どもです(^.^)ノ
先日のボディークラックの修理の続編です♪
うちにいてる、カネヤンってゆーおじさんが溶接担当です(笑)
まずはシーラー等コーティング類を剥がします。スクレーパーでごしごし(-_\)
クラックが広がらないようにまず、クラックの先にドリルで穴を開けるそうです。
そしてクラック部分だけを溶接しました。
溶接している間僕は車内に乗って、消火器をセットしてましたので、溶接中の写真撮れなかった~(;o;)熱かったし煙モクモクでしたよ(笑)
穴を開けるときにドリルあてたら、スポッて穴空きました(ToT)
薄いんですよここ…そりゃ
割れるわぃな(((・・;)
いろいろリサーチしたのですが、
溶接部の鉄板はそんなに厚みがないので、裏からの溶接は不要と判断。
プレートを溶接して補強するのも、クラック部溶接時に、
パネルに歪みがすぐ生じたので、プレートで補強すると他の部分にさらなるクラックが入る可能性もあるため、不要と判断しました。
これが正しい選択かはわかりませんが、カネヤンに責任とってもらいます♪(笑)
溶接部をサンダーできれいにならしました。すこし溶接の厚みは残しておきました。
シーリングをして、塗装しようとしたら、カネヤンがシャシーブラック吹いてました…
はぁっ?!黒かよ!黄色やし(゜ロ゜;
見えへんから大丈夫や~と。ここはこだわりたかったけど諦めます。
後は組み上げてアライメントをとるだけですが、せっかくここまでバラしたし、
距離も距離だしクラッチも換えとこっと思い今クラッチ換えてます~
またアップしますので皆さんまた見てください\(^^)/
でもかねやんのおもしろ話もアップしたいなぁ~
検査ラインでファンベルトに指かけながら、
『はぃ~エンジンかけて~』
って言って、自分の指挟むような55歳のおっさんの話です(゜゜;)\(--;)(笑)
Posted at 2012/08/23 21:51:32 | |
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