凡田24のブログ一覧

こんばんまーちゃん

さて2012年はい箱推しのスマイレージが一時的にも弱体化し、
ガキさんもいなくなり、仕事でも非常にきつかった凡田のピンチを救ってくれたのはこの人
↓














ガキさんの正統な後継者である
えりぽんヌこと生田 衣梨奈












思えば2010年末のカメが卒業した翌月に9期が加入。
同じ「えり」繋がりで最初はカメの後継と思いプチ推しでしたが…
















カメやガキさんにも負けない強力なハートを持った
変人凡田的にはパーフェクトなアイドルでした。

今でもギリギリ１推しに君臨していますが、
ふなちぃの勢いにそろそろヤラレそう…
大幅なバージョンアップを期待しています。





そして2013年頃からはえりぽんヌとほぼ同等まで
迫ったのが…

















先日のハルステでおなじみの
ハルちゃんこと工藤　遥です。














「いくどぅ-」はガチ！
|||9|‘_ゝ‘)　ﾊo´ ｡｀ﾙ









2014年からは娘。が「わんふぉー」になり、
ガキカメと共にプラチナ期を支えた絶対的リーダーのみっしげさんも勇退。
そんな変化の多い年でもいくどぅーガチ推しが続きました。











そして2015年からはいよいよ「あいつ」が登場します。




お楽しみに…

こんにちぃわ

毎日更新と言いながら２日空いてしまって
ごめんね！










さて、凡田の2007年春からですが、ここから生活環境や人づき合いが
大きく変わり、実はハロメンを推すことがほぼゼロというのが翌年秋まで続きました。

その中でも07年秋にデビューしたBuono「ホントのじぶん」は何とか抑えておりました。
（逆にそれ以外のハロ曲は記憶に無いです…）


そして2009年。

再びハロメンを推し始めた時に気がついたら１推しになっていたのが






℃-uteの中島　早貴

きっかけは「ガーディアンズ４」というユニットのなっきぃにハマってしまった事です。
（ちなみに2015年以降のなっきぃはお酒好きが効いてだいぶ丸くなってしまい少々残念な事に…）





2009年からは毎年のように１推しが変わってきます。







2010年はこの年にデビューしたスマイレージの…









当時アイドル界を「整い前田」で一世風靡した
前田 憂佳です。

きっかけは覚えていませんが多分「スキちゃん」辺りのMVでゆうかりんが気になったのと
前述のガー４が終了したのが重なり推し変しました。




そして2011年からは同じスマイレージの…























おまえじゃねーよww
海に帰りなさい




















現ハロプロ兼アンジュルムリーダーの和田 彩花です。


あやちょ１押しのきっかけは覚えていません。
気がついたらゆうかりんを押しのけて１推しになっており
同時にスマイレージがほぼ箱推しになっていました。
（実はシングル「有頂天LOVE」の購入者限定で香川でのライブが当選したのもこの年でした）


ただ、2011年の後半はご存知の方も多いと思いますが
ゆうかりんと佐吉の離脱が相次ぎ、２期メンを急遽追加しましたが
大幅な戦力ダウンは誰の目にも明らかな状態でした。


そんな中で2012年を迎えて
いきなりかつての１推しだったガキさんの卒業発表

しかし、そんなピンチを救ってくれたのが
この方…



次回に続く

こんばんはるか～。

昨日の続きで、
今日は凡田の推しメン遍歴2006～になります。


ここで新たに推しメンが追加されます。





「ガキさん」こと新垣 里沙です。




きっかけはおそらく「ハロモニ」のこちらのコーナーでしょう。
















セニョリータ新垣とビクトリア亀井ですよ！
このどうでもいいネーミングセンスくらい
コーナーの中身はマッスルマンが出たりピンクのうさぎが出たり、
都内各地の坂を登ったりして、
そこにカメのアフォとガキさんの突込みという
ただ単にやりたい放題のコーナーでした。








これで「ガキカメ推し」になってしまいました。

しかし、ガキさん自体も昨年の2005年頃から
特徴だったデコ出しを止め、雰囲気が変わってきて、
人気が出てきたのも事実でした。
（最近で言うと、佐藤まーちゃんや梁川やなみんあたりでしょうか。。。）



このガキカメ推しはその後凡田の中で順位を変えながらも
カメが卒業する2010年まで続きました。






明日は2007年～になります。

ではでは…

こんにちぃわ。
今日から凡田も夏休みに入りました。

さて今年の夏休みは特に最近滞っていたブログの更新を
すすめて行きたいと思います。

題して「18夏休み特別企画、凡田のハロメン推し遍歴」を
不躾ながらお届けしたいと思います。


そもそも凡田がハロプロに興味を持ったのは
15年前の2003年。。。（15年前とかもう古参やな…）

きっかけは当時日曜日のお昼にテレビ大阪で放送されていた
「ハローモーニング」通称「ハロモニ」でした。

その当時のハロプロはモーニング娘。が絶対的な存在で、娘。以外にはメロン記念日、カントリー娘。ハロプロキッズといった面々はいましたが完全にサブの扱いで、唯一娘。と互角に近い扱いだったのが松浦亜弥のみという時代でした。

そもそもハロプロ自体が世間的にはピークが過ぎ、国民的アイドルからオタクによって支えられているアイドルになり下がりつつあるという認識でした。


しかし、凡田はそのような事はあまり気にせずに、日曜の昼にボーっとハロモニを見ていると
あるﾒﾝﾊﾞｰを自然と追っていました。



それがこの方↓



亀井 絵里

娘。の６期メンバーの一人で、見た目はおっとり美少女ですが、
頭の中身は究極のアフォ。


そのアフォっぷりが如何なく発揮されたのが…




突撃レポーター：エリザベスキャメイ


もう、何でしょうね。
カメのアフォっぷりがどのくらいだったかと言うと、
当時のF1用V10エンジンがNAでリッター300馬力以上出ているが、
たった300Kmしか走れないくらい、ひたすらパフォーマンスを追及したのと
同じくらい、天然ながらカメもアフォを追求していました。


ちなみにこの時のカメが後に、現役のトップアイドルから憧れ、
ダンスや歌声に定評が出るとは当時の凡田は全く思っていませんでした。

かわいいけどとにかくアフォなイメージしかありませんでした。





こんな感じで2005年まではカメ一強の推しメン時代が続きました。

続きはまた明日…