kill switch

いつもながら、久し振りのブログです。


元々妹が乗ってたスクーターなのですが、二年ほど放置状態だったので数年前に復活させて自分の通勤用に使ってました。


ですが、先月から実家暮らしになりほとんどすスクーターに乗らなくなってしまったので、バッテリー上がり防止のため自作のキルスイッチをつけてみました。

以前間違えて買ってしまったスイッチを引っ張り出し、電化製品のコードを接続して、ヘルメットボックスの水抜き穴を強引に広げて通してみました。


プラスチックのカバーの内側を通してバッテリーケースの下を通しました。


バッテリーのマイナスケーブルを切断してコードを割り込ませました。

が、

バッテリーのケーブルと割り込ませるコードの太さが全然違う！！

細過ぎないか心配でしたが、とりあえずやってみました。



試運転してみましたが、何回もセルを回すとコードが発熱しますが、１・２回なら大丈夫！走行した後も発熱してませんでした。

これで、バッテリー上がりは何とかなりそうです。