HKS ラジエターキャップ　Nタイプ  

ストリームに乗るようになり、これまで３回受けた車検の明細に『LLC交換』の文字がなく、「交換しなくもてええの？」とディーラーの担当さんに尋ねると「今時の車は乗り潰すくらいまで交換不要ですよ」
当然、『ラジエターキャップ交換』の文字もない

過去乗った車は当たり前のように自分で定期交換していたラジエターキャップ
純正品ではつまらないので、社外品の開弁圧を高圧設定したものや減圧機能ボタンがついたもの…などを着けていました

交換しなくても大丈夫…なだけで、交換しても特に差し支えはないでしょう！ということで初交換

カー用品店で陳列されているものを眺めるが、純正圧設定タイプ・若干高圧設定タイプ・圧調整ボタンタイプがあったが、そのどれもがイマイチ面白味に欠ける…

そこでネットで物色中に見つけたのがこのキャップ

頭の赤いステッカーに惹かれたのではありません

『パッキン部にシリコンゴム使用』
これに惹かれました

それと、私ら世代には『ＨＫＳ』の文字は
胸を踊らせてくれる効果があります（笑）

このキャップは、開閉弁の設定圧力が純正と同じ108kPa（1.1kgf/c㎡）なので、ソコソコ走行距離が伸びた車にも安心だと思います

なお、パーツの性格上、これを装着したからどうこうといったレビューは出来ませんが
”エンジンルーム内赤化！”推進派の方々へはオススメです



関連情報URL：http://www.hks-power.co.jp/products/cooling/radiator/index.html