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以前からR32GTRの様なリアスポイラーを好んでいるのですが、M5に至ってはその様な専用のものは全く存在しません。
ならば流用だ！、という事で全てのパーツをMperformance製としたM2がスタディ東京店にあるという事なので、久しぶりに走らせがてら現物を見に伺ってみました😎このM2のリアウイングはカーボン製でその外観が1番好みなんです。これがM5に装着して可能かを
スタッフにいろいろ伺ったところ、サイズ的には合いそうだけど、取付面の角度がM5とM2では全く別ものなのでかなり大掛かりな加工が必要になるでしょう、との事でした。そりゃそうです。トランクの長さが全く違いますから。M5は大人のセダンとしての位置付けの様なので、なかなかちょい派手目のエアロパーツは皆無なんです…。でもなかなか諦め切れない今回はこんなタイプも検討したいと思います😎
↓がそのM2のカーボンスポイラーです。



そして、現行M4にはこんなウイングが…💦



そして、所有しているM5のリアスポイラーですが…。前の2台と比べるとかなり大人しいですね…。
さぁ、どちらにしようか…。



ちなみに↓は、新車購入してから今でも所有者しているBEですが、M5もこんな感じにしたいのですが…。



↓は、あの超有名となった3.0CSLです。



CSLのバンパーの中には、カーボン製の
エアガイド的なパーツが！



これはカーボンローターですね。

バイクの楽しさは、大きれば良い訳ではなく小さくても味わえる事です。それを感じる事が出来るバイクです。

この車両も全ての箇所において自分仕様としているので、全く不満はありません。これ以上の性能は要らないです。

今どきの車両ではありませんが、それ故に各部最新のパーツを採用して現代においても通用するスペックになってます。後継車種から流用も可能であり、如何様にも仕様が出来る事もその特色です。
もう今後この様なバイクは出てこないでしょう。そんなバイクを今でも所有出来る事は、現役ライダーとして本当にこの上ない喜びだと思います。

カーボンパーツを各部に取り入れ内外装共に新車の様なので、どこに乗って行っても恥ずかしくありません。もう絶滅危惧種なBEなので大切に維持していきたいですね。