こんにちは、リボルト松戸の山下です。
「ロイヤルエンフィールド・CLASSIC350(2024年・バイク新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行いました。
◆バイク ガラスコーティング
◆リボルト・プロ
◆シートコーティング
ロイヤルエンフィールドのクラシック350は、インドのバイクメーカーであるロイヤルエンフィールドが製造するクラシックなデザインのモデルです。その歴史は現存するオートバイブランドで世界で最も古くイギリス発祥のオートバイメーカーなのです。その特徴の一つは、ヴィンテージな外観とモダンな技術の融合です。クラシックなデザインは、ボブバー、クラシックシート、クローム仕上げなどで表現されていますが、エンジンや電子制御などの部分には最新の技術が取り入れられています。
オーナー様は、若い方ですがレトロなスタイルを気に入られてご購入されたそうです。お引渡し後はすぐにツーリングに出発されました。
リボルトではガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、バイク・ガラスコーティング(リボルト・プロ)のご用命をいただきましてありがとうございました。
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リボルト松戸 | 日記
Posted at
2024/05/16 10:23:13