ナックル交換に関するｅｔｃ．♪①

とうとう僕も、ドリフトナックルに交換することになりました♪ъ(`ー゜)

…ほんとは、もっと前に交換する予定だったんだけど…先生がねぇ…ヽ( ￣д￣;)ノ

ま、そんなわけで、ようやくって感じです。(^_^;)


モノは、先生のオリジナルになります☆

彼も大会車輌に使ってるナックルで、アッカーマン等をしっかり煮詰めてあるので、そこらの安物ドリフトナックルと違って、とんでもない動きにならないのが特徴？？です♪笑

そのうち量産して市販するらしいので、興味ある人は買ってみるといいよ。ъ(`ー゜)

純正ナックルと同じような感触なので、ヘンなクセがないです☆

…まぁ、取り付けに際して、あっちゃこっちゃの加工しないといけないんだけどね。
ヽ( ￣д￣;)ノ


結局、こういう『純正加工ナックル』って、開発・テストドライバーの好みに味付けされてるから、『ビシッ！ъ(`ー゜)』ってくる人、もしくは車の仕様があるよね。

けど、『万人に共通なの？？』って言われると…そんなことあるわけないよね。
┐(´∀｀)┌

色々話を聞いていると、世の中にはとんでもない商品がゴロゴロしてるみたい。(^_^;)


市販するにあたって、ちょっと値段は高くなっちゃいそうらしいんだけど…ちゃんと悩んで造られた、値段以上の価値のあるナックルだと思うよ♪




…身内贔屓じゃないからね。笑
(^_^;)

ナックルの交換方法に関しては、割愛します。
(^_^;)

まぁ…ひたすらバラしていけば、交換出来るよ☆笑
(´з｀)y-～　Σ(゜д゜lll)ｦｨ!!


そんで、先生のナックルに交換すると、メッチャ切れるようになります。

そうすると、タイロッドの長さが足りなくなるので、イケヤのタイロッドに交換するのが必須になります。

せっかくユーラスのに交換したけど、買うハメに…
|||○|￣|＿

そいじゃぁ加工します。

加工する箇所は幾つかあるんだけど…


ボディの加工
ロアアームの加工
タイロッドの交換
テンションロッドの加工


こんだけやらないといけません。(-_-;)


まず、ロアアームのタイロッドエンドのストッパー？？

赤丸の鉄板が邪魔になるので、サンダーで切り落とします。

続いて、テンションロッドにタイヤが当たるようになっちゃうので、テンションロッドを内側へオフセットしてやらないといけません。

セクションのテンションロッドは分解出来るタイプなので、写真のカラーを外して…

こういう、オフセット用のカラーに交換します。

…ってか、普通に考えて、タイヤがテンションロッドに当たるって…(ー∇ー;)

かなり異常だよね。笑　(^_^;)


最初から逃がしのあるテンションロッドに交換してもOK♪

仮組みして、さらにロアアームを加工します。

テンションロッドをオフセットさせると、ロアアームの穴位置が微妙にズレます。

なので、穴を拡大してやらないといけません…
ヽ( ￣д￣;)ノ

どうにかボルトが入りました。(^_^;)

…このクソ暑いのに…　
ｼﾇ…(´Д｀;)ヾ　(￣△￣;)…

邪魔な鉄板もスッキリ☆

ただ、これだとフルカウンターからの復帰が出来なくなるかもしれないので、様子を見ながらストッパーを追加してやります。

とりあえずは、『そのまま乗っとけ！』と言われたので、放置しておきます。爆
Ψ(｀∀´)Ψ　(^_^;)ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾅﾝ??