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Yuzyのブログ一覧

2024年06月05日 イイね!

GAME CHANGE的な発見

最近ギターの機材・セッティングについて、自分の中で変化が表れてきました。

備忘録もかねてダラダラと書いてみます。以下長文。


今現在のメインボードはDAWの宅録でもライブでも同じものを流用しています。

ボード構築は以前アップもしました。





宅録にもライブにもそのまま使えるし、PCとの連携も良いしとても合理的なボードと思っています。

しかし・・・人間ってのは次第に飽きてくるんですよね。


LINE6製品は大好きなんですが、HX StompもフラッグシップのHelixも音質は基本一緒で、使えるエフェクト数やループ数が違うくらい。

もちろんフットスイッチの数は違いますが。


しかしそのフラッグシップ機、Helixは2015年に発売された製品なんです。


LINE6は頻繁にアップデートでアンプモデルややれることが増えていったりするのは良いところなんですが、それでもベース部分は2015年のものなんです。


デザインは抜きにして、どんなにいい車でも機能面は10年近く経つと陳腐化しますよね。


ヴィンテージギターでヴィンテージアンプを鳴らすのが至高という世界があるのは承知してますが、デジタル機器は最新のほうが良いに決まってると思います。


で、何度かブログに書いてるQuad Cortexなんかも気になってますが30万円も出す気にはなれません。

それならもうちょい足して良いギター買うかな。


そこでTONEX PEDALです。




これは以前ブログに書きましたが、楽器屋で試奏しました。

Dumbleや5150のシミュレートはかなり良かった記憶です。

値段も5万ちょいでお手頃。


ただ、数ヶ月前に試奏して良い感じだったのに買わなかったのはひとつ不安要素があったんです。


このTONEX PEDALですが、プラグインソフトのTONEXのサウンドがそのまま持ち出せるというのが最大の売りなんです。

なぜそれが不安要素かというと、っていうかそこがこのブログのポイントなんですが、プラグインのアンプシミュレーターは有名なものがいくつかあります。


Positive Grid BIAS AMP




ik multimedia amplitube 5




などなど。

以前にトライアル版をダウンロードして試したことはあるんです。

あと、HX Stompを買ったときにキャンペーンでHelix Nativeという、ハード版Helixと同じ品質のプラグインを無料でゲットできていたので、それも持ってます。

でも使っていませんでした。


なぜかというと、プラグインのシミュレーターを使う場合はオーディオインターフェースにギターを挿します。


インターフェースがAD/DAコンバート(アナログからデジタルに、デジタルからアナログに変換)するんですが、PCのスペック等によってレイテンシー(遅延)が生じます。

これが気にならないということはありません。

やっぱレイテンシーフリーなハード機材は快適です。


それはさておき、プラグインを使っていなかった理由は音のしょぼさなんです。


プラグインの紹介動画はいっぱい見たし、僕の最も大好きなギタリスト、MateusAsatoのプラグイン紹介動画も見ました。





めっちゃ音良くないですか。

DAWで音質を補正してるとは思うけど、普通にめっちゃ良い音してます。

これもトライアル版があったので以前試してみました。


だけど「えっ?全然あんな音しないんだけど・・・」ってなりました。

僕が使ってるオーディオインターフェースの質が悪いのかなって思ってました。


しかしそうじゃなかったんです。


ギターをインターフェースに挿す場合はハイインピーダンス用のジャックに挿さないとダメなんです。


それは知ってたんですが、僕が持ってるインターフェースはコレ




何も考えずに左のインプットジャックに挿してたんです。

何という初歩的ミス。マジでアホです(-_-;)


右のインプットに挿してHI-Zボタン(ギター直挿し用)を押したうえでHelix Nativeのプラグインを掛けてみると・・・、

あれ?
ハードのHX Stompと同じ音してるやん・・・(-_-;)


僕は20年近く前のプラグインのシミュレーターはまだ実用には耐えるほどではないという記憶から、ハイインピーダンスジャックには挿さないで使ってたのに「結局今の時代でもプラグインはまだまだなのかな」なんて誤解してたんですね。


変に昔の知識とか経験があったが故の誤解といったとこでしょうか。


で、さっそくこれまた僕の大好きなAssHさんが使ってるMorganというアンプのプラグインのトライアルを試してみました。

普通に良い音、そして洗練されたオシャレなユーザーインターフェース。


AssHさんのデモ動画を貼っておきます。



いやぁ、普通に良い音してますね。

もちろんプラグインはレイテンシーの問題はあるんだけど、それを差し引いてもプラグインを積極的に使っていくのは現代において必須なことだと感じました。


で、そこで改めて自分には何が合ってるのか・必要なのかを考えてみると、

・LINE6が次機種がなかなか出ずにそろそろ愛想が尽きた
HX ONEとかPOD ExpressみたいなHelixの下位互換しか新製品が出てこない

・TONEXやNeural DSPのプラグインの方が音質も機能面でもLINE6より現代的で良い

・プラグインのメリットとして、録音後に後でいくらでも音色の調整ができる
これは僕にとってめっちゃ楽しめるやつ

・ソフト上で作ったアンプシミュレーターのセッティングをそのままライブでも持ち出せる(これはHX Stompでもできますけど)

