romeo8511のブログ一覧

スプレンドーレ榛名の参加車。

参加資格が1989年までの国内外車だそうです。参加車の幅が広く国産車の参加も多いので、懐かしい車が多いですね。

ブルドックも参加されてました。すごくクレイに乗られてます。


うちの145も参加資格まであと１０年切りました。

CR-Zがマイナーチェンジしました。

無限CR-Zも同時に発表。お値段はなんと449万4000円！

色使いのせいもありますが、CR-Zの特徴だった、ちょっと大きめのエアインテークが少しナリを潜め、Cyber CR-Xっぽくなりましたね。

パワーユニットは、スーパーチャージャー追加等のチューンをして、1.5Lながら156ps/14.8kgmにパワーアップ！さらにモーターの20ps/8.0kgmが追加されるので、かなりパワフルになりますね。

久々に技術のHONDA（＋MUGEN）らしいクルマですが、300台限定のこの車、どのような売れ行きになるでしょうか。


さて、ノーマルのCR-Zにも、「PLUS SPORTボタン」という、ギミックが搭載されました。

ステアリングに組み込まれたこのボタンを押すと、全開加速（エンジンとモーターの出力を一気に全開）となるそうです。

そういえば、ブルドック（TURBO II）にも、アクセル全開で最大ブースト高める「スクランブル・ブースト・システム」がついていたなぁ。

さらに、今は無き「多摩テック」のゴーカートにも、一時的に高出力になる「全開ボタン」がついてました。

ホンダはこの手のものが好きなんですね～。

みんカラブログでも事故に遭遇された方をみますが、先日、心肺蘇生法の訓練を受けてきました。

最近、心肺蘇生のやり方が変わったそうです。

　①本人の意識の確認
　②意識がなければ周りの人に１１９番通報（意識無しも伝えてもらう）、AEDをもってきてもらう
　③呼吸の確認
　　※「死戦期呼吸」（喘ぐような呼吸）は呼吸ではない！というのを初めてしりました。
　④胸骨圧迫（30回-10秒の休み、100回以上/分の速度）
　⑤人工呼吸（2回）
　　　（抵抗があればやらなくていい。とにかく胸骨圧迫して脳に血を循環させることが大事！）
　⑥④⑤の繰り返し
　⑦AED到着したらAED使用（準備の間も④⑤は繰り返し）
　⑧救急隊と交代するまで④⑤繰り返し

救急車の平均到着時間は約８～９分、その間、心肺蘇生とAEDを続けていれば救命率は７０％程度、何もしない場合は数％になってしまいます。

人工呼吸ができない場合は、胸骨圧迫だけでも効果があるそうです。

胸骨圧迫は本で読むと簡単そうですが、実際に人形相手にやってみると、結構大変で疲れます。
本で読むだけの知識があるのと、実地訓練の経験があるのとでは大きな違いがあり、訓練の重要性を実感しました。

ジャカルタ・モーターショーのコンパニオン。

インドネシアの女性たち、かわウツクシイ。。。

日中は日差しが強かったですが、ひんやりとした風も吹いてきて、秋の気配が一気に強まってきました。

さて、TOYOTAの電気自動車の発表（ホンダ同様に個人向けの販売はナシ）に合わせてNHKのニュースで電気自動車が特集されていました。

充電サービスをおこなっている会社は、来月からは有料サービスを開始するそうです。

値段を調べてみると、、、、

月会費に加えて、充電毎に費用がかかるようですね。

100%家で充電すればいいかもしれませんが、充電スタンドを頻繁に利用すると、昨日の燃費試算（60,000円/年）よりも費用がかかることになりそう。

まだまだハイブリットが優位なようですね。