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2024年10月28日 イイね!

カングージャンボリー2024 2泊2日の旅

2泊2日のカングージャンボリーの旅へ行ってきました^^;

夏のお盆の紀伊半島一周の旅が地震騒動でキャンセルになって以来、ほとんど出かけておらず、キャンプもGWに行ってからずっとご無沙汰。

せっかくなのでジャンボリーと絡めて出かけようと、金曜日の夜から山梨方面をブラブラ&ジャンボリーに参加。

カングージャンボリーに初めて行ったのは2013年。カミさんが身重だったこともあって、そのときは一人で参加し、その後はずっと家族で行っていたのですが、今年は「フリマも売るモノがないし、帰りの道志みちで気持ち悪くなるからヤメとく」と家族に言われて、久しぶりに単独参加となりました(笑)。

とはいえ、去年から仲良くさせてもらっているTAMAカングーの皆さんの集まりに乗っからせていただきます。




金曜日の夜、ウチを出発したのがほぼ夜中の0時(なので2泊2日なのですがw)。八王子まで下道を走って、そこから高速に乗って談合坂SAで休みをとることに。





到着したのは1時半。気温的に車中泊にいい時期なせいか、いっぱいクルマが泊まってます。

お隣さんはキャンパーを引いたVWタイプ2。談合坂の上り坂をどのくらいのペースで走ってきたのかな?とにかく可愛いすぎます。






6時間ほど仮眠して7時過ぎに出発。大月インターで降りて都留〜西桂を経由して河口湖へ。

山梨ローカルのスーパーで今日の昼ゴハン、明日の昼ゴハンを買い込んで本栖湖キャンプを目指します。





前日にキャンプ、翌日にカングージャンボリーという組み合わせをずっとやってみたいと思っていたのですが、朝の撤収のことを考えるとなかなか難しいんですよね。

朝の5時頃にゴソゴソ撤収したりエンジンをかけるのは憚れるので、日中はデイキャンプ利用して、夜は道の駅かドコかに行くことにしました。









日中は焚き火をしたり昼寝をして16時頃まで過ごします。お昼はカレーヌードル。








麺を食べ終わったあと、シメにサバの水煮を入れたら、スープまで全部飲んでしまうほど美味でした。

16時半にキャンプ場を出発。ホームセンターに寄り道したりしながら、紅富士の湯へ。駐車場を見るとカングーが5〜6台はいたでしょうか。





夕飯もココで済ませて、閉館時間ちかくまでゆっくりさせてもらいます。

寝場所はインスタの投稿を見て、クルマで9文の最寄りの道の駅へ。20時過ぎに到着して「男はつらいよ 噂の寅次郎」のDVDを鑑賞して22時過ぎに就寝。





夜中の1時半頃、道の駅に滑り込んできたマニ割したデコトラの排気音で目が覚めてしまいましたが^^;

朝5時に集合場所へ行き、Gon1892 さんはじめTAMAカングーの当日出発の皆さんと合流。入場列の一番後ろに並びます。









今回は全員芝生エリアに案内され、仲良く並べることができましたm(_ _)m





あっちへブラブラ、こっちへブラブラしているときに、偶然BB@T30→H5Fさんにお声掛けいただき、クルマをいろいろと見せていただきました^_^。我が家のはK4MなのでBBパイプは装着できないので指を咥えて見ているだけのパーツだったのですが、地道に改良を加えていると聞いて尊敬の念を抱いた次第m(_ _)m


同じフェーズ1乗りのSnorkさんともいろいろ情報交換できました。





hatanao_cingoo さんと念願の2012クルール並べが出来たのは嬉しかったなぁ。お互い新車で購入して12年。昨年はフェーズ1の参加台数減に少し寂しさを感じましたが、今年はやや増えていたように思います。













撤収時間の15時ギリギリまで居て、帰りは渋滞の始まっている中央道を回避して、ゴンさん先頭にTAMAカングーの4台+オミヤさんのトゥインゴで道志みちをドライブ。

青野原付近で皆さんとお別れして、相模インターから圏央道に乗って中央道〜国立インターのルートを考えていたものの、八王子〜稲城渋滞80分の表示を見て、八王子から下道を選択^^;









時系列でダラダラ書いてしまいましたが、10年後くらいに読んで「あー、楽しかったなあ。来年もカングーの車検通そうかなぁ^_^」なんて思えていたらイイなぁ。
Posted at 2024/10/28 11:39:23 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年07月31日 イイね!