・TONEX PADALを買えばソフト版TONEX MAXやAmplitube5がついてくる。

ということで、結局TONEX PADALを近いうちに買おうかと思います。


もちろんライブ用にFenderのアンプ・今のボードは必要なんですが、DAWのことも併せて考えるとTONEX PADALが最適解かと。



それとは全く別ものですが、飛び道具系のエフェクターを買ったもののまだほとんど使えていないので、もうちょっと使いこなしてから動画をアップするつもりです。



以上、僕の中でですがプラグインの可能性に気づいた事が、今風に言えばGAME CHANGE的な出来事だったので長文ブログをダラダラと書いてみました。
Posted at 2024/06/05 23:12:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | ギター | 日記
2024年05月28日 イイね!

Broken Heart!!

80・90年代に活躍した「White Lion」ってバンド知ってますかね。




過去にもブログで紹介したり弾いてみた動画を上げたことがあるんですが、超有名ではないので知る人ぞ知るってバンドかもしれません。


ギタリストはVito Brattaというギタリストなんですが、



僕はギターを弾き始めて1~2年頃から洋楽ハードロックにドップリはまり、そのきっかけになったギタリストの一人がVito Brattaです。


当時のハードロック界が速弾きやスイープのテクニック競争だった頃、Vito Brattaはそれらのテクニカル系とはちょっと違ったタイプでした。


彼のプレイでタッピングはよく出て来ますが、決してテクニック披露のためじゃなく自分が奏でたいメロディにたまたまタッピングが必要だった、みたいな印象です。


正直、音作りやバッキングフレーズにはセンス・魅力を感じません。

ただ、ソロはメロディアスで構成がしっかり練られていてセンス抜群で当時大好きでした。


中でもアルバム「Mane Attraction」は名ギターソロが多いんじゃないかな。


その中から「Broken Heart」っていう代表曲のソロをコピーしてみました。





この曲はデビューアルバム「Fight to Survive」が大元ですが、今回コピーしたのは実質最期のアルバム「Mane Attraction」バージョンのBroken Heartです。

こっちの方がアレンジが好みです。


指板の大移動が多いギタリストなので、簡単そうに見えて実際に弾いてみると意外と大変なソロが多いです。

その中でもこのソロは易しい方かな。


ここ最近はライブが立て続けにあり、自分の好きな曲のコピーとか機材いじりの時間が取れなかったので、しばらくは好きなことに没頭しようと思います。
Posted at 2024/05/28 12:17:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | ギター | 日記
2024年05月24日 イイね!

健康診断・ゴルフ

やっと週末。
今週は仕事が何かと疲れました。

っていうか、最近いろいろ忙しくて毎日疲れ果て、早い時は21時には寝ちゃってます。


一昨日は健康診断だったんですが、3か月前にジム通いを始め、当初の目標マイナス5kgには届かないながらも3kg減の結果でまずまず。

何事も継続が大事ですね。

来年に向けてこれからもコツコツ頑張ろうと思います。


それよりもバリウムがきつい・・。

毎年必ず数時間後から立っていられないくらいの腹痛になります。

来年はバリウムはパスして胃カメラにしようと思います。



そして昨日は仕事の付き合いで久々のゴルフでした。

10か月振り、今年初ラウンド。


その間練習すら全くしないので不安でしたが・・、にしてはなかなかの好スコア。

前半のハーフは43!

ゴルフにめっちゃ入れ込んでた15年前とかでもハーフベストは41なので、自分でも驚きました。

でも後半は残り6ホールからボロが出だして51のトータル94。


「あれっ?もしかして80台いけるんじゃ・・・」なんて欲が出てしまったんでしょう(笑)


にしても一年近く行ってない割には大健闘のスコアです!

ニアピン1つとったし、ロングでバーディーもとれたし、気持ちよくラウンドできました。

コンペもダブルペリアで4位、商品券をゲットしたので何か機材でも買おうかと検討中☺むふふ!



