ルーフスポイラーカバーへのカーボン調カッティングシート貼り

ルーフスポイラーカバー(って言うらしい)にカーボン調カッティングシートの貼り付けを行いました。(試しとして運転席側のみ)

A3程度の紙で適当に型取りを行い、カッティングシートをふたまわり程大きく切り出しました。
その後、脱脂をしてから貼り付け、周りを適度な大きさにカットしつつ押し込みながら処理をして終了です。

が、しっかりとした型紙を作って周りは巻き込まずに作業した方がよっぽど簡単だと思います。


追加
5月1日に助手席側に施行。
適当に型紙取って、ほんの少しだけ大きくカッティングシートを切り出して貼り付け。
その後カッターナイフで余分な部分の切り取り。
・・・隙間のない所があるのでボディーにカッターの刃が当たってしまった所が。(ノ_･､)
しっかりと型取りしてから、型通りに切り出すのがベターですね。
あとはドライヤーでしっかりとシートを温めて伸びるようにしてから作業しないとね。

施行前

追加(2018/5/5)

ルーフスポイラーカバーの裏側

先日の施行時は怖くて途中までしか外せませんでしたが、taylor-j-swiftさんの整備手帳で形状が分かったので取り外して、再度貼り直しをしてみました。

取り付けは全てクリップでしたのでドア側からパネル外しを突っ込んでいけば簡単に外せました。
ただ、クリップの所に防水用に薄いパッキンがありますので風の強い日にやることはお勧め出来ません。

車体側です