
右1.0～10.0秒で左が少し抜けているみたいでした
と、言っても2012年製造でここまで数値が維持できているなら
オーバーホールは必要なさそうですね
8
その後竹達セットを食べに安安に
彩奈～出荷よ～w
これプラスご飯大盛りと普通盛りを頼みましたが
確実に一人分の量ではないですよねw
美味しかったでなんとか食べれましたが
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