ラウンド前は不安しかなかったのに、一時期入れ込んでた時の貯金が残ってるもんですね。

スイングは体が覚えててくれたようです。

むしろそこそこやってた時はフォームの色んな細かいところを気にし過ぎるあまり、変なフォームになってたのかもしれません。


ってなわけで、久々のラウンドで体のあちこちが筋肉痛です💦

なのに明日は子供会の行事で芋の苗植えの準備に行かないといけません。

ゆっくり休みたいんだけどなぁ~。
Posted at 2024/05/24 21:02:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月20日 イイね!

最近のギターのお話

最近のギター関係の話を適当に書こうと思います。

適当にだらだら思ったこと書いてるだけなんですっ飛ばしてください(笑)

何年かして自分のブログ見返したときに「あぁ、この時はこんな風に思ってたんだ」って思いたいだけなので。



まず、少し前に大阪のサウンドメッセが開催されてました。



各メーカーが出店する新製品の展示会なんだけど、一度行ってみたいと思いながらもまだ行ったことないです。

大阪だから車で2時間程度、近いし行きたかったですね~。

予定入ってて行けなかったんです💦


それ関連の投稿がXでもいろいろ上がってました。


開催中にXに多く上がってたのはタメシビキで有名な山口氏の話題というのがちょっと切ないですかね。

YouTubeで去年くらいから山口氏は度々炎上してるようです。

山口氏企画のあるギター関連のツアーで色々と不手際があった模様。


不手際の内容についてはYouTubeで見てみましたが、濁す部分もあったりして真実が語られていないようで正直よくわかんない。


当事者でもない人があーだこーだ言うのは違うので何も言いませんが、その一件以降、明らかに山口氏は何しても炎上してるイメージがあります。


最近の炎上ネタとしてはハイエンドギターについてです。


山口氏がプロモーションに関わってるFUTURAというメーカーが安いわりに作りが良く、もはやハイエンドと遜色ないという発言から、今までヴィンテージとかハイエンドギターをめっちゃ推してたのに、いざ案件となったら「もはやハイエンド」と言ってることがおかしいとか思ってる方がいらっしゃるようです。


それでXでは「ハイエンドの定義は何か」ってので一瞬盛り上がってました。


僕の個人的見解としてのハイエンドはこんな感じ。

①量産品ではなく、職人によるハンドメイド

②高価格帯であること(目安としては50万以上でしょうか)

上記のようなとこですかね。


FenderならMaster Builder、GibsonならMurphy Lab的な感じかな。

ハイエンドって単語を調べると最上級って出るんでFender・Gibsonで言うならそういうことですよね。


そして職人の手作業で丁寧に作ると②の高価格帯に直結します。

一昔前だと40万以上かなってところでしたが、最近の物価高を考慮すると50万以上くらいが妥当なとこかなと。


ただ、高い=良い楽器の確率は高いけど必ずしもそうではないのが面白いところでもあると思うんですよね。

実際に日本の有名なスタジオミュージシャンでもFenderJapanを使ってる人が何人もいます。

佐橋佳幸さん・菊池真義さん、宍倉聖悟さんもつい先日XでJapanをよく使ってるって呟いてました。


結局ギターなんてのは嗜好品みたいなところがあるんで、その人が満足してるならそれで良いんじゃないのかなと思ってしまいます。


山口氏もあの一件がなければ今回プロモーションしてるFUTURAももっと純粋に売れてるんだろうなと思いつつ、いつまでも過去のことで炎上せずにギター界が盛り上がればいいのになって感じですかね。


FUTURAがハイエンドかどうかってことはどっちでも良いんだけど、僕のメインギターであるTomAndersonはハイエンドという存在を確立した主要メーカーのひとつではあると思います。

あとはJames TylerとかSuhr、Sadowsky、Valley Artsなんかもですね。


今挙げたメーカーはいずれも弾いたことはありますが、James TylerとSadowskyは所有したことはないです。


いずれのメーカーも大体共通して言えるのは、生鳴りが良い(音が大きかったり1~6弦のバランスが良い)・弾きやすい・音が澄んでるということでしょうかね。

あと、高額なので所有欲は満たされます(笑)

正直これがハイエンドの定義なんじゃないかとも思ってみたりします。


ただ、最近のTomAndersonとかSuhrは試奏した限りちょっと物足りなさを感じましたが💦

でもその物足りなさってのは自分で言っててアレですが、物凄くあいまいな感想です。



そうなんです。あくまで自分の感想っていうだけで、それを人に押し付けるのはちょっと違うかなと。

そもそも自分にとっては自分が持ってるTomAndersonが一番手に馴染んでるし、その個体の良い・悪いポイントを熟知してるから物足りなく感じがちなのは致し方ないのかもしれませんね。


ハイエンドの話題はこれくらいにして、先週末は名古屋にAssHさんが来ていたようです。

愛曲楽器 今池店でギタークリニックをやってたんです。


いやぁ~、まじで行きたかったです。


もう2年前くらいになりますが、愛曲楽器の名古屋本店でAssHさんが広めたVEMURAMのFuzz買ったし。
まぁそんなのは関係ない話ではあるけど。。


でもこのイベントを知った時にはすでに売り切れだったんですよね~。

AssHさんのインスタはチェックしてたのに残念です💦


最近恐れ多いながらも自分の弾くフレーズが少しずつAssHさん風に寄ってきた気がします。

フレーズというよりはタメ方とかですかね。

AssHさんを聴き出してもう4~5年くらいかな。

そんだけ聴いてりゃ影響は受けちゃいますよね。


まだまだ遠く及ばないけど、ちょっとでも良い音が出せるように練習頑張りますう。


楽器屋と言えば、楽器屋で試奏する際にどんなフレーズを弾くか、というのが話題になることってありますよね。

Smoke on the woterは定番すぎてタブーとか恥ずかしいとかなどなど。


僕はというと、何か定番のフレーズを弾くというのはほとんどないかなぁ。

そもそもあまりコピーを熱心にやってきたほうではないので、弾ける定番レパートリーもあんまりないです。


ここ数日、適当にHX Stompをいじってたんだけど、結構好みの音が作れたのでアップしてみました。



僕が試奏の時に弾くのは大体こんな感じです。

後半はルーパーに被せてますが、試奏ではルーパーはないから頭の中でバッキングのアルペジオが鳴ってるイメージでリードパートを試奏で弾いたりしてます。


解放弦絡めたローコードの響きとか1~6弦の鳴りのバランスを確認したり、サスティーンやチョーキングのしやすさを確認する、みたいな感じですかね。

ゴリゴリに歪ませたり完全なクリーンというのはほとんど試さないかも。

適度に歪んでるくらいが僕的にはそのギターが自分に合ってるかどうかの判断材料になったり持ち味が分かるようです。多分。。



まぁそんな感じで結局何が書きたかったのかよく分かんないけど、要はギターは楽しいってことです!

ネットで機材探ししたり、曲をコピーしたり、ライブしたり、DTMで打ち込みしたり、全部含めてギターはやっぱ楽しい!

大袈裟だけど自分の人生にとって一番長く楽しめる大切なものの一つですね。
Posted at 2024/05/21 00:28:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | ギター | 日記
2024年05月11日 イイね!

津ぅのドまんなかジャズフェスティバル!!

今日は津市のジャズフェスでライブでした。

今回のメンバーでの練習はGW初日と当日午前中の2回だけなので若干不安はありましたが、当日の練習には結構仕上がってたので割と余裕をもって臨めました。


僕らのバンドは野外ステージでしたが、天気は快晴!

こんなステージでした。



ステージ側からはこんな感じ。




思ってたよりは小さ目なステージ・広場だったかな。


快晴なのは良いんだけどアンプ持ち込みだった事もあり、セッティングですでに汗びっしょり。

暑かったですね~💦


あと、太陽ギラギラのなかでエフェクターのLEDとか液晶がほぼ見えないのは盲点でした。


曲ごとに2~3個パッチ音を作りこんで頻繁に切り替えながらやる僕としては、そこが大変でした。

今後の野外対策に何か考えないといけないですね。



そんな中ですが、ライブの出来としてはまぁ良かったんじゃないでしょうか。

全体のバランスもPAがしっかりしてて良い感じでした。


今回から新たに加えたProvidenceのコンプも良い役割を果たしてくれました。

常時ONで外せないエフェクターになりそう。



ただ、似たような選曲が多かったのが要改善ですね。

ジャズフェスなので大人しめの選曲ということもあったかもだけど、やっぱ似たような曲が多い💦


まあ次回の課題ということで。


アングルが悪い&拡大してるので画質いまいちですが、一応映像撮っておきました。





のんさんも奥様と見に来て頂いていましたよ。

ありがとうございます♪


息子は友達と見に来てくれましたが、娘は面倒くさいから行かないって言われました (´Д`。)


次回のライブは決まっていないけど、またこのメンバーでやろうということになったので、そのうちどこかでやるかと思います。
Posted at 2024/05/11 23:15:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | ギター | 日記

プロフィール

「やっぱり御茶ノ水には寄っちゃいますね。
クロサワ楽器のハイエンドフロアが一番好きです♪」
何シテル?   03/22 11:48
車は大好きですが、カスタムにはあまり興味は無く、純正で十分カッコいい車が好みです。 ただ、大好きだったINFINITI FX35を手放してからは車への興味は薄...
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