面白い記事を見つけました。(抜粋です)
仏市場調査会社イプソス(Ipsos)が、行った調査。
1月29日~2月10日に、ベルギー、英国、フランス、ドイツ、
イタリア、スペイン、スウェーデンの7か国を対象に行われ、
各国とも18歳以上の1000人以上が回答した。
このアンケートで「最悪なドライバーはイタリア人」といった
典型的なイメージが改めて確認された一方で、
予想に反する結果も示された。
全7か国の回答者は、最も責任感のある運転をするのは
スウェーデン人だという意見で一致した。
2位はドイツ人、3位は英国人と続き、イタリア人は最下位で、
回答者全体のほぼ半数がイタリア人の運転が一番危ないと答えた。
これは自他共に認める結果で、
イタリアでもイタリア人ドライバーの運転が最下位だった。
さらに、北欧のドライバーはラテン系諸国のドライバーよりも
安全だというイメージが覆される回答結果もあり、
スウェーデン人ドライバーの46%が、
手で携帯電話を持って話しながら運転することがよくあると答えた。
同じ回答は、フランスとスペインでは各24%だった。
その他、クラクションをよく鳴らすと答えた
スペイン人が63%(最少はドイツの29%)、
シートベルト着用を忘れることが時々あると答えた
イタリア人が35%に上った(最少はフランスの10%)。
…イタリア…まぁ、予想通りですね。
このアンケート調査、日本の都道府県で
やったらどうなんでしょう?
Posted at 2014/03/02 00:48:23 | |
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