我が家のもう一台のマニュアル機




我が家にあるカングーより古いマニュアルモデル(笑)。パヴォーニのユーロピッコラEL。

いまから15年前、少しでも安く買おうとイタリア本国のサイトで購入、クレジットカード決済をして「ホントに届くのかなぁ」と思っていたら1ヶ月くらい経ってようやく日本に届きました。

映画の007「死ぬのは奴らだ」の冒頭に、このパヴォーニが小道具に出てくるのを高校生くらいの時に観て以来、そのかっこよさに痺れて、20年くらい経ってようやく入手。

我が家のは並行輸入品なのでアメリカ仕様の120V仕様。変圧器ナシでそのまま使えています。正規品はコンセントとかヒーターとかが取り替えてあるのかなぁ??

電動マシンと違って手間もかかるしメンテナンスも必要ですが、このカタチの機械がインテリアとして部屋の中にあるだけで幸せになれます^_^。


定期的にパッキンを替えたりが必要なのですが、昨日久しぶりにメンテナンスをしたので備忘録代わりに記録します。




使用した工具はこちら。すべて自動車整備用(笑)。





まずはタンクとベースプレートがズレるのでその修理から。手始めにトルクスで留まっている底面のフタを外します。




タンク底面のヒーターを一旦外して、フレキシブルのオイルフィルターレンチを使って、フランジナットを12.7サイズのロングラチェットで締め込みます(写真に撮っておらず…)。




プラスチックの裏蓋にヒビが入っていたのでプラリペアで補修。




盛り方が汚いですが組み立ててしまえば隠れてしまうのでオッケー。強度的に持つかなぁ^^;




今回交換するメインの部品はこちらのパッキン。ブレーキのホイールシリンダーのカップみたいな形状のゴムですが、1つ2000円もします^^;







シリンダー奥のスナップリングをプライヤーで外して、パッキンを摘出。




シールピックツールと工具は全てクルマ用。口の中に入れる液体を作るエスプレッソメーカーの整備ですが、まぁそこは(笑)。




ここのダブルナットでピストンの突き出し量を調整しているようです。締め込みが甘いとピストンが突き出し気味になりフィルターホルダーが上手くはまりませんでした。

ちなみに使う工具は10ミリとか14ミリ。





ピストンのロッドはピカールで磨き上げたら、フリクションが減って非常にスムーズに動くようになりました。




組み込み時に薄くシリコングリスを塗りました。





レバーを留めているピンはスチール製なのでサビサビ。交換パーツを持っていないので、とりあえず600番のペーパーで磨いておきます。

メンテナンス後はやはりスムーズに動いてくれます。単純構造の機械って、やはりメンテナンスをしておくとテキメンに調子がよくなり、使うのが楽しくなります。まさにマニュアルミッションのクルマと一緒。

どうやらパッキンはセットでネットショップでまとめて購入した方がお得っぽい模様なので、次のメンテナンス用に購入しておくことにしますm(_ _)m

Posted at 2024/07/31 01:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年07月29日 イイね!

88888km達成!

88888km達成!2012年7月29日のカングー納車から丸12年で88888㎞を達成しました(達成日は昨日28日)。

年間あたりの平均走行距離は約7400㎞。

これまで乗ってきたクルマで一番ペース遅いカモ…。

カングーは“大きなキャンプ道具”を買ったつもりだったので、「カングーで旅をしながら46都道府県を踏破するゾ!」(沖縄を除くw)とやや無理めな目標を掲げましたが、ようやく残りが和歌山県と山口県の2県になりましたm(_ _)m。


カングーが納車されて一番最初に遠出をしたのは2012年秋の無印キャンプ場南乗鞍。



↑リアガラスもフィルムが貼られておらず、ルーフレールがまだシルバーです。


↑いまや黄ばんでいるホイールがまだキレイ。真っ白(笑)。

翌2013年は息子が生まれたこともあり、出かける機会が減りましたが、2015年のシルバーウイークは2歳になった息子を連れて新潟からフェリーに乗って北海道へキャンプ旅行に。




