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いずぱぱのブログ一覧

2012年04月29日 イイね!

回想録:その34 高燃費

排ガス規制のために、致し方なく乗り換えたランクル




今度の相棒は、平成9年式のランクル80VXリミテッド アクティブバケーションと言う高グレードのモデルでした。




しかし、高グレードとは言っても、私にとっては不必要な装備ばかりが気になりました。




そうは言っても、新たな相棒には新鮮な気持ちで乗り換えられました。




「いったいガソリンエンジンってどんなものだろう」




非常に興味があったのも事実です。




実際に前車のディーゼルと比べますと、




圧倒的に静かです。



前車の場合は、エンジンの音がうるさくなってくると、ある程度の速度を感じましたが、



今度の車は静かである為に、ついついオーバースピードになりがちでした。




それでも暫くすれば慣れてきました。




静けさは圧倒的に優れていましたが、



やはりと言うべきか、



燃費に関しては圧倒的に劣っていました。



近距離ですと、2km/ℓ



長距離でも5km/ℓぐらいしか走りません。



ですから、普段はあまり乗らず(自転車がメイン)に、



家族で出かけるときか、釣りに行く時ぐらいしか乗りませんでした。




そんな燃費以外は非常に気に入っていたランクルは、



娘も非常に気に入っていました。







「お家の車」



と言って、車内のベットでおままごとをしてよく遊んでいました。





私も娘もランクルを非常に気に入っていましたが、





それから暫く後、




我が家に家族が増えました。







そして、我が家の経済状況を考えなくてはならなくなったのです。







先にも書きましたが、



私は一人での移動や通勤にはランクルを使わず、自転車がメインでした。



妻のKeiも、近所でしか乗らず、



我が家に車が2台も在るとは、非常に不経済に思いました。



そして、本当にタイミングよく、ランクルの車検がある年だったので、



車検を取ったならば、この先も乗り続けるつもりでしたし、



乗り換えるならば、このタイミングしかないなとも思いました。






そして、決定的だったのが、義妹が我が家に来たときです。






息子の初節句のときに、義父を実家から連れてきたときです。



ちょっと買い物に行くのに、乗ってきた車を借りました。



せっかく遠いところから来てくれたので、ガソリンを入れてやろうと思い、



スタンドへと行きました。



すると、たいして量が入りません。



義妹に尋ねると、家を出るときに入れたとのこと。



ああ、実家を出るときに入れたのだなと思いましたが、



自分の家を出るときに入れたと。




自宅~実家~我が家



と距離にして約150kmほど




それで、10ℓほどしか入らないなんて・・・



ランクルですと、我が家~実家~我が家の距離を走ると、



確実に燃料計の半分はなくなっています。



物凄い衝撃を受けました。



確か、排ガス規制でディーゼルからガソリンへ乗り換えた人達の中には、



あまりの燃費の悪さに、直ぐに乗り換えてしまう人達が多かったと聞きます。



しかし、私は必要なときだけしか乗りませんでしたから、



あまり気にはしていませんでした。



しかし、今回の義妹の件で、非常に考えました。







正直、乗り換えるなんて本当に考えたくは無かったのです。






娘も乗り換えるという事が判った時、



しくしくと泣いていました・・・




色々と行った釣り場






色々と遊んだ車






家族の思い出が非常に詰まった車でしたが、



やはりこれからの事を考えると、



この先々維持していくことの難しさも実感していきました。



Posted at 2012/04/29 14:38:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車回想録 | クルマ
2012年04月21日 イイね!

回想録:その33 ガソリン車

排ガス規制のために、ランクル80のディーゼルに乗れなくなってしまうので、



致し方なしに乗り換えの検討を始めました。



当初はランドローバー ディスカバリー1のV8エンジン搭載車



しかし、ガソリン車が規制の影響で高値が付き始めていたので、



ディスコのV8は勿論、ランクル80のガソリン車も値上がり傾向にありました。



そんな中、妻の一言でレンジローバーもリストに上がりました。






しかし、よくよく考えて見ると、



ディスコもレンジも同じV8で、ハイオク仕様。



タダでさえ燃費が悪いV8ガソリン車なのに、



レギュラーガソリンよりも高いハイオクガソリンなので、



普段の維持費にも影響がかなり出ることが予想されます。






色々と悩んでいると、ふと妻の叔父の事を思い出しました。



そうか、ディーラーマンなのだから、排ガス規制の情報や、ガソリン車への乗り換え相談をしよう!



