ぼのぼの先輩のブログ一覧

サービス工場が移転、新設された。
今回は、顧客の全ての愛車が屋内保管という形態は取らず、あくまで整備途中の車両は2～5Fの屋内で保管、整備をしていない車両は鉄骨吹き抜け構造の1Fに並べて保管する形態を取る。
とはいえ、車両に雨風が直接当たるようなことはなく、微細な埃の蓄積度合いも都心ホテルの地下駐車場に於ける保管時と同じようなものだろう（密閉された屋内には劣るが）。
最新のセキュリティーも徹底されており安心だ。

挨拶を済ませ、7年目のメンテナンス・パック消化と同時に車検を行った。

見積もりとしては以下。
同一の作業内容であっても、やはり工賃の時間単価は年々上昇しているようだ。

なお、エンジンオイル、エレメント、吸気フィルター、ポーレンフィルター、補機Vベルトといった消耗品はメンテナンス・パックに含まれるため、これらはコストフリー。したがって車検を通すだけであれば、ユーザー側の負担総額は135,850円となる。
※内訳
自動車税＝32,800円、自賠責＝17,650円、印紙＝1,800円
車検代行・関連費用（33,000円＋44,000円＋6,600円）＝83,600円
ショートパーツというのは、廃棄物の処理費用を計上した項目

以前からお付き合いのある八光さんのMcLARENショールームが移転したとのことでお邪魔させていただいた。
2023年11月11日オープン。もともとは（株式会社インフォゲート運営の）Bang & Olufsenの正規路面店。
都心部のRCビル1Fテナント事業は入れ替わりが激しい。

765LTをデチューンした750Sは定番のオレンジ。現時点で日本仕様車はまだ存在せず、これはEU本国仕様車の展示。日本に1台のみのため、順番に展示しているよう。日本でのオプションリストは確定していないものの、展示車はカーボンパーツが多くOp.総額2,000万弱と捉える。車両保証は3年、メンテナンス・パックも3年だ。

個人的にあまり魅力を感じないGTはホワイトパール。エンジンはバンク角90°の4リッターV8ツインターボで外面からは一切露出していない。車両保証、メンテナンス・パックは3年付帯。

アルトゥーラのパール赤は明るくて良い色だと思った。バンク角120°3リッターV6エンジンの内角にツインターボを置き、左右の底面に7.4kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを配置。車両保証とメンテナンス・パック共に5年と長い。やはりフェラーリ（7年）を意識してか。

familiarとCORNESがコラボするなんて一体どういう風の吹き回しなのでしょうか？実質生産はファミリアが担っているはず、売り上げの按分はどういう分配なのだろう。非上場なのでこの先も知る由もありません。

子供の水泳バッグとなりました。ランボルギーニ（とくにカウンタック）が好きなようです。

初回生産枠で確定。2023年3月15日正式発売、4月納車予定。

PHEVは2WDのZグレードのみの設定。今回HV最上位モデルに対して外観上の違いは、①フロントロアグリルのサテンメッキ調塗装、②専用ホイール意匠、③専用クリアリアテールレンズ、④右サイドの給電口、⑤リアPHEVエンブレムのみ。先代ほど差別化はされていない。
それにしても、195 R19 ologic®とはこれまた。

普通に格好良い…

冬はドライブに出掛ける機会も減るため、PCの構成を変更。
半導体需要過多の状況からか、やはりAmazonでは即納できる部品が減っている印象。
無理をせず、リーズナブルな構成にまとめる方針は継続。

【MB】ASUS® ROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4
【CPU】Intel® Core™ i9 13900K
【OS】Windows10 Pro 64bit
【SDRAM】G.skill Trident Z Royal Silver 3,200MHz 32GB
【GPU】ASUS® GeForce® RTX™ 3080 White OC Edition
【PSU】COOLERMASTER V SFX GOLD 850W White Edition
【Storage】SSD×4（M.2NVMe×2/ SATA3.0×2）
【CPU cooler 】LIAN LI Galahad AIO 240 WT
【PC case】LIAN LI LI O11 DYNAMIC MINI SNOW EDITION

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