じ ゅ みのブログ一覧

最近流行りのエキゾースト側のDポートですが
このエンジン用のDポート型のエキパイが販売されていない為サクッと削ってしまいます
ポート形状も大事だけど
段付きの方がもっと大事でしょ
って事で黒く塗った部分を削って行きます





ただでさえ太すぎると言われるヨシムラのType Rのポートを広げすぎてはいけないので慎重にヤスリでゴリゴリと削って行きます
一時間程削るとガスケットの内径ピッタリまで削れました




もう少し奥の方をなだらかに削って耐水ペーパーで表面を慣らして行きますか
今日所はこの辺で、、、

ヨシムラの125ccType Rを選んだ際気になったのは
同じ115ccキット
別メーカーの145ccキット
別メーカーのDOHCキット
115ccは排気量こそ少ない物のそのショートストロークを活かしての高回転のビンビンさを想像するとパワーは少なくとも楽しさは一番かも
145ccキットは思っていた以上にポート狭く排気量を活かした低速トルクで楽チンに乗れる仕様か
、、、うーん求めている物とは違う
DOHCは面白そうだけど
それって速さを求める為の物？
メーカーが技術力を見せつける為
と言うより話題性？
走らせる為のキットではないのかも

イロイロ想像してみて一番求めている仕様に近いであろうと思われるキットを選びました
あくまで想像なので本当の持ち味は違うのかもしれません

Type Rのポートは写真の様にポートが削られバルブガイドがカットされています
うーん本気仕様だ





バルブのガタは出ないのだろうか
出たらその時考えるとするか

埼玉暮らしを始めて3ヶ月ほど経ち
土日は結構時間を持て余してしまっているので盆栽でも育てましょうか
とは言っても植物ではなくエンジンですが、、、

自己満足の為に長くコツコツといじり続ける車やバイクの事を一部の人々は「盆栽」と呼んでいるらしいのです
っていうコトで先ずはエンジンから

エイプ100のエンジンをベースにボア、ストロークアップキットのヨシムラの125ccのType Rを組むコトにしましょう
ね

一口に泡盛と言ってもさかぐらが48もあり
そのほとんどが個人経営のため少量しか作らず
本州では流通しない銘柄も多々あり
泡盛は古ければ古いほど高価になるため
古い泡盛を小出しに販売することもあるので
幻の泡盛と言っても人それぞれになってしまうが
今回発見したのは
久米島の久米仙ホワイト12年
2012年に12年前のってホント？
偽装表示？
的なコトになって販売中止そして回収
となってしまった泡盛です

個人的にはそんなコトはどうでも良いコトで美味ければいいのです

細江に一本ストックしてあるのだが

見つけてしまったので購入
しかも
詰口年が2009年
さらに3年経っている
これは味に期待できます

定期券の範囲内の電車プラス徒歩で行ける範囲に
http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/prcenter/
こんな所があったので行って見ました

車がスペアタイヤ積んでいるように
スペアのキャタピラを積んでるのが印象的でした