白地に紅く。（ヘッドカバー塗装その３）

　愛を語るより口づk（ry……トシがバレる！）
　むしろアイを語ろう……ではなくて、修正かけるより塗り直した方が早かったです。はい。

　てなワケで、取り敢えず（？）完成です。
　助手席側から日が差し込んで、アラが目立ちません（笑）。

画像で見ると所々白かったりしますが、反射とペーパータオルの毛羽ですね、こりゃ。
　また磨き込んでやればよいでしょう。

　文字はメタリック塗料の筆塗りですんで、致し方なし。
　見た目、ちゃんとガンメタに見えるので、まあよいでしょう（苦笑）。

　欲をいえばヘッドの地金部分も磨き込んでやりたかったのですが、プラグキャップとか外してると、あとネジ数本でヘッド外れるところまで行くので、更に欲が出そうで……。

　次の構想を練りつつ、まあまあ満足いく結果だったので、今回はこれにて終了です。

今回がんばってくれたのが模型用エアブラシと、コイツ。
　ステンレス製のカッターナイフですが、刃がデザインナイフと同じ３０度になっています。
　デザインナイフは１回１回刃を交換しなきゃならないので、かなり面倒ですが、コイツはカッターなので刃を折ればすぐに切れ味復活。
　もう１０年以上の付き合いです（笑）。