てつ＠倶楽部員のブログ一覧

ドットコム杯のエントリーリスト暫定第1版を作りました。

第11回ドットコム王座決定戦エントリーリスト（暫定）

3月26日までに届いたエントリー用紙を元に作成していますので、それ以降に届いてる方は反映できていません（名前のみ記述）。
エントリーの意思を聞いている方も名前のみ記述しているつもり。
「俺様がいない！」って方は教えてください。

尚、エントリー車名、エントリーネームが制限文字数を超えている方が多数おられましたので、適当に縮めています。
気に入らん！！って方は、エントリー車名15文字、エントリーネーム10文字以内で言ってくだされば変更します(笑)
間違ってる！ってのもあれば指摘お願いします。

 以上、よろしくお願いします。

皆様のおかげで、既にエントリー頂いた方とお話を聞いている方で最低台数はクリアし、ほぼ例年通りの台数となりそうです。
（まだ正確な台数を把握できておりませんが（汗））

ありがとうございます！！

近いうちにエントリー一覧を作ってアップしますのでしばしお待ちを。

そしてタイムスケジュール（案）がでてきました。
（若干の変更があるかもしれません）

9：20～9：50　走行1

10：40～11：10　走行2

12：05～12：35　走行3

14：45～15：15　レース


というわけで、元気に準備お願いします♪

すみません、木曜日から風邪引いて寝込んでいました。
金曜日無理やり会社に行くも、また熱が出始めて早引け。
今日やっと熱が下がって楽になってきました。

ドットコム杯の実施に向けて、たくさんの方々のご協力感謝致します。

毎年たくさんのエントリーをしてもらって、余ったお金はじゃんけん大会の景品等に充てています。
最終的なエントリー数によって金額は大きく変わりますが、今年はこのお金の一部を義援金などの有意義なことに使えればいいなと考えております。
台数が集まらなければ厳しいですが・・・
当日も募金箱を置いて、見学や応援に来た方々にもご協力頂けるような形にして、みんなの中にさまざまな葛藤があるこの時期にこのイベントを実施する意味のあるものにできればと。
もちろん義援金とする場合、預け先についてはきっちりと吟味いたします。

私とフリースタイルさんとの間で話しただけですので、みなさんのご意見がきければと思っています。

大地震、津波、そして原発問題と大変なことが起こっていますが、ドットコム杯のエントリー・入金のお願いです。

3月15日を締め切りとしていましたが、それどころではないことが起こってしまい、現在エントリーが22名のみとなっております。

迅速にエントリーをして頂いた方々、ありがとうございます。
 
「こんな時に遊びのお願いかよ！ガソリンを大事にしろよ！」とお思いになるかもしれませんが、取りまとめられておられるのは、1人でお店をやっておられるフリースタイルさんです。
今から日程を変更するわけにもいかず、損得なしでみんなで走る場を提供して頂いてますので、エントリーが集まらないと多大なる負担がかかってしまいます。

今月末にも入金する必要があるようですので、締め切りを25日とします。
 
申し訳ありませんがエントリー・入金をよろしくお願い致します。

今回の地震が起こった後、弟家族が住んでいる宇都宮が震度６強であることを知って血の気が引いた。
しかも弟は磐田に単身赴任中。
何度も電話し幸い弟とは連絡がとれ、嫁さんと娘ふたりが無事であることはなんとか確認したが、長女の安否を確認する前に音信不通になったらしく宇都宮に向かうと。
朝方「家も家族も全員無事」の知らせを受けました。

しかし東北で起こっている出来事は想像を絶するものでした。

何を書いていいのかわからない。
何か行動を起こしたいが、今動いても迷惑なだけ。

日本中の人々が同じ思いでいることだろう。
でも前のめりになって慌てても混乱するだけ。

今自分たちにできることは、しっかり情報を見極めること。
未確認の情報が回ってきても安易に広めないこと。
かなりのチェーンメールが出回っています。
大事な事項をメールなどでは回しません。

東日本の方は輪番停電よろしくお願いします。
西日本で節電に努めても60Hzから50Hzに変換するところで限界があるので効果がないらしいが、やらないよりまし。

一番いいのはやはり募金のようです。
ただ便乗した怪しいものがたくさんあるようですので、しっかり見極めて。
YahooやTポイントは、ポイントでも募金できます。

物資の支援はまだ受け付けていませんので、そのようなガセ情報にも気をつけてください。

今回の大災害は、遠いところで起こったひとごとではない。

日本という国に起こった戦後最大の大災害。
命からがら逃れた人達の目の前で、愛着のある家が車が、思い出のある町が、そして最愛の人が全て津波に飲まれ奪われていく。
夢も希望も、もしかしたら生きる気力さえも奪いかねない大惨事。
しかも一箇所ではなく太平洋岸の広範囲で。

以前実家が大洪水で浸水したが、家も家族も無事だった。
助けに行った時には笑顔もあった。

でも正直今はテレビを見ていると涙が溢れてくる。

国をあげて国民全て協力していかなければいけない時が来たんだと思う。

ただただなるべく多くの人たちが助かることを祈るばかりです。

頑張ってください！
みんな応援しています。
くれぐれも体に気をつけて頑張ってください！