↑北海道旅行でカングーが写っている写真がコレだけ^^;。撮影場所は富良野の「星に手のとどく丘キャンプ場」。朝方、ひつじが見回りにやってきます(笑)。


子どもが小さくてバタバタしていたせいか、北海道でカングーの写真をほとんど撮らなかったのが心残り。。。

その後、2017年GWは父の故郷である長崎を訪ねながら九州の上半分をキャンプしながら周遊、お盆休みは八甲田の酸ヶ湯へキャンプ。



↑長崎県生月島のキャンプ。GWなのにガラガラ(笑)。


↑酸ヶ湯キャンプ場で撤収を終えて酸ヶ湯温泉でひとっ風呂浴びました。

2018年GWは四国をキャンプしながら一周し、2019年は前回の九州上陸時にまわりきれなかった鹿児島、宮崎でキャンプをしました。



↑四国旅の最終日、金比羅参りに出かける朝、うどんで腹ごしらえ。


↑仁淀川の沈下橋を背景に。リアウインドーのステッカー、少ない(笑)。


↑鹿児島へは大阪南港〜志布志ルートのさんふらわあを利用。新造船で快適でしたm(_ _)m


↑キャンプ旅行の最終日、ようやく全景を現した桜島をバックに記念撮影。

しかし、子どもが小学校に入る年の2020年にコロナ禍がはじまり、カングー全国踏破計画も足踏み状態に…。

それでも行動制限が解除された2022年GWには山陰の鳥取~島根へ行き、昨年2023年にはこれまた未踏だった北陸の福井、富山、石川を走って能登島でキャンプをしてきました。




↑大山にあるFBIという超オシャレなキャンプ場。最終日、荷作りが終わって出発前の記念写真。


↑植田正治写真美術館で大山を背景に撮影。


↑七尾市から能登島へ渡る能登島大橋。


↑能登島W eランドキャンプ場。広さ、設備、ロケーション、どれも完璧👌

こうして見てみると、遠出をしていたのって、GWがほとんどでお盆時期はあまり出かけていなかったコトがわかります。本格的に暑くなる手前の季節でキャンプに最適な季節。長距離ドライブで頑張ってもらうカングーへの負担も少ない時期ですw。

あらためて過去のカングーの写真を時系列で見ていくと、1.ルーフレールのみ→2.THULEレンジャー90→3.THULEキャニオンXT→4.前記+リアラダー&トラッシャルーバッグというふうに、荷物がどんどん増えているのが分かります^^;。

さて、過去になく暑い今年のお盆はどこに行こうかと考え、「旅行に子どもがついてきてくれる」というリミットもあって、未踏の紀伊半島を目指すことにしました(山口県はもう少し涼しい時期&日程的に余裕のあるときに…)。

関東の住人からすると、紀伊半島って伊豆半島くらいの規模で考えがちですが、地図をよ~く見ると半島の大きさがゼンゼン違いますね。。。





和歌山行きを思いついたのが先週だったためw、エアコン完備のコテージつきのキャンプ場はどこも予約でいっぱい。なので、同じような価格で泊まれそうな格安の宿をみつけて、そのぶん、食事に予算を回す旅にしようと考えています。

カングーも現在コンディション抜群なので頑張ってもらう予定です!


Posted at 2024/07/29 19:07:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年05月16日 イイね!

2024GWキャンプ





これまでGWは混雑を避けるためにあえて地方へキャンプへ出掛けていた我が家ですが、今年は連休が平日で前後に分断されてしまい、遠くまで出かけられる日程が確保できず…。

当初はGW前半の二泊三日で紀伊半島一周を考えたものの、東京からの出発となるとほとんど移動の連続になってしまいそうとの事で家族からはNGが^^;

ならばと関東近県の混んでいなさそうなキャンプ場を探していたら、連休5日前に荒船パノラマキャンプフィールドの空きを発見!

9年ぶりに訪れてみることにしました。

ココ、一番最初に行ったのは2009年。当時は内山牧場キャンプという名前でした。

たしかネットで見つけたのですが、当時はまだあまり知られていないキャンプ場で、9月のシルバーウィークでもガラガラだった覚えがあります。

そこから毎年のように行っていたのですが、ある時期から混み合うキャンプ場になり、いつの間にかリニューアルされて予約が必要な施設になってしまいました。

炊事場やトイレがキレイになったというので、楽しみにして行ったのですが、旧来の良さは全く失われることなく、素晴らしい施設になっていました。





ただ、山荘あらふねが失くなってしまっていて、お風呂に入れなかったのはザンネン(涙)。



というわけで、連休前半の土曜日、4月27日の朝6時に自宅を出発。

途中渋滞に遭ってしまい、朝食を食べようと目論んでいた上里SAも混んでいたので、藤岡で下車してマクドナルドで朝マック。





その後はR254を北上して下仁田方面へ向かいます。





途中めんたいパークがあったり、こんにゃくパークがあったりしましたが、11時のアーリーチェックインのためスルー。






10時ちょうどに到着して、整理券番号は21番。ソコソコいいところにテントを張れました。













その後、お昼ご飯と買い出しのために佐久の街へ移動。内山峡のあたりを通ると、いっぱい花が咲いています。新緑の若葉もなんとも言えない色で、一番いい季節ですね。

たまたまみつけて入った蕎麦屋さん、山菜天ぷらがメガ盛りでビックリ。









トロロそばも美味でした。





ツルヤで夕飯と明日1日分の食材を買い込み、日のあるうちにキャンプ場へ戻りました。





ココ、GWの季節に来るのは初めてですが、標高が1000メートルあるので朝晩は冷えますね。日が沈んでからはフリースが必要になります。





シェルターも裾部分がスカスカなので冷気が入りまくり^^;イワタニの風暖では役不足でした…。





夕飯はホットプレートで簡単に済ませて、9時過ぎくらいには寝たでしょうか。

翌朝は快晴。

写真右奥に見える冠雪した山は八ヶ岳!









午前中はボール遊びをしたりモルックをしたりして、午後は荒船風穴へ行ってみました。





途中、荒船山がよーく見えます。


長いことただの観光地かと思っていた荒船風穴ですが、ココ、養蚕のための非常に重要な施設であったと聞いてビックリ。

日中はメチャ暑かったのですが、屋外なのにクーラーよりも冷たい風が吹いてきたときには驚きました。





見学後、入浴しようと荒船の湯に行ったら、定休日でもないのに閉まっていて入れず…。





ネットで調べてみると、クルマで15分くらいのところの下仁田市内に温泉を発見。

相当鄙びた感じの施設でしたが、入浴客がひっきりなしにやってきます。お店の人も「今日は珍しく混んでいてねぇ」って不思議がってました(笑)。

キャンプ場へ戻ってからはソフトクリームを食べて、今日も手抜き夕飯^^;










さすがに寒かったのでウイスキーをお湯割りにして飲みます。






標高1000メートル、周りに灯りがないので星がいっぱい見られましたが、残念ながら流星は見られずでした。





翌朝は7時半過ぎから撤収準備を始め、9時過ぎにはチェックアウト。









下仁田の道の駅にだけ立ち寄って、お昼には自宅に到着しました。

遠征キャンプはお預けとなりましたが、近場でゆっくり過ごすのも良いなぁと改めて実感した二泊三日でした。

Posted at 2024/05/16 09:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年04月19日 イイね!

可愛くてハンドリングが良くて車中泊が快適⭐︎

可愛くてハンドリングが良くて車中泊が快適⭐︎キャンプ、車中泊にピッタリなクルマとして新車で購入後12年が経とうとしていますが、いまだに溺愛中(笑)。

初めてのフランス車でいろいろ不安だったものの、これまで路上で止まったりしたことは一度もありません^_^。

1.2ターボに比べてパワーもなく、変速ギアも1段少なく、燃費も良くないですが、ポート噴射の1.6NAはトラブルもなく頑丈に感じます。

定期的なタイミングベルト交換が必要になりますが、「ディーゼルの現行カングーもタイミングベルト仕様だし(笑)」と思うようにしています^^;。

新車から丸10年のときに足回りを一式リフレッシュ、11年のときに燃料ポンプ、セルモーター、オルタネーターを新品に交換。現在は絶好調です。

何よりすごいのは出自が貨物車なのに空荷でも乗り心地がよく、フル積載状態でもハンドリングがあまり変わらないこと。ルーフキャリアに荷物を載せても不安感がほとんどないです。

身長172センチくらいまでなら、車中泊の友としても最高ですm(_ _)m
Posted at 2024/04/19 14:19:51 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「可愛くてハンドリングが良くて車中泊が快適⭐︎ http://cvw.jp/b/2610953/47664415/
何シテル?   04/19 14:19
hookchangと書いて「フクちゃん」と読みます(←読ませてます^^;)。 フランス車はカングーが初めてで、イタフラ系は恥ずかしいくらい全然詳しくありません...
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