とりあえず塗装(クリア)の剥がれは保険で修理できる事となりました。ボンネットからフェンダー、ルーフまで広範囲に10数箇所あったらしい。
鳥の糞が落ちるのはボンネットからフェンダーまでなんだけど・・・結果的に出費0でキレイになって戻ってくるので良し。コーティングの1年点検を、お願いしたのに施工しなかった件は別だけど。
でも今までのトヨタ車、ホンダ車では鳥の糞を放置した程度で、クリア塗装がやられた事無いんだよな・・・。ミニバンなんて道具、どうせ5年で乗り換えと思って、エクシーガほど愛着も湧かなかったから手入れもしなかったし。
思い付くのはコーティングの差。トヨタ、ホンダはペイントシーラントを施工していた。ペイントシーラントだと水垢、雨の流れた後とかは水洗いだけで落ちた。ウルトラグラスコーティングNEOだとクリーナーを使わないと水垢、雨の流れた後は落ちない。そのかわり艶が綺麗なのはウルトラグラスコーティングNEO。あくまで艶出し用のコーティングと思ったほうが良さそう。
ウルトラグラスコーティングNEOは「酸性雨などからボディを強力にガード」と記載しておいて、酸性雨は保障対象外になってるのは???
今回の件と一緒に見てもらってるのがルーフサイドの凹み。両側ルーフサイドに無数のエクボが出来てるのに気が付いて確認してもらってます。これも洗車で手を付いたら・・・とか言われそうだけど、洗車で手を付いただけで凹んだらルーフは洗えませんな。ちなみに私の体重は67キロです。
はたして洗車で凹むのか・・・スバルの公式見解はいかに!
注!決して感情的にクレームを付けてるのではありませんw。
Posted at 2012/11/09 02:55:53 | |
トラックバック(0) | 日記