今日、わざわざDラーの担当者が作業の中間報告に家まで来てくれました。
先日ブログにも書いたようにまずルーフサイドの凹み修復から作業開始です。
「デントリペア」と言う最新?技術で再塗装をせずに修復すると言うものです。
小さな隙間から細長い先がカギ状の鉄の棒のようなツールで凹みを探り、の
の字を書くように押し出していくそうです。
そんな訳で再塗装による色ボケや色ズレとは無縁と言うことです。
今回の作業に当たって事前に内張りを剥がし筒状になっているルーフサイドにツールを挿入するための穴を開けなければならないと説明が有りました。
「最大で直径5mmの穴を数個所開ける」って、なんてひどい事をするんだと思いながらも承諾して作業に入ってもらいました。
ところが、筒状成型にはツールが入るほどの切りかけが数個所都合のいい場所に口を開いて待っていたそうです。
おかげで、穴を開けることなくまずまずの仕上がりで修復完了だそうです。
残りの作業は来週になるようですが、だいぶIsis禁断症状が出て来ました。
早く、我が愛車に会いたい、乗りたい、包まれたい。
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新車凹み修復 | クルマ
Posted at
2005/04/23 22:30:29