続・ ワンコ ナナの血液の病気

おはようございます。

内容はイイね！ではありませんが、つけさせていただきました。

ワンコもステロイドですか❓
私も治療の為6ヶ月間毎週ステロイドの注射を打っていたことがありました。
注射を打つと体がだるくなり、貧血を起こしたり大変な思いをし、完治しましたが二度とあの経験をしたいと思いません。
私は補助金を受給できたので治療出来ましたが、なければ毎月30諭吉の負担です。

それを小さなワンコに打たなければいけないなんて❓

費用負担も大変ですが、ナナちゃんのためにも頑張ってください。

コメントありがとうございます。

ワンコはアナフィラキシーを起こした場合もステロイドの注射を使います。

今回はステロイドの錠剤を処方されていますがどうしても飲まない場合は毎日注射に通う事になります。
他にも壊れた赤血球がゴミとなって血液中に浮遊し固まりになって血管内に詰まると血栓症を起こしショック死の場合もあるので血栓予防の粉薬を処方
体が炎症を起こし黄疸が出ているので抗生物質の粉薬を処方
3種類のお薬を頂いてます。
病気で食欲が落ち薬を飲ませる為に大好きなささみチップスに薬を塗り食べさせてますが全部食べないので数回に分けて食べさせたりと四苦八苦

血液検査で数値が正常範囲になる頃には食欲も戻ってドッグフードも食べてくれる様になるとは思いますが、今は全く食べないのでこれも悩みの種

2頭飼いで12歳のロンは角膜は厚くなって目が濁って白髪も出て来てはいますが、それ以外はすこぶる元気です。
昨日は基本健診と８種予防接種に行ってきました。

今のステロイド錠剤は１日１錠１週間で6,000円です。
命の薬です。
ナナの体と相談しながら終末も考えなければいけないかも。。。

わたしも更年期障害が酷く寝ている時の方が多く体力も落ちて辛い日の方が多いです。
10年前は病気ですでに薬漬けでしたが、普通に家事も出来てこんなになるとは思ってもいなかったです。
でも、乗り切って行かないと！

困りましたね・・・・
保険が残念です。入りなおして獣医さんを変えればだめでしょうか？
苦しいけどしゃべらないから余計に心配です。
ナナちゃん、がんばれ！！

コメントありがとうございます。

ペット保険は以前は加入していましたが、年齢が上がるにつれて高額になり２頭で１０万えんを超えたので２年前に辞めました。ミニチュアダックスは小型犬でしたが、今は中型犬になり等級が上がり増々高額になりました。
保険も通院２０回まで入院２回までで５０％保証ですし使えば使うほど次年の保険料の率が上がりメリットはさほど期待できません。保険屋さんが儲かる様になっているのが実情です。

ナナが辛く苦しいのがこれ以上酷くなる様な場合は、ナナの体と相談しながら終末も考えなければいけないかも。。。

わたしも安定剤の服用回数が増えて気力で頑張ってますが、いつまで続くか？
何とか乗り切って行かないと！

東浦イオンのペットクリニックは土日も診療していてロンの去勢や誤飲で胃の手術もして頂いている名医です。ナナの避妊手術もして頂き
凄くお世話になっているので転院は過去のデータが無いので不可能なんです。

ワンコは永遠の２歳児だと思ってます。
毎日接してると変化に気が付き表情やしっぽで感情も分かります。
人と違って嘘やごまかしは無く 個性はありますが真直ぐで悪さして叱るとしょげますし上目遣いでゴメンナサイと伝えます。
ため息も付くしいびきも搔きます、夢で嬉しいとしっぽ振りながら寝ています。
寒いと丸くなり暑いとお腹を上にして万歳して寝ています。
室内犬は常に一緒の生活なので接する機会が多いほど変化には気が付き易いですよ。
それだけに情も深くなりますけどね

今回の山は乗り越えて欲しいです。

こんにちは。

自分も、ワンコを飼っていますヨ〜
現在、2代目です。

先代は、10歳の頃前立腺が腫れ手術をして
良くなり、15歳で亡くなりました。
手術をするきっかけは…トリミングの人が異常に痩せて来ていると指摘されて気が付きました。
掛かりつけの医者では、わかりませんでした^_^;
その時に、医者を変えて見てもらったら即手術をすると言われました。もっと早く分かれば、手術しなくても良かったかもしれませんでした。

その経験を活かして、2代目は、去勢を早めに実施しました。現在、7歳ですが…臆病者で困っています。

ワンコは、我が家でも、家族の一員となっています。
治療等で、大変でしょーが…
飼い主の気持ちが、一番と思いますので、何が一番ワンコに良いのか考えて下さい。

お大事に!

コメントありがとうございます。

獣医さんもそれぞれ動物に対する思いの違いで診察の仕方も違います。

うちのかかりつけ医は診察台に体重測定機能が付いていてカルテに記入もしています。目のチェック耳の中もチェックし洗浄もしてくれます。

ロンはオスですがわたしはおしっこもしているところを時々見て出る勢いや出方もチェックしていますが今のところ変わりないです。
繁殖は考えてなかったので去勢は医師の勧めで６カ月の時にしました。
昨日、８種予防接種でしたが 目ヤニが気になって来たので目薬を出してもらいました。

体重が増え過ぎないようにドッグフードをグラム単位で計って与えてます。それでも加齢で増加気味ですが＾＾；

ワンコも性格はいろいろで我が家も２頭それぞれ性格が違います。ロンは雷が嫌い、ナナは車の低重音が嫌い。喧嘩になるとナナが勝ちどんなに嫌な事をされても歯をむく事無く威嚇声も出しません。ロンはすぐ歯をむいて威嚇声を出し咬みつく事もあります。
ナナの方が芯が強く頑固です。メスだからかもしれませんね。

完治しない病ですが今回の山は乗り越えて欲しいです。
ナナの辛く苦しいのがこれ以上酷くなる様な場合は、ナナの体と相談しながら終末も考えなければいけないかも。。。

元々ナナは体が弱く血管も細くて避妊手術も大変だったと医師から聞いてましたが、自己免疫異常を起こすとは。。。

わたしも実は体が弱く小さい頃から病気ばかりで無理が出来ず、現在は更年期障害が酷く殆ど横になっている状態です。
ナナに一目惚れしたのは私、わたしに似た子を選んだのかもしれませんね。

大変ですね・・・・

十年くらい前

ウチは愛猫がリンパ腫瘍で放射線治療に通いました。

注射も・・・・

延命させられるものならば延命させたい

家族ですもんね

ウチのその子の治療もかなり高額で

貯金使い果たしちゃいました。

もちろん後悔はしてません。。

コメントありがとうございます。

ペットも大切な家族です、心配です。

今は経口投薬で徐々にナナも症状が改善傾向に向かっています。

症状が落ち着いて血液の数値が正常範囲になれば投薬しながらも生き続けてくれるでしょう

薬が効いているうちは良いですが、効かなくなったら獣医と相談して入院になると・・・
あとはナナの生命力次第

今回の事でいろいろ終末のあり方も考えるきっかけをナナが教えてくれたと思います。

４歳上のロンは白髪も増えおじいちゃんになって来ましたが凄く元気！

わたし自身持病もあり悪い日は寝込んでいる事も多く主人しか運転出来ませんので通院は全て主人です。
私達夫婦ももうすぐ年金生活、先の事はどうなるか？です。

ナナとロンを看取るまでは頑張ります！

ありがとうございます。