MP-3000各種取付け
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MP-3000各種を年末年始休みに取付けたので写真を載せます。
写真は新製品の「RERAY」です。
テストでエンジンルーム内リレーボックスフタ部分に仮止めしています。
効果は少しエンジンレスポンスが良くなったみたいです。
ステアリングの重さも出てきて、効果が期待出来る予感がしました。
最終的には他の部分に移動しています。
2
こちらもテストで「プラシング・マルチ」をリレーボックスフタ外側に仮止めしています。
1袋そのまま付けています。
写真1の「RERAY」だけの時よりも良い感じです。
加速がスムーズになってきました。
ステアリングの重さも更に増しています。
3
さらに仮止めで「cu-BLOCK」をリレーボックスに付けてみました。
1袋そのまま付けています。
仮止めでもこれだけのかなりの量を付けているので、加速も良い感じで燃費計グラフも良い伸びを示しました。
ステアリングはスタッドレスタイヤですが、夏タイヤよりも重くなってしまいました。
4
写真1で仮でしていた「RERAY」の本格取り付けです。
取付け場所は、エンジンルーム内リレーボックス本体下部分です。
エンジン側に1枚取付けました。
後から落下防止にビニルテープを上から貼っています。
リレーボックスから出ている配線出口付近です。
5
写真1で仮でしていた「RERAY」の本格取り付けです。
取付け場所は、エンジンルーム内リレーボックス本体下部分です。
フロント側に1枚取付けました。
後から落下防止にビニルテープを上から貼っています。
写真4の1枚とこの場所の2枚を取付けました。
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写真3で仮止めしていた「cu-BLOCK」をヒューズボックのプラス電源接続部カバー部分に付けてみました。
後から保護のためにアルミテープを貼っています。
写真4、5の「RERAY」2枚との相乗効果で、リレーボックスフタい仮止めしていた時よりも体感度は高いです。
燃費マネージャーの燃費グラフもかなり良い値を表示していました。
本当ならばヒューズボック本体側に付けたいのですが、ボックスを外す必要が有るので今回はこの方法をとりました。
ヒューズボックフタ部分よりも本体側や配線付近の方が効果が高いと思われます。
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写真は「Di」をダイレクトイグニッション上部に取付けた所です。
ダイレクトイグニッション部分には、チューンチップ、パワーシート等が取付けてありました。
今回は使いという形でパワーシートの上に取付けています。
取り付け後は、アクセルレスポンスが良くなっています。
ハンドリングにも重さが出ていますので、効果は十分に体感出来ています。
後ろのエンジンヘッド部分に見えるのは、「type-BLOCK」初期タイプです。
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写真7で取付けた「Di」が2個残ったので、ヒューズボック内のヒューズ本体に取付けてみました。
取付けたヒューズはバッテリー用です。
この後に保護と脱落防止のためにビニルテープを貼っています。
ヒューズボックス内部に銅の部分をむき出して取付けるのは、ショートの危険が有りますので真似しないでください。
取り付け後の試運転では、電圧計の数値が14.4Vとかなりの数字を表示しています。
通常は14.1V位ですから良い感じです。
いつもの事ながらステアリングは重くなっています。
後ろに見えるのは、写真6の「cu-BLOCK」です。
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