digital monitor デジモニ DMC 水温、回転、電圧モニターの購入時の様子
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
2012年1月中旬に発売されました「PIVOTのdigital monitor」です。
事前にPIVOT(株式会社ピボット)のホームページにて、予約していましたところヤマト運輸の宅急便にて届きました。
写真は、商品外箱の正面です。
外箱の大きさは、縦約20センチ、横約11センチ、奥行き約3.5センチです。
2
商品外箱の裏側です。
日本製で2011年11月に製作です。
下記は、箱に記載内容です。
簡単装着で水温、エンジン回転、電圧表示。
薄型モニターで幅広い車種に装着可能。
■水温、エンジン回転、電圧を切替表示。
■故障診断コネクターへカプラーオンの簡単装着。
■14mmの薄型フラットデザインで違和感のない装着。
■ピーク値を記憶し表示。
■対応車種を必ずお確かめの上、お買い求めください。
以上の記載がありました。
(日本語と英語で記載されていました)
3
箱から取り出しました状態です。
モニターとビニール袋に入っていますインシュロックバンドと、両面テープ(2つ)が見えます。
その他のケーブル類などは、中(内側)にありました。
4
商品の内容物確認のため並べてみました。
モニター、ユニット、OBD2コネクター付電源コード、両面テープ、インシュロックバンド、取扱説明書、保証書があります。
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ユニットです。
左側にモニターを接続するための5Pコネクターの差込口があります。
右側には、故障診断コネクターの7Pの差込口があります。
大きさは、約51mm、35mm、20mmです。
(小さくて軽い感じです)
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OBD2コネクター付き電源コードです。
故障診断コネクターへ差し込む部分とユニットの7Pコネクターがあります。
故障診断コネクターの位置は、車のメーカーや車種によりまして異なります。
ラッシュの場合、運転席の右下で、アクセルペダルの少し斜め上あたりにあります。
7
モニターとユニットへ接続するための5Pコネクターです。
コードの長さは、適度にありますため、ある程度、自由に設置出来ると思います。
また、モニター部分は、付属の両面テープで固定するみたいです。
8
モニター部分です。
操作ボタンは、MODEボタンとPEAKボタンの2つです。
MODEボタンを押しますと、表示モードが、水温、エンジンの回転数、電圧と切り替わります。
PEAKボタンを押しますと、それぞれのモードのピーク値が表示されまして、3秒以上、長押ししますと表示されています数値が、リセットされます。
また、表示範囲ですが、水温は、-35度~150度です。
エンジンの回転数は、0~9900rpmです。
電圧は、8~18Vです。
取り急ぎ、部品内容などの紹介になりました点をご理解、ご了承お願いします。
後日、取り付け後のレビューを掲載したいと思います。
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