メーカー/モデル名 | ボルボ / V90クロスカントリー クロスカントリー B6 AWD プロ_RHD_AWD(AT_2.0) (2021年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 |
【購入時の決め手】 ・落ち着いた内装 ・後席の足元・頭上の空間の余裕 ・サンルーフの開放感 ・ターボC+電動SCによる走行感覚 ・AWD(ヒルスタート/ヒルディセント機能付) ・地上高と車高の両立 ・エアサス+FOUR-C(選択できる走りの幅) ・B&W(1400W/19スピーカー) ・TVとUSBメモリが使える ・安全装備の充実度 【購入後感じた長所】 ・安全機能と連動したステアリングアシスト機能 ・テールゲートのハンズフリー機能 ・テールゲートと連動して動くトノカバー ・ヘッドアップディスプレイ ・シートエアコン(特に夏は便利!) ・シートマッサージャー(意外としっかり) ・CleanZone(PM2.5対応、自動換気機能付) ・タイヤの空気圧モニタリング |
不満な点 |
【購入後に感じた短所】 ・燃費(実燃費10㎞/L。もう少し欲しいところ) ・車幅(1,900㎜以内であれば良かった) ・取り回し(切り返しが必要な場面も) ・ハイレゾ再生時のノイズ(音源により発生) ・CD/DVDレス(個人的には結構痛かった) ・走行時の自動音量調整機能がカットできない ・USB音源はGracenoteの介入で勝手に分割される →USB音源データの書換で対応 ・サンルーフには断熱フィルムが必須 →ディーラーにて断熱フィルム施工 ・フロント3面にも断熱フィルムがあった方がいい →ディーラーにて断熱フィルム施工 ・ざらついた路面でのロードノイズがやや大きめ →調音施工を実施し極小化 |
総評 |
不満な点も書きましたが、満足度の高い状態での評価だとご理解ください。その上でまとめると、以下の5つが高次元でバランスしているイメージです。 ・ゆったりとしたくつろぎを感じる世界観 ・華美でもなく落ち着いた内装 ・足元・頭上の余裕と快適な乗り心地 ・滑らかかつ爽快な走行感覚 ・安全装備の充実度 デザインで好みが分かれると思いますので、そこが問題ないならオススメできます。 |
デザイン |
5
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走行性能 |
5
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乗り心地 |
5
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積載性 |
5
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燃費 |
3
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価格 |
3
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イイね!0件
ボルボ V90クロスカントリー 引き続き、快速・快適ツーリングマシンとして、少しずつ いじっていく予定です。 |
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ボルボ XC60 快速・快適ツーリングできるように、ちょっとづついじっていきます。 |
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