そうして、叔父に連絡を取りました。





しかし、叔父も排ガス規制への対策部品等はあまり把握しておらず、



結局は別の車への乗り換えの相談になりました。



そこで、やっぱりランクル80がイイと伝え、



中古車であるので、グレードや色、装備などはあまり気にせず、



とにかく状態が良いモノをとお願いし、



数台ピックアップしてもらうことになりました。






それから数日後、叔父から連絡があり、



叔父が勤めているディーラーへと見に行きました。





そこには一台のランクル80がありました。



グレードは、VXリミテッド アクティブバケーションと言うメーカー特装車です。



色はグレーで、オーバーフェンダーや、サンルーフと言った私には余計なものまで付いていました。



リアには更に余計なスペアタイヤキャリアまで装着し、



フロントにはグリルガードが装着。



正にバブル期に流行った4駆のてんこ盛り状態の車です。



オーバーフェンダーは、単に幅を広くして取り回しに苦労をするような物であり、



大きなタイヤを履かせるなんて、燃費は悪くなるわ、財布に厳しいわ・・・



サンルーフなんて、天井が低くなって圧迫感が増すし、



雨漏れの原因にもなりやすいシロモノ・・・



リア・タイヤキャリアなんか、後ろが非常に確認しづらくなり、



あんな高い位置に、あんな大きく非常に重たいタイヤなんか取り付けるのに、腰が砕け散る・・・



私には、不必要な装備ばかり付いていたランクルでしたが、



唯一キャンピングベッドだけは、希望通りの装備でした。




そして肝心の値段は、



やはり規制の影響があり、



多少は高かったのですが、



ランクルを買うなら叔父のところでと決めていましたので、



このランクルを買うことに決めました。



購入にあたり、



フロントのグリルガード、リアのタイヤキャリア、オーバーフェンダーの取り外しをお願いしましたが、



グリルガード以外は無理と言われてしまいました・・・






ランクル80GX ナローボディー と言う一番低いグレードから、



ランクル80VXリミテッド アクティブバケーション と言う一番高いグレードへと、



乗換えが決まった時でした。







Posted at 2012/04/21 15:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車回想録 | クルマ
2012年04月18日 イイね!

回想録:その32 規制

平成9年に我が家にやってきたランクル80 GX





丈夫で燃費も良いノンターボディーゼルエンジンの1HZ



平成14年には娘も産まれ、この子が大きくなるまで維持しようと思っていた矢先、



あのディーゼル乗りには忌まわしい出来事がありました。



そうです!



某都知事が会見で行ったパフォーマンスが記憶に新しいと思います。



1都3県ディーゼル規制です。



以前にもありました排ガス規制。



この時様々なショップやメーカーが、あの手この手で規制をクリヤーしようと奮起し、



見事によみがえった事もありましたが、



今回の規制では、かなりの難しさがあったようです。



私が乗っていたランクルも例外なく規制になり、



なかなか対策部品も出ず、



情報も錯乱していた為に、



どうすればよいのかわかりませんでした。



この時あった対策に、



乗用車登録に変更するという技もありました。



しかし、私はそこまでは考えておりませんでした。








今回の規制の時に思い出した事は、



キャンピング登録の税率が上がるときの文句です。






「乗用車登録の8割」






確かに、乗用車登録などと言っていた。



しかし今回の排ガス規制では、







「ベース(元の)が貨物登録ならば、規制対象車」






ここで気が付きましたか?



同じ県の言い分で、






税率は「乗用車」






規制は「貨物車」





なんだか都合よくないかい?



こちらは黙って乗用車と言われて高額な税金を納めていたのに、



今度の規制では貨物車かい!



いいかげんにしろーーーー!





一人憤慨していましたが、どうにもなりませんでした・・・








先ほども書きましたが、



情報も錯乱している。



対策部品も出ていない。




これでは打つ手がありません。



妻に相談すると、






「だったら、乗り換えれば?まだこのランクルが値段が付く今のうちに」






それしかありませんでした。









正直、



非常にあこがれて、非常に気に入っていた車ではありましたが、



この先車検が取れる保証も無く、



乗り続けるには困難が予想されましたので、



本当に致し方なく、乗換えを決意しました。











早速次の車の検討に入りました。



この時第一候補に挙げたのは、






ランドローバー ディスカバリー 1



年式的にも、



また値段的にもピッタリでした。



しかし、中古車で探してみても、



全くと言っていいように、キャンピング登録車はありません。



まだこの頃は、車中泊での釣行に凝っていましたので、



やはりキャンピング登録車が希望でした。



ないならば、キャンピング登録にこだわらずに、



自分でベッドを作ればよいと思い直し、



色々と思案していました。





さて、このディスカバリーを妻に相談すると、



「ランクルは無いの?」



と言い、



そう言えば、ちょっと行った所に、ランクルを大量に扱う大型店があることを思い出しました。



とにかく行ってみよう!



