SPEEDEX D1
前車MINI COOPER Sに付けていたSPEEDEX D1を見つけてしまった。
この箱は、ホットイナズマと同原理のものと思われる。
この装置の能書きとして、電気系を安定させ燃費向上と低速トルクアップ等と謳われていた。
理屈は殆んど分らないが、バッテリー自体はキャパシターであるので、そこに並列にコンデンサーを付け何の効果があるのか???
然しながら以前使用していた感じでは、実際に低速トルクがでて滑らかになった感じがあった。
早速、小生の素のポルシェケイマンに付けテストしてみた。
取り付け
旧型のSPEEDEX D1は3本のケーブルが出ていて、多分1本はアーシング用のケーブル?
1. フロントボンネットを開け、バッテリーのプラスチックのカバーを外す。
2. バッテリーの+-に付ける、このとき+-の極を間違えると中のコンデンサーがパンクするので要注意である。又、ポルシェのナット等は比較的柔らかい素材なのでナットをナメナイよう注意が必要となる。
3. 残りの1本はアースに落とすが、アーシング用のケーブルを取り付ける適当なビスがバッテリボックス内に見つからない。無理やりサス側のプラスチックケースを開け予備用ビスに、M6の蝶ナットで取り付けた。
比較的簡単な作業で、1時間以内で終わった。
参考WEB
http://www.speedex.jp/expv1.61.7.htm
ケーブルの処理も終わらないまま、テスト試乗をしてみた。
効 能
1. 出だしからスムーズでクラッチの繋がりかたが違う、何か楽しくなってくる。
2. トルクも以前より出ている、アクセルペダルの踏み込み位置が浅くても加速する感じである。
4速で1000回転前後でも加速でき、ポルシェが街乗りカーに変身かと思われるほどの低速トルクが出ている。
3. 2日目 高速走行をしてみた、加速は以前よりもよくなっている。6000回転までまわすとBMCのフィルターとの相乗効果もあって気持ちエエ~~ 前とは別物!!
4. 多少であるが走行中のメカニカルノイズが増えた感じである。
5. 良く言われるカーオーディオの音であるが、低音が強化され音に芯が出てきた。これは電源が充実し細かいノイズがコンデンサーで潰された為と思われる。又、音量もだいぶ上がった。
6. ヘッドライトの輝度も相当に上がって、以前と比較して全てのランプが明るい。
7. 肝心の燃費であるが、現在計測中である。
気持ちが良いので、ついついアクセルを踏み込んでしまうが、それでもオンボードコンピュータで平均燃費は0.2kmぐらいは稼いでいる。
今後もっと伸びるかもしれない。
総 評
僅か? パワーアップにより水平対抗エンジンのミッドシップに乗っている感じが良く分る。
トルクも燃費もその他も本当に満足、素のケイマンに乗られている方のプチチューンとしては最高である。
現在でも、SPEEDEX D1の同等品は6,000円程度で入手可能。
コストパフォーマンス抜群、この価格でここまで出来るチューンはまず無い!
最初は疑心暗鬼で付けてみたが、この感覚を味わってしまった今、もう取り外せない・・・
要 望
SPEEDEX D1の開発の方へ
アーシングを行なうとポルシェケイマンは相当なポテンシャルアップになるとのBLOGに書かれていますので、アーシング用のケーブルをエンジンルームまで持っていけるようなものであれば最高です。
こんな装置あればいいな~~~
アーシングケーブルを延ばして・・・
自分で作れ???
Posted at 2011/03/04 10:27:12 | |
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