対談?の内容より、角川慶子女史の聡明さが際立つインタビューでした。
書籍のキャッチ・コピーよりそのことの方が寧ろセンセーショナル。
ホンモノは皆無のこの世の中。
実は”セレブの血”をもっとも顕著に、それも極々自然体で体現しているのは、”KEI-TEE”さんご本人であったということに、その世界に爪の先程の接触すらない私ですら思い至らされ、唸らされます。(ホンモノやなああ・・・・と)
こんな女性になれるかどうかは別として、女性のバイブルとして一読する価値ありです。
((私を含む)男は莫迦なので読んでも無駄ですwww)
Posted at 2007/10/26 12:49:26 | |
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