いつもの様に膳は急げと、その大型店に、妻と産まれたばかりの娘の3人で行きました。











流石はランクル専門店



80だけでなく、



70や60、プラドや100



更には憧れのオーストラリア向けの105もありました。



本来ならば、80のガソリン車を検討に来たのですが、



憧れの105を目の前にすると、そちらが非常に気になります。



値段が表示されていませんでしたので、恐る恐る店員に尋ねると・・・







5000000円



5百万円



・・・・・・・








やっぱり80ですね・・・



色々な年式の80がありました。



値段が条件に合うと、今乗っている80よりも年式は落ちることになります。




「今より年式が古くなるのは嫌だ!」



妻は納得しませんでした。



無論私もです。



更に探すと、同じ年式の80がありました。



黒色で、アクティブバケーションの80です。



妻も非常に気に入り、私も気に入りました。



しかし、



値段が・・・



この時期は、規制の影響もあり、ガソリン車が高騰していたのです。







車は気に入ったが、値段が合わない



値段は合うが、車は気に入らない







こんな迷路に迷うとは思いませんでした。





色々と無理難題を店員に言い、



店員も負けじと何とか買わせようとしつこく迫り、



なかなか帰ることが出来ませんでした。



とりあえずこの場での購入は見送ることにし、



何とかしつこい店員を振り払い、



やとこさ帰宅をしました。








そして帰宅後妻がこんなことを言いました。





「あの値段だったらさ、パパが以前言っていたじゃない、レンジローバーって」



「だったらレンジローバーの方が良いんじゃない?」




そうだ!



あの値段だったら、レンジローバーの方が全然良いよ!






二代目レンジローバーには凄い憧れがありました。



ちょっと調べてみると、



確かにあの店にあった黒のランクルの値段で買えるレンジはありました。






ランクルもまだまだ乗りたいし、



でもあの値段なら、レンジも良いし、







非常に悩ましい事になってきました・・・・











Posted at 2012/04/18 21:31:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車回想録 | クルマ
2012年04月16日 イイね!

回想録:その31 2台

前回のお話の中で、子供が産まれた事を書きましたが、



今回はちょっと前に戻りますが、子供が産まれる1年程前のお話です。








さて、我が家にはランドクルーザー80がありましたが、



当時妻も働いており、電車で通勤するには不便な場所ですと、当然ランクルでの出勤でした。



車の運転が苦手な妻でしたが、ナローボディーのおかげなのか、



何とか運転をして出勤をしていました。



このとき既に結婚して7年目。



私の父母と同居をしていました。




そんなある日のこと、



妻と今年の旅行はどこに行こうかと話し合っていました。



私たち夫婦は、1年に1回は旅行に行っていたのです。



妻が、新婚旅行以来行っていない海外に行きたいと言いました。



私は、せっかく海外に行くのならば、



憧れのニュージーランドが良いと妻に話しました。



なぜ憧れかと言うと、ニュージーランドは、トラウト・フィッシングの聖地だからです。



妻も行ったことがないから、行ってみたいと二人の意見は一致しました。



しかし、私はもしかしたらニュージーランドで、輸出用のランクルに出会えるのではないかと、かなりの期待を持ってもいました・・・






そうして幾日がたち、



この辺りの日に行こうかと思案していると、母が私たちの部屋に来ました。







「先日の検査結果がでてさ」










「乳癌だって・・・」









「・・・・」






話を聞くと、手術する日は私たちが旅行に行こうとしていた日にち。



母は、気にせず行ってこいと言いましたが、



私たちは、



「母の言葉を鵜呑みにして旅行に行ったならば、絶対に親戚中のヒンシュクを買うよな・・・」



と、結論に達し、



旅行は取りやめになりました。










そうして、無事に母の手術は成功し、



家族一同安心しました。



私たちも親戚からは、ヒンシュクを買うことなく済みました・・・。









母の手術が成功し、



退院してから暫くしたある日。






妻が突然発言しました。







「私の車が欲しい!!」




旅行に行こうと貯めておいた貯金が、



軽自動車ならば買えるだけの金額はありました。



やっぱり妻にはランクルは運転しづらかったみたいです。




私も正直に申しますと、



2台の車を所有することに、非常に憧れがありました。



ですので、妻の申し出には賛成をしました。






では車選びですが、



私たちが住んでいる家はマンションです。



駐車場に空きがあれば、2台目も借りる事が出来ます。



しかし、どんなサイズでも良いのではなく、



空いている駐車場は、大概が機械式の駐車場なのです。



そうなると、高さの制限があり、



流行のワゴンRやムーヴ等の高さがある車は入れません。




そうなると、ミラやアルト等のタイプしか思い浮かびませんでしたが、



妻から、



「これなんかどう?」



と新聞の折り込みチラシを見せました。




スズキ Kei



なるほど、この車があったか!



ちょうど、特別仕様車が発売されての広告だったのです。



ならば膳は急げとばかりに、



我が家からは離れた場所にしかなかった、スズキのディーラーへと行きました。




そんなに大きくは無いディーラーでしたが、



担当してくれた営業マンの接客態度が気に入り、



その小さなディーラーで、



黒色のスズキ Kei 21世紀スペシャル 



を購入しました。





こうして、私にとっても初めての、



ランクル80とKeiの2台を所有することになりました。




それにしても、このKeiですが、



黒色と言うこともあり、



夏場は車内が非常に暑くなり、



また汚れが非常に目立つ事が気になりました。



しかしそれでも私もこのKeiは気に入り、



購入直後には、アルミホイールを装着したり、



ステレオがカセットデッキだったので、



CDデッキに変えたりもしました。



本当は色々と改造を楽しみたかったのですが、



ランクルもあり、また釣りにもお金をかけていたので、



結局はほぼノーマルのまま乗り続けていました。



ランクルは車高を上げて、タイヤサイズを大きくしていたので、



あまり直進性は良くなかったのですが、



Keiに乗ると、真っ直ぐに走ることが判り、



改めてノーマルの良さというものが理解できた車でした。



さらには、



ランクルとは全く違うサイズのおかげで、



釣り場の駐車スペースにも気を使わなくて済むので、



非常に重宝したこともありました。






そんなKeiも、



通算10年と言う、



私の所有(本当は妻のですが・・・)した車の中で、



一番長く所有した車になりました。









Posted at 2012/04/16 19:06:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車回想録 | クルマ
2012年04月08日 イイね!

回想録:その30 ランクル

ついに憧れだったランクルを、購入することになりました。



そして、初の新車です。



購入するにあたり、装着したオプションは、



パワーウィンドー&集中ドアロック



ラジオレス(4スピーカー)



そして、キャンピングキットを装着し、



貨物登録ではなく、キャンパー登録にしました。










そうして、私の元に来たランクル80 GXは、



カセットステレオデッキ、



前車のビッグホーンで使用していたアルミホイールを装着しました。



それから、数ヵ月後には2インチアップのコイルサスも装着し、



理想のスタイルへと進化していきました。





この当時、大多数の80はキャンピング登録をしていましたが、



私は実施に使用したくての登録でした。



ベッドを装着したことにより、



車中泊しながら、遠くの釣り場へと通いました。





さて、そんなキャンピング登録をした80ですが、



途中で転換期を迎えることがありました。



先ほど書きましたが、大多数の80がキャンピング登録をしていましたが、



大多数が、税金の安さから登録をしていたように思いました。



確かに、ガソリン車の80ワゴンからキャンパー登録にすると、



税金が3~4分の1ぐらいの安さになりましたが、



私のように貨物車からの変更は、逆に2倍程度高くなります(それでも安いですが)。



私は、車検期間が貨物登録の1年より、キャンピング登録の2年の方に魅力を感じていました。



まあ、実際には車中泊がしたかったからなのですが・・・



そんな税金が、値上がりすると通知が来たのです。



そこに謳われた文句には、



「ワゴン登録の8割程度です」



との事。



私は、貨物登録より税率が上がったのに、これ以上とるのかい!!



などと憤慨しました。



結局は3倍程度になりました。





そんな税金が上がったランクルでしたが、



ディーゼル車ゆえ、燃料代が非常に安かった(当時の軽油は50~60円/ℓ程度)し、



非常に燃費も良かったので、ランニングコストはあまりかかりませんでした。



あるときなど、今までは釣りの遠征先までは高速を使用していましたが、



試しに下道で行ってみると、10km/ℓ以上走ることもあり、



高速での移動よりも低燃費を記録しました。







居住空間良し



燃費も良し



ナローボディーのシンプルなスタイルも良し






と三拍子揃ったランクルが、



我が家に来て5年が過ぎた秋の頃、



我が家に娘が産まれました。



「この子が免許を取得するまで維持しよう」



それぐらい耐久力があるランクルですから、問題無いはずです。







しかし、そんな気持ちを揺るがす、



4駆の世界を震撼させる情報が入ってきました・・・







Posted at 2012/04/08 21:18:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車回想録 | クルマ

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何シテル?   11/27 20:48
いずぱぱです。ゴルフヴァリアントに乗り換えてからのみんカラデビューです。 いすゞジェミニ(PF60:クーペ)?ジェミニ(PF60:セダン)?ジェミニ(PF60:...
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