中華製ボンネットダンパー

今まで購入した車には全てボンネットダンパーが標準で付いてたので、今回の308にはDIYで取り付けたいと思います。

まずボンネットを開けて、フロントフェンダー付近にダンパーステーを装着します。

こんな感じに装着します。
微調整しながら取り付けないと、ダンパー装着時に付けるボルトが回らなくなります。

次にボンネット裏にあるピンを外します。

こんな感じで鉄の棒をゴニョゴニョしてパーツを取り付けます。

そんなこんなで装着完了。
微調整含めて20分ぐらいで付きました。
開けたときの感想はボンネットが勢いよく上がっていき、真ん中ぐらいでガタンって音がしてその後ゆっくり上がっていくって感じです。
閉める時は最後まで自重では閉まらないので、最後はボンネットを手で押して閉める感じなので、その辺がマイナスですね。
あとは、中華製なので耐久性がどうか…
満足度は80%ぐらいなので、まぁいっかな(笑)