Yuzyのブログ一覧

今日は家族は出掛けていて、ひとりで留守番です。

せっかくの休日。ソロキャンプに少し憧れのあることもあって、庭でひとりBBQをしてみました。

ただ、昨日は長男の誕生日会で焼肉屋に行ったばかりなので、今日のBBQはアッサリ目なものばかりにしておきました。





鶏もも肉、ピーマン、タマネギ、サバ、厚揚げです。あとトウモロコシ。

BBQではビールは外せませんね。

今日はマルエフ。




どれも美味しかったけど、厚揚げが特にサイコーでした。

昨日たらふく肉を食べたので、軽めのものが良いですね。


しめは土鍋で作る・・・



チキンラーメン！




ひとりなので、これで十分です。


あとは残った炭で先月掘ったサツマイモを焼いてみました。








ひとりでBBQやって思いましたが、うん、僕はソロキャンプ向いてないですね。

寂し過ぎて無理です(笑)

やっとボードが完成しました。



このブログもこれで一旦最終回です。

今回ボードをつくってみて分かったことは、DCケーブルの配線処理の難しさ。

パッチケーブルは任意の長さに出来るし、結MUSUBIのソルダーレスはケーブル自体の柔らかさもちょうど良いんです。

マウントベースにインシュロックで束ねるとこんな感じ。



DCケーブルもソルダーレスがあるようですが、それなりに高いのと不具合も結構ある模様。


よって、パワーサプライについてるDCケーブルを束ねるしかありません。
そしてそれが結構難しい。

やっぱり配線を裏に這わせられるすのこ型ボードがやっぱり欲しいかな。

ま、それは後々。


あと、今回何を核にしたボードにするかめっちゃ悩みましたが、改めてPOD GOのすばらしさに気付きましたね。

スイッチの多さ、画面の大きさ、ペダル付き、軽い、アンシミュ・エフェクト数多い、Helixと同等の音質。

いくつか不満点はあるけど、今の僕にはコレがベストということを再認識しました。


HXStompも欲しいけど、発売して4年くらい経ってるし後継が出るまでガマンします。



という訳で、今の自分がどんなボードを使ってるのかを記録として残しておきたかったので、動画にしてみました。





それと先日手に入れたバッファ内蔵のジャンクションボックスのレビュー動画も合わせてアップしました。






レビュー動画って毎日のように見てるけど、自分で作るとなるとめっちゃ大変ですね💦


そうそう、もう一つ便利ネタ。




コレ、百均の指輪置きなんですが、ピックを挿しておくのにメッチャ便利です。

種類別に仕分けできるし。

横にはクリップチューナー等の小物も置けますよ。

他にもカポとスライドバーを置きたかったけど、娘が「ここにクマとカメレオンがあった方がかわいいよ」と言うことで、そのままにしておきました。

利便性ばかり求めてちゃダメですね♪

ボード構築第３弾です。


昨夜バッファー付きのジャンクションボックスが到着。

onecontrolの製品は初めて買いました。




正直な所バッファーの効果には半信半疑でした。

ON/OFFで切り替え可能なので試してみたら、、、、


結構違いが分かって驚いてます！

動画は後日暇な時にでも上げますが、明瞭さが増して張りのある音になります。

長いシールドを使った際なんかはさらに効果が出そうです。


そして何よりもIN/OUTのケーブルを挿すところが一ヶ所にかつ好きな所に配置できるのはめっちゃ便利でボード内のレイアウトの自由度も増します。



そうそう。マジックテープは百均で買ったりすることが多かったけど、今回はAmazonで買いました。



これマジでおススメです。

強力だしいっぱい入ってるしコスパ高し！



Suhr Eclipseのチャンネル切り替えが以前使ってたスイッチャー（BOSS MS-3）ならコントロール出来てたんだけど、POD GOは出来ないっぽい。

なのでチャンネルを切り替えるには直接Eclipseを踏む必要があります。


ただ、レイアウト的にFuzzのすぐ上に配置したいけど高さが同じだと誤って手前のFuzzのツマミを踏む可能性があります。

そのリスクを回避すべく、Eclipseの底上げ台を自作しました。





踏んだ時の荷重に耐えられるように今回は鉄（SPHC）で。

角度を付けて見やすくする工夫もしてます。




専用で作ってるのでもちろんジャストサイズ！





昨日のうちにパッチケーブルの製作も終わらせておきました。

しかしこの結ソルダーレス、不具合が全く無いしジャックの取付けもホントに簡単でおススメです。


あとはケーブルを束ねていく作業を残すのみ。

次回でボード構築も最終回になりそうです。

エフェクターボード構築ブログの第二弾は滞ってますが、色々とパーツを収集してます。

しかし一番肝心のボードが全然決まりません。

すのこタイプが欲しいけどちょうど良いのが無い・・・。


一旦今持ってるアタッシュケースタイプで進めてます。


核になるPOD GOをどうやってボードに固定するか色々考えた結果、こんな部品を作ってみました。



ステンレス板を曲げ加工してスポンジ板のようなものを保護目的で貼付け。

底面にはタップ穴をあけたので、ボードにバカ穴をあけてビスで固定してみました。




こんな感じでストッパーにして、POD GOが運搬中にずれないようにしてみました。




あとは各エフェクターの配置が踏みやすさも考慮すると中々難しい。


ライブ時の配線準備に手間取ったり、エフェクター配置の自由度を増すためにジャンクションボックスを先程ポチリ。

ライブ時の機材セッティングに時間を掛けたくないのは東京で活動してた時に習慣づけられました。

とにかく周りの先輩ミュージシャン方やPAさんに迷惑を掛けないように、早く準備を終わらせるのがとても重要でした。


どうせジャンクションボックス置くならバッファー付きで音に変化が出るかの検証もしてみたくなり、バッファーのON/OFFができるものにしてみました。


あとはボードに関係ないけどロックピンの受けの方を何セットかと、ストラップもポチリ。

TomAndersonにはロックピンを付けてるけど、最近買ったギターには付けてなかったので。





これもライブ時の不安要素を排除してくれる便利グッズですね。