前々回の続き
燃料ポンプを交換した後に、メカニックの人がチェックの為にテスト走行をして、戻って来たら、「音がおかしい、排気漏れしている」というので、車をジャッキアップしたら、触媒に数カ所の小さな穴が……。
排気漏れしていたのは、前々から気がついていましたが、マフラーのガスケットが抜けたと思っていたので、まさか触媒に穴が開いたとは思ってもいませんでした。
メカニックの人も、「こんなの初めて見た」と言っていました。
そこで、どうせ交換しなくてはならないので純正品よりも、スポーツ触媒にしました。
メーカーは燃料ポンプと同じSARD製。
後日に、部品が揃ったので触媒を取り外すと………。
中が、粉々に割れてボロボロになっていました!((((;゜Д゜))))
この時で、26万キロメートル近く走っていたので、こうなってもおかしくありませんね。
交換した後のフィーリングなんですが、ふけ上がりは、前と変わりませんが2500~3000回転の加速が良くなりました。
次回に続く。
オマケ
後日に、フェニックスパワーの三国さんのブログを見たら、この事が、紹介されてました(゜Д゜;)
Posted at 2013/09/22 13:07:03